中休みも大切かな・崇仁フィールドワークとかツラッティ千本とか

午前2時に突然トラブル発生。パートナーにたたき起こされました。まぁしかたないです。トラブルですから。
そこから2時間半寝つけません。脳みそが勝手に動きはじめます。問題は、そこで考えたことを少しでもPCに反映するかどうかなんですね。反映した方がいいのはわかっているのですが、身体が動かない。でも、無理してとりあえず少しだけ反映したところで力尽きました。おかげさまで寝られましたとも。
で、6時に再び起きて、いつもの場所でおべんきょです。データ部分を数カ所訂正して、とりあえずいったんfixです。もちろん、「fix」は「change」と同義ですけどね。
で、準備をしてスタートです。今日は四日市のお友だちから崇仁フィールドワーク→ツラッティ千本で中学生対象のお座敷を頼まれています。もともとは7月31日に頼まれていて、中津から始発で帰ってきてやるつもりだったんですが、諸般の事情で今日になりました。元の日程がメッチャタイトだったので、身体的には楽なんですが、今日は今日で脳みそ的にはきついです。でもま、中日を入れることは大切といえば大切なので、よしとしましょうか。
で、崇仁へ。にしても、なんでわたしが崇仁フィールドワークやねんという疑問は残ります。まぁ館内の案内は専門の方がされるのでいいんですけどね。ということで、「アンダーパス」→「崇仁小学校」→おさんぽ→「河原町七条」→「舟鉾」の周回コースを2周しました。これが見事に40分。お座敷はたいていオーバーするけど、今日はぴったりなのでビックリしました。
その後マダンセンターで昼ごはん。
そして千本へ。ここも案内は専門の方がされます。わたしはその間お座敷準備。1時間半のお座敷です。今回は希望者なので、メッチャ聞いてくれそうではありますが、問題はタイムスケジュールです。なにせ、フィールドワーク→昼ごはん→バス移動→1時間の館内説明からの1時間半のお座敷です。体力的にきついわな。
それでも話しはじめると、みなさんメッチャガッツリと聞いてくださります。中には体力の限界を迎えて休憩している子もいますけど、それはほんとうに体力の限界ってわかるからいいです。なによりみんなの目に力があります。自然とこちらも力を入れて話すことになります。が、それはもって1時間。さてここからどうする(笑)?ま、途中は軽く流して、最後の動画を…。うわ、bluetoothがペアリングしない。音が出ない…。まぁしゃーないです。時間の関係で、画像だけ見てもらって終了。落ち込むな…。
でも、あとえ友だちから「小学生の子に話おもしろかった?って聞いたら、難しいところもあったけどおもしろかったって答えてくれたよ」ってメールがあって、かなりうれしかったですね。

で、家に帰っておべんきょの続きと思ったけど、つい寝てしまったり。それでも少しだけ進めて、あとはビールタイムです。
五山の送り火をテレビで見て、ケンミンショーで京都の餃子特集を見て、10時になったら就寝です。あしたが天王山です。

とにかくデータを処理した

今日は敗戦記念日です。なので、いろいろテレビでやるだろうし、見たい誘惑はありますが、そんなことをしたらえらいことになります。なので、その手のものはすべてシャットしてデータと向き合います。
今日はデータの中盤以降から最後までを処理するのが目標です。読んでいるうちに、いろいろミスリードしていたことに気づきます。で、「もしかしたら」と本棚を探すと「なんでこんなの持ってたんだ?」と思う本があったりします。しかも読んだ形跡あるし。そしてパラパラめくると、いろいろ参考になることが書いてあります。そんなのを読んで、再びデータと向き合うと、新たな解釈が浮かびあがってきます。それを反映しながら、少しずつ修正を重ねていきます。
でも、昼におそばを食べたら眠くなったりもするわけです。あるいは「進まない」となるとfacebookに逃避したりもするわけです。また、そんな時に限ってコメントがついたりするわけです。
と、S藤さんから「参考になるなら」とペーパーが送られてきました。うれしいなぁ。あとでデータの処理がとりあえず一段落したら読もうと、楽しみにとっておきます。
そんなこんなをしながら、とりあえず今日も7時までがんばって、なんとかかんとかデータの処理を終えました。さらにその次のステップのメモだけ残しておきましょう。そこからは一気にお風呂とビールに流れて、少しペーパーを読むも、テレビにまみれました。でも、明日も早起きして出かける前に少しでも進めたいな。ということで、10時半頃に就寝です。

少し脱出?

たぶん、そうでなくても誰も読んでないブログなのに、こんな記事が続いたら誰も読まないよなぁ。などと思いながらも、そんなことしかない日もあるわけです。てか、毎日何かがあったらビックリするし。でも、毎日分書くって10年以上前に決めたから書くのです。
てことで、今日もおべんきょです。
起床は6時。まずはコーヒーを淹れて、お外へ。

おべんきょ部屋は寝室でもあり、まだ実家の片づけで疲れたパートナーが寝ています。
てことで、まずは8月10日のペーパーと元データの突き合わせです。すると、使っていなかったところからいろんなことが浮かびあがってきます。中にはあえて使わなかったところもあるんですけど、「あえて使わない」というのはわたしの意図なんですね。で、それではダメです。てことで、赤字でメモ。うーん。まぁもちろん、データすべてを使うことはできません。そこに取捨選択は必要なんでしょうけど、あまりにも恣意的だったなと。
そうこうするうちに暑くなってきたので部屋の中へ。パートナーも起き出してきました。
で、ここからは部屋の中でグルグル。あっという間にお昼です。
昼ごはんは昨日に引き続きトゥンセラーメン。炭酸水と一緒というのがかわいいです。

午後は文献をパラパラ。すると、なんかモヤモヤ出てきました。
というか、昨日書いたけど、もともと出した時は、自分の主張のためにデータを利用しようとしていました。もちろん、主張があるからデータをとるんですけど、我田引水は違いますよね。で、公開フルボッコ大会で宣言して、こないだ出したペーパーは「分析手法」にかなり引っ張られていました。でも、わたしはそんなに頭がいいわけでもないし、そもそもおべんきょがついていっていません。なので、これもまた無理がある。なので、それもやめればいいんじゃないかと。いやもちろん、単にやめてしまうとダメなんですけど、どこかで念頭に置きながらもそこにとらわれずに、データから言えることを諸先輩たちの主張に位置づけながら読んでいく。まぁ、そんなことしかできないんじゃないかなと。そんなところに気づきました。
そこから、少しずつ「読めて」きた。そんな感じがします。
てことで、7時までがんばって終了。あとはビールビール。

何も進まない

今日から3日間は完全休養です。でも、ほんとは休養ではありません。やっと「おべんきょ成果」にとりかかる時間ができただけです。
てことで、のろのろ起き出して、机の前に座ります。PCを開いて、ペーパーをあたりに散らかして、とりかかえるも、どうしようも動きません。3日しかないのに動かないのは困ります。焦ります。が、動かないものは動かない。
原因はわかっています。もともとが悪かった。端的に言うなら「言いたいこと」に読み筋を誘導していました。が、違います。「読む」先に発見がある。でも、そこでの発見は「言いたいこと」から少しズレます。そうすると、何が言いたいのかわからなくなる。なので、グルグル考える。だから進まない。
でも、たぶん、このグルグルの先にしか「言えること」はない。なので、今日はグルグルにつきあうしかない。そんなあきらめの1日でした。やれやれ…。

話はそっちに行ったか…

熊本を朝に出て、関西にもどります。でも、新幹線を降りたのは新大阪。ここからボチボチもどってきて、京都府西部の町へ。きょうはここで「関西インクルーシブ教育研究会」です。実は、前回が初参加でしたが、いろいろあって、今日発表をさせてもらうことにしていたのでした。
でも、まずは腹ごしらえ。

でも、さすがにこれは多すぎました。
で、研究会開始。まずは文献講読。でも、すみません。わたし、読んでません。というか買いすらしてません。だって、発表原稿が優先だったので…。でも、解説してくださる方がおられて、おかげさまで全貌がわかりました。てか、やっぱりノートとっておられますね。
続いてわたしの発表です。与えられた時間は1時間半。すごいです。30分ばっか話をしてフリートーク。いろんな意見をもらいながらディスカッションをしていくのですが、いつの間にか話は「BL談義」へと展開していきます。この研究会、それぞれの参加者の興味にしたがって話題が浮遊する傾向がなきにしもあらずで、これがおもしろい。でも、それをひきもどす方もおられて、そういうバランスの上で、話題が広がったり集中したりするところから深まっていくのかな。
大いなる課題をもらいながら、無事終了。

で、前のおべんきょ場所に移動。ここで、おべんきょ後輩たちと交流です。とは言え、単なる顔合わせというか単なる呑み会というか。気がつくと、数学の教科教育法とか、メッチャアブナイ話とかで大盛り上がりです。
2軒行ったあと、さらに後輩とふたりでもう一軒。気がつくと乗換後の終電が終わってました。やれやれ…。

はまる

今日から平日の夏休みがはじまります。でも、朝から定時の出勤です。まぁ、あたりまえっちゃああたりまえなんですが、かつてはそのあたりはルーズっちゃあルーズでした。で、
「そんなの通用するのは教員の世界だけだ」
って言われたら
「それが教員の世界なんだ」
と開き直るのが正しいんでしょうね。
つまり、定時はあっても終業はてきとうです。そういう暗黙的半裁量労働制が教員の働き方なので、時として始業もてきとうになってもいいという暗黙の世界があったんです。まぁこのご時世、始業はきっちり、終業はてきとうという鬼のような世界になったので、ほんとのほんとにどうでもええわと思ってます。
ちなみに、合宿も勤務です。中日は6時〜22時まで16時間連続勤務です(笑)。で、代休はありません。まぁ、だから開き直るのが正しいと、わたしは思ってます。
なので、いつもの電車に乗って出勤です。昼前に赤点とった子らの補習をしたり、副支店長とケンカしたり(笑)。
その後、少し本でも読もうかと。研修ってやつです(笑)。
で、読みはじめたのが、いまさらながらの『BL進化論』です。動機としては、「ホモソーシャルな関係」なのかそうではないのかを考えるにあたって、腐女子枠の検討が必要かと思ったというだけのことです。で、あらためて「腐女子のこと知らんな」と思って図書室で借りたと。ちなみに、この本最近までなかったんですが、前にリサーチした時に司書の人が買ってくれました。ええ図書室です。
で、読みはじめたのですが、おもしろい!ミソジニーホモフォビアヘテロノーマビリティがテーマのようです。ドンピシャです。が、これにはまってたら泥沼です。
今日明日で読みきるぞ。

で、夕方から某在日外国人教育関係の生徒交流会の打ち合わせ。こんなことやってるからおべんきょがすすまないんだけど、打ち合わせの相手があまりにもすごすぎて、一緒に行ったAっちゃんがビビってました。
その後、なぜかうちの近くで飲んで、家に帰ったら10時半。
明日の準備をしなくちゃ^^;

公開フルボッコ大会

とうとう来ました。公開フルボッコ大会の日です。久しぶりです。
でも、わたしの公開フルボッコ大会の前に、もうひとりあって、その切込隊長(コメンテーター)をしなきゃなりません。もっとも、するのはいいんだけど、この大会に出たことないので、どんなことをするのか、つまり、まさに「コメントを入れる」のか「質問をする」のか両方なのか、別なのか、なんしか作法がさっぱりわからないんですが^^;。でもいずれにしろ、そのペーパーを読まなきゃなりません。
ちなみにさらにその前に、「おべんきょタイム」があるので、それのペーパーも読まなきゃなりません。なにげにキツイ。
なので、おべんきょ場所までの2時間、とりあえずひたすら読み読みです。
午前の「おべんきょタイム」は、まぁ楽しい。センセは「役に立たないかも」って言ってたけど、そんなことはありません。仕事面で役に立ちそうです。
昼ごはんは食堂で。安いなぁ…。
で、とうとう公開フルボッコ大会です。
えーと、なんか人が多いんですけど。てか、今までやった中で一番多いんですけど。てか、前回はセンセも副センセもいない中でやったんですけど。まぁいいや。
とりま、コメンテーター。まずは「貴重なおべんきょと思いました」とひとこと「新規性」について話をするというか、仁義を切るというか、そんなのをしてから質問ですね。その後、いろいろ質門の嵐が吹いたけど、まぁそれはそれで終了。
続いてわたし。とりま、ひと通りレジュメを説明&読んで、フルボッコタイムを待ちます。と、来ました!
質「このペーパーを通して何がしたいんですか?」
それか(笑)。
い「書いてあるとおりですけど」
質「つまり、○○を批判したいわけですか?」
あり?
い「いや、批判するつもりはないです」
質「だって○○でしょ」
い「いや、批判じゃなくて、そこに「ある」ということを明らかにしたいだけです。もちろんそれを使って批判したければ、それはそれでいいですけど、わたしら「ある」ことを明らかにするだけのことです」
なんか、しゃべりながら、どっかでこの話があったなと思ったら、これ、エスノメソドロジーに対する批判ですよね(笑)。
でも、そんなことを考えるまでもなく、わたしは「そこにある」ものを「ある」と言いたいだけのことなんです。
たぶん、そうじゃなかったんだよな。もっと意味づけをしようとしたから「ある」ことの意味まで踏み込んでしまった。でもそうじゃないんですよね。「ある」ことを示すだけでいい。というか、「ある」ということへの意味づけは、「ある」と言ったあとのことです。
でも、「ある」って言うのはたいへんです。だって、目撃証言をもとに「ある」って言うんだけど、その目撃者もまた「そこにいる人」、つまり「ある」ことを支える人で、しかも「ある」ことに支えられてる人ですからね。その目撃証言のバイアスをバイアスとして受けとめて「ある」ってことを明らかにしなきゃならない。
質「今の子どもたちは、もっとフリーなんですよ」
い「いや、わたしがやりたいのは、「その場」にあったできごとを明らかにすることなんです」
とうとうセンセが出てこられました。うーん、助かるけど、出させてしまったな。自分で解決しなきゃならなかったのにな。
でも、終わったあとにセンセから「もしかしたらいけるかもという気が少しした」って言われたので、少し前に進んだのかな。てか、なんとしてでも、このネタを形にしたいな。

帰りに大阪駅近くのいつもの店でひとりクールダウン。
疲れた。でも、いろいろ決意し、方向性を確認した日でした。

今日は許して(笑)

明日は「公開フルボッコ」の日です。それにあわせて「フルボッコネタ」を土曜日につくったのですが、土曜日の夕方に「これではダメ」とのダメ出しをセンセからくらって、日曜日のおべんきょから帰ってきて「どうしたものか」とうなってました。それでも日曜日少しは書いたのですが、まったくたりてません。さてどうしたものか。あしただぞと。
てことで、今日やるしかありません。でも、今日は魔の月曜日。どうなる?
幸い今日は「教え合い学習」です。なので、質問にさえ来なければ、少しは余裕があるかな。
で、フタを開けてみると…。まぁ、ちょいちょい質問には来るものの、そんなに頻繁にはきません。まぁ、わたしの雰囲気を見たらわかるんやろな。
職員室でも、少し切羽詰まった感を出してみたり。そしたら、みなさん、あまり触れないでおいて下さいます。優しい職場です。あまりに優しいので、煮詰まって気分転換しなきゃならないタイミングでは、こちらから仕事の打ち合わせをしにいったり。
そんなこんなで、いちおう「フルボッコネタ」をいったんfix。でも、どうせ「fixって言った尻からfix解除」です。とにかくひと晩寝かせて、明日の朝考えましょう。
と思っての帰り道、だんだん「うわ恥ずかし」と思いはじめて、明日の言い訳を考えてみたりする夕方です^^;。

関西インクルーシブ教育研究会

今日は「関西インクルーシブ教育研究会」なる研究会です。
事の発端は、ひとりでおべんきょがしんどくなって、かと言って今のおべんきょ場所はあまりにも遠いので、どうしたものかと倉石さんにメールしたら「こんなのあるよ」と紹介してもらったという。でもそれは去年のことです。それから約1年たったのですが、先日このペーパーと出会って痛く感動して著者名を見ると、なんと「関西インクルーシブ教育研究会」の中の人だったことが判明して、それなら教えを請いに行かねばと決意したのが先週のことでした。
ということで、お昼すぎに指定された場所に行くと、なんとわたしをご存知の学生さんが!なんでも阪大でお座敷したところにおられたとか。悪いことはできひんな…。
そんなことで、なんとなく研究会開始です。まずは文献講読。たんと著者の方がいらっしゃってびっくりです。と、続々と人が来られるのですが、みなさん大学教員かよ!しかも名古屋からも来られてるのかよ!すごいな…。みなさん、ガチで「インクルーシブ教育」の専門家です。が、まさに今日の本はサブタイトルが「専門性の権力をめぐって」です。なので、論議が研究者の立ち位置とかに飛んでいっておもしろいのなんのって。特に「発達障害は構築的か?」みたいな論議トランスジェンダーをめぐる論議と似てるところもあるので、メッチャおもしろかったです。
で、後半は研究報告。スコットランドのインクルーシブ教育の話から、世界各国のインクルーシブ教育についての話を互いにされます。世界の話はついていけないので、現場の話を少しして参加してみたり。でもこうやってお互いの問題意識を出しあうことで、次の課題が見つかるんだなぁ。いいなぁ。
てことで、5時ピッタリに終了。そして飲み会はなし!すばらしい。
帰りの電車である人と一緒になって年齢の話をしたら「今日の一番の驚きです」と驚かれてしまったのはまぁそれはそれ。
さてと、帰って少しだけペーパーいじろうかな。

食わすことを決断

それにしても数学Bの授業は楽しいです。
たしか3年ほど前にやったことがあったけど、あの時はメッチャ久しぶりで、たぶん「代数・幾何」以来のベクトルだったんじゃないかな。完全に忘れてました(笑)。でも、当時教えてた子らは「英語より数学がマシ」という子らなんですが、そのうちのひとりは「両方ともダメ」という、まぁそういうクラスで、それはそれで楽しかったけど、今とはずいぶん違います。
てことで、しっとりと落ち着いた4人の時間を2時間過ごしました。
さてと。今日の問題は「なんちゃって翻訳」です。とにかく難しいです。あちこちで単語にぶつかったり構文にぶつかったり。で、とうとう決断しました。
google先生にやってもらう(笑)。
すると、おぉ!やってくれます!だいたいだけど。まぁ、わかってるフレーズや単語なんかで「これは違うだろ」みたいなのは適当に修正かけるし、明らかに誤訳は、その誤訳をもとに元の文章をにらむと、なんとなくわかってくるし、とにかく手がかりがあるってことがとても助かります。あと、メッチャ長い文章は「これ」とおぼしきところで切ると「おお!」ってなります。それにしても、google先生に頼むのはこの時以来やな。T田さんに「いや、だから」って言われそうだけど、てか、自分の力を伸ばすことにはならないけど、とりあえず当面は「泥縄式」でいきますか。