とにかくやっつける

今日は午後に肩の診察です。
病室に入ると、いきなり
「いつまでリハビリやりますか?」
とのお言葉。ほんとうはそろそろ終わらなきゃならない時期らしいです。
「てことは、あとは自分でやれと」
「はい」
とのお言葉。しゃーないな。まぁ今年いっぱいはリハビリできることになりました。それまでに1回ブロックやるかなぁ。
で、そのまま年休をとってお家へ。
おとつい沼にはまって「うーん」となった続きを書きましょう。書きながら「なんだかなぁ」です。いや、たぶんこういうことはおこってるんですよね。でも、それを書いていいのかどうかがわからない。てか、書くためには「背後にある保険となるもの」を書かなきゃならないんだけど、その「保険」がない。「保険会社だか楽器だか」みたいな名前の大御所の名前がT田さんの後ろに見え隠れしてます。それなんだよなぁ。たぶんそれなんだよなぁ。ちなみにCiniiで検索するとT田さんS藤さんしか出てきません。おふたりとも知ってるわたしは、たぶん「そっち沼」に入ってるんだろうな。
それでも、とにかく前へ進まなきゃ「未来」はありません。出しさえすれば、またまた「火だるま」にはしてくださいます。なぜかやってきた頭痛と闘いながら7時半ぐらいまでがんばりましたが、そのあたりでダウン。それでも5.2.まではいったな。たぶん明日また修正かけるだろうけどね。

昨日、お風呂の中で気づいた内容を、今日一日でなんとか一定のところまで持っていかなきゃなりません。
昨日は一気に書けるかと思ったけど、一抹の不安はありました。内容はふたつありました。
ひとつは唐突感が出てしまうところです。でも、これはまぁ「つなぎ」をうまく書けばなんとかなるかも。とは言え、その「つなぎ」が難しい。下手すると大御所の「保険会社だか楽器だか」みたいな名前の人を引っ張り出さなきゃなりません。まぁ、やってることはそれだし、すでに引っ張り出しているし、てか引っ張り出さなきゃならないんですけどね。
もうひとつは「重複」でした。まぁ新たな内容を入れ込めば、同じことを書いているようだけど、新たな話にはなるはずです。が、書いている側は
「また繰り返してしまってる」
という気持ちになってしまいます。これがよくない。
てことで、書いている途中にペースダウン。てか、ひとつのことを書くのにこれだけいろいろ探さなきゃならんのか?と思いながら探していると、あり?出てる?
てことで、「おべんきょ成果」のうちのこれが公開されてました。よかったよかった。
でも、だんだんと沼にはまってきて、しかたないのでお風呂に浸かるなど。なにかヒントが出てくるかと思ったけど、出てきません。まぁ当たり前か。すでにヒントは出ています。あとは書くだけなんですよね。
うーん。

混沌→おふろにて

朝、目が覚めると6時です。睡眠時間が5時間。まったく足りていません。でも、昨日はかなり呑んだ気がするけど、二日酔いはないので、それがさいわいです。
とりま今日はさっさと帰っておべんきょしなきゃなりません。なので朝ごはんももっとも早い7時にお願いしました。出てきた朝ごはん、立派すぎます。

やはり朝はビュッフェスタイルがうれしいんだけどなぁ。covid-19で困るところですね。高松行きのフェリーが8時に出るはずなので、それに間に合わせるべくチェックアウト。さぁ、港に行こう。と、ぜんぜん人気がありません。というか、「高松行き8時35分」とか書いてあるし。もらった時刻表をよくよく見ると、高松発が8時でした。うーん、となるとあと小一時間ここで待つのか。そこから1時間かけて松山まで行って…。アカン、しかたないので高速艇です。これなら8時20分発で、しかも35分くらいで高松に着きます。
それにしても、なんだか「ズレ」てるなぁ。
てことで、あたりをおさんぽ。

これが昨日のアカンやつのうしろにあったやつね。

きれいやなぁ。のんびりしてるなぁ。のんびりして昼ビール呑みたいなぁ。ということを考える余地もありません。
で、高速艇に乗り込んで、外を見ると、これまた朝日が美しい。

高速艇の中でマリンライナーの予約。さらに新幹線も予約しちゃいましょう。ちなみに、学割を使いたいけど、ガッコに行ってないから学割証がない。悲しいなぁ。
あとはトントントンと乗り継いで、昼前に京都に着きました。ただ、帰り道おべんきょしようと思ってたけど、まったくできず。かなり焦ります。もしかしたら、脳みそがダウンしてるのか?
てことで、昼ごはんは脳みそにカツを入れるべく、トゥンセラーメン!

赤いなぁ。辛いなぁ。うまいなぁ。でも、お昼ごはんを食べたら眠くなったので、しばし昼寝。焦ります。
そのまま6時ぐらいまで少しずつ文章を修正しながら、少し書き進めたけど、もっとも大切なところをどう書いていいかわかりません。脳みそが混濁というか混沌というか。パズルのピースはたくさんあるんだけど、それをどうあてはめていいのかがわからない感じです。うーんうーんと思いながら、6時にいったん断念です。焦ります。が、しかたない。とにかくおふろに入ってクールダウンしましょう。
おふろにドブンと浸かって、しばしボーとしてると、あれ?あれあれ?あ、そういうことか!なんで気がつかなかったんだろう。そういうことか。これを使えば、5のスジが通るな。
おふろから上がって、あわててメモφ(..)。
これで、一気に最後まで行けそうな予感がする。

謝ったり意見を言ったり

今日はとある事情で5時過ぎに起きて、6時前に家を出て、職場に着いたのは6時半過ぎ。さすがに職場にはあまり人がいません。が、いる。こんな時間に出勤してるのはおかしいよ。
始業まで2時間弱あるので、いろんなことができます。まずはブログか(笑)。その次は…。センセにメールかな。この間センセにメールしたけど、あれ、完全におかしかったです。なぜおかしかったかというと、脳みその励起状態があまりにも長く続いていて、完全にトリップしてました。たぶん読んだセンセも「こいつ、おかしい」って思われたんじゃないかな。返事がありません(笑)。
てことで
ーーー
先日は、わけのわからないメールを送ってしまい、すみませんでした。完全に脳みそがオーバードライブしていました。
論文の目的ですが、とても大切なことをまず言わなきゃならないことがすっかりとんでいました。
ーーー
というメール。
やはり深呼吸が大事です。てことで、3を再びリライトしようと思ったけど、アカン、雑務が先です。
なにせ今日は午前に授業が3コマ+午後は研究授業の参観&合評会です。研究授業なぁ、しかも合評会なぁ、しかも本店からえらいさんが来るのかぁと思うのですが、しかたないです。ノルマです。

今日の授業は、実は楽(笑)。ほとんどプリントです。なので、3・4・5をチラチラ読みながら、質問に来た子に教えるなど。
午後の研究授業は、いつもの通り前から見ます(笑)。はじめは違和感があるかもしれないけど、気配を消すのは得意なので、すぐに慣れるでしょう。それにしても元気な教員やな。
合評会では全員がひとこと言うらしいので、
「感想が2つと質問が2つと意見が2つあります」
と前置きして
ーーー
感想1、生徒がマスクしてるとあくびが見えないからやりにくいね
感想2、ずっとしゃべってたね
意見1、数学って、教員が知ってることに気づかすわけで、それってたんにもったいぶってるだけやんって自己嫌悪に陥りながら授業してるねん。さっさと結論言えばいいのにね。それでも「気づき」を生徒に経験させたいなら、その授業のどこに「気づき」を設定するかが大切なんとちゃうかなぁ。問題を解くための「発想」なのか、その発想をふまえた「解き方」なのか、はたまた他のところなのか。
意見2、ずっと「この問題は難しい」と言い続けてたけど、「これ、わかれば簡単」という言い方もあるよね。対象にもよるけど、どっちがいいのかな。
ーーー
みたいな話。まぁどーでもいい話です。てか、数学なんてわからんし(笑)。だから数学教員らしくないことを言わなきゃね。
合評会が終わったらリハビリ。
その後家に帰って、帰りに買ったあん肝を蒸してみたり。これ、うまそうだわ。
おっと、zoomの取材の時間です。30分ほど学部生さんと話。さぁ、おべんきょだ!1時間ほどおべんきょして、さぁビール…。アカン、仕事持ち帰ってたの、忘れてた(;_;)。まぁええか。9時前まで仕事して、ようやくビールです。
と、メールチェックしたら、せんせから返事が来てました。
ーーー
そのぐらい、頭がぶっ飛んで書き直しが進むと、きっと良い論文になります。
楽しみにしています。
ーーー
さすがやo(^^)o。

おべんきょからの会議からのzoom

今日は午後から出張です。なので、躊躇なく午前は年休です。
PCをあけて3の微修正。いろいろ書きこんだけど、もしかしたら「蛇足」になってないかなぁ。まぁいいや。「場所」の問題であれば、いざとなったら5にまわせばいい。
てことで、3をセンセに送って5と向きあいます。
全体を通してやりたいことはふたつあります。ひとつ目は、それをやらなければ「おべんきょ」の意味がないです。ただ、ふたつ目はハードルが高い。そこまで到達できるか?これは時間の問題もあるけど、わたし自身のデータを読み込む力と、それを「ほらね」って言うための力です。後者については、読書量プラス思考力です。いずれもわたしに欠けてるところです。ちなみにわたしにあるのは「妄想力」です(笑)。
で、5ですね。3と4を受けて書く部分なので、3と4で言ったことをまとめるところからです。これがむずかしい。3と4で結論まで言ってしまったら5で書くネタがなくなってしまう。でも、3と4で言わなきゃならない。つまり3単独でも4単独でも言えないけど、それらをあわせると言えるって話を書かなきゃならんわけです。
やりたいことはわかってるけど、そこへ持っていくのがむずかしい。前に教えを乞うた時の「小説家になった気分で」というフレーズが脳内でこだまします。それがむずかしいんですよね。
てことで、出張に行かなきゃならない時間になったので、いったん離脱。
午後の会議は…。
教員って頭がいいなぁ。ほんとにソツなく仕事をこなすし、ソツなく文章も書ける。そしておもしろい。ただ、これまた「先人たちがやってきたこと」を知らないと、その先が書けない。なので、そんなあたりを指摘してみたり。
で、会議が終わったら家に帰って、再び5と向きあいます。とにかく書こう。書かなきゃはじまらない。書いてから考えればいい。でも書けない(笑)。
そうこうするうちにzoomの時間です。今日は恒例の会議だけど、おべんきょできなくなるのでzoomでの参加にさせてもらいました。ふだんと少し違うけど、これはこれでアリですね。まぁでも来月はリアル参加しますけどね。
で、zoom会議が終わったら、9時前です。もうダメだ。どうせリアル参加のときもここからは飲み会だから、現地のことを思いながら家呑みしましょう。
と、11時頃にKうさんからおいしそうな写真が送られてきました。ヲイ(笑)。
わたしは寝ましょう。

再びモードに入る

朝、目が覚めて、ふとんの中で「起きたくないなぁ」と思うのはいつものことです。が、ふと降りてきました。
そうか、3で書いた結論って、そういうことだったんだ。あの時はわからなかったけど、4とつながる、そういうとらえ方ができたんだ。
なので、あわててメモφ(..)
てことで、出勤。それにしても、なんで寝起きの時とかお風呂に入ってる時に思いつくんだろう。まぁそんなもんか。センセも「家事やってる時に思いつく」って言っておられたからなぁ。
今日は授業が詰まっていておべんきょするヒマがないです。というか、そもそも今週がいろいろあるので、仕事をきちんと詰め込んでいかないと破綻してしまいます。来年度の「身の振り方」を書く紙を出したり、今週の出張とかの紙を出したり。
で、授業の方は…。
なんか、子どもたちからホンネがいっぱい出てきたなぁ。そりゃ、セルフエスティームが下がるわ。でも、だんだんわたしとのつきあい方がわかってきたのかな。そういや、みんな前の方に座るようになったなぁ。あと、お互いに注意するようにもなったし。まだまだどうなるかわからないけど、少し変化があるのかも。

夕方はリハビリ。
家に帰って、ようやくおべんきょです。
ヒントからつくったメモを読んで、いざ書きはじめると、これが難しい。この言葉を使うか。いや、使えないな。考えることは、まぁ簡単だし、メモにするのは簡単です。そしてそれをしゃべって伝えるのも簡単なんだけど、きちんとした文章にするのはとても難しい。それでも、エイッと書いて,あとで修正すればいいやということで、文章にしてみました。が、途中でダウン。明日の朝に書きましょう。
寝る前にお風呂に入って、ふと考えたのは、データってすごいなということ。
2013年~2014年、10人にインタビューしましたが、ひとりあたり2時間程度なので、20時間分のデータがあります。その後、ひとりだけ追加でインタビューしたけど、あの時で3時間だっけ。すると、ひとりだけだけど5時間分のデータがあります。それらを組みあわせることで、無限の「気づき」が得られます。
今朝思いついたことは、2015年の時には思いつけなかったことなんですよね。つまり、データを生かし切れていなかったってことです。もうしわけない。でも、今書けていないことが、おそらく数年後には「あの時はわかってなかったなぁ」って思うんだろうな。
そんな貴重な語りを、わたしに向けて語ってくれた。ほんとうに、ほんとうに、ありがたいなぁ。

いったんブレイク

朝、7時過ぎに目が覚めました。とりあえず、心静かにPCの前に向かって、おべんきょしようと思ったけど、その前にブログか。
朝ごはんを食べて、おべんきょしようかと思ったけど、とりあえず3が最後まで行ったので、部屋の掃除をしましょうか。どうもほこりっぽい。
そんなことをやっていたらお昼になりました。昼ごはんは、やっぱりラーメン。昨日は「ぎょうざの満洲」の塩ラーメンだったので、今日は自家製の卵あんかけ野菜ラーメン。やはりポン酢を入れると、なんとも言えない酸味があって、なんかおいしいです。それにしても、酸味をおいしいという日が来るとは思わなかったな。
で、おべんきょ開始です。いちおう最後まで行った3なんだけど、なにかが違う気がします。なにが違うんだろう。とりあえず4と並べてみます。いちおうつながってるハズなんだけど、センセからは「説得力なし」って言われたからつながってないんだろうな。というか、つなげ方が間違ってるのかな。何が違うんだろう。
とりあえず、あちこちこねくりまわしたけど、なんかすっきりしません。んー、やめた。筋トレだ。かれこれ1週間以上やってません。どうなるかと思ったけど、いつもの回数できたからホッとするなど。
たぶん、励起状態が続いて、逆に脳みそが凝り固まってしまっているんだな。いったんブレイクです。
てことで、ビール呑みながら、久しぶりに「世界の果てまで行ってQ」を見て、先週の「鉄腕DASH」を見て、あとはダラダラ。
しかし、このままブレイクしたままだったら、おべんきょ成果が出せないな。ちょっと焦るな。

「被差別部落と多文化共生 マイノリティ3人が問いかけるルーツの話」とか

朝起きて、朝ごはんを食べたら、とりあえずPCに向かいます。そもそも寝起きはいい方ですが、励起状態というかトランジスター状態というか。電灯に例えるならLED球か…。そのまま8時ぐらいまで書いたところで、ふと「やっぱり行こう」と思いました。
実は今日は豊中で「被差別部落と多文化共生」というシンポジウムがあります。トーマスと幸美ちゃんが話をするということで、1ヶ月くらい前から申し込みをしていたし、ものすごく楽しみにしていました。しかも今回、プラスして重本さんという青年も話されるとか。が、これに行くと半日つぶれてしまいます。なので、昨日の夜「やめとこう」という苦渋の決断をしたのでした。
が、8時ぐらいまでやったところで、いまやってる3が「帰ってきてから8時くらいまでやったら、とりあえず最後まで行くかな」という気がしました。あくまでも直感ですがね。なので、「やっぱり行こう」となりました。なにより、今日行かなかったら一生後悔する気がしました。
てことで、急遽準備をして、豊中へ。ホームに降りたら「お!」という声がしたのでヒョイと見ると、A倍さんがおられます。で、会場に到着すると30分前。まずはトーマスと幸美ちゃんにごあいさつ。その後事務室に行ってごあいさつ。そんなこんなしていると、S藤さんが来られるわ、藤尾さんが来られるわ、Kちゅかるさんが来られるわ、ヒョイと見るとS斗がいるわ。これはえらいこっちゃなぁ。そんなことをしていると、あっという間に開会の時間です。
まずはトーマスの自己紹介から。長い(笑)。いや、おもしろいんです。そしてなにより、この自己紹介なしではトーマスのことはわからない。でも長い。このあたりがむずかしいんですよね。「ひとこと言えばわかる」なんていうことは、本来はないのですが、でも「わかった気になる」ってのはあるんです。でも、トーマスの場合「ひとこと言ってもわからない」から、必然的に長くなる。そして、細かくネタをとりにいくから、ますます長くなる。続いて重本さん。短か!んー、しゃべり慣れておられないからか、定型的な語りです。まぁしゃーないか。ここからですね。そして幸美ちゃん。うまいわ…。先月うちのガッコに来てくれたけど、それをコンパクトにして、プラスアルファを足した感じかな。
それにしても、トーマスと幸美ちゃんは対照的な語りです。トーマスは、事実を淡々と語ります。それに対して、幸美ちゃんは事実に分析が入る。幸美ちゃんの語りの場合、その事実に込められたメッセージが聴き手に明確に伝わります。じゃ、トーマスにはそれがないのか。それは違うわけで、「その事実をとりあげた」ところにメッセージがあるわけです。そしてそのメッセージを込みで、解釈は聴き手に委ねられる。それが明確にあらわれるのは、ここのエピソードで用いられる言葉です。幸美ちゃんは「差別を受けた/差別をした」というふうに「差別」という言葉を使います。が、トーマスは決して使わない。それが差別であったかどうかは、聴き手に委ねられる。
まぁこのあたりは「語り方」の問題だし、どちらが性にあうかは「好み」の問題ですね。ちなみにわたし1年ばっか前の二人会でチャレンジしたように、トーマス派です(笑)。
その後、お題を書いたカードを引いてそれぞれが自分のことを話したり。ここもおもしろいですね。地域やまわりの大人の話が出てくる重本さんと幸美ちゃんに対して、それらがまったく出てこないトーマス。まぁそういうことなんですね。トーマスの場合、学校とのやりとりが出てくるとしたら、たぶん高校なんだろうな。そのあたりが「トランスジェンダー生徒の学校経験」と似ていますね。地域や親と分断されかつ歴史性も奪われると、そうなるわな。
そうそう、マイクロアグレッションをめぐる話もおもしろかった。トーマスはマイクロアグレッションに対してもにょります。が、幸美ちゃんはバッサリ。その差はかつての会議のことを思い出させます。
ちなみに、マイクロアグレッションという言葉は「それは差別だ!」という言い方と同じように「それはマイクロアグレッションだ!」と、その場で言えるものなのだろうか。個人的にはそれは違うような気がしています。ではなくて、「あの時感じたモヤモヤ感はいったいなんだったんだ」と振り返った時「マイクロアグレッションだったんだ…」と、その時の感情や行為を再定義するものなんじゃないかなぁ。
まぁそんなこんなで、メッチャおもしろいシンポジウムでした。ちなみに、幸美ちゃんがトーマスに「怒ることはないの?」と質問した時に、たったひとつだけ紹介したのがこのエピソードでした。今さらながらに、あれはトーマスにとってそれほどまでに大きなできごとだったのかとも思ったし、わたしもこの間の原稿の最後に書いたほど大きな出来事でした。なので、進歩終了後、あの文章をこっそり事務局長さんにプリントアウトしてもらって、トーマスに渡しました。まぁそんなこんな。

で、昼ごはんはKちゅかるさん、Kよぽん、Aっちゃんと一緒に「餃子の満洲」へ。ここで少し感想を話しあって、速やかに帰ります。
帰ると2時です。結局6時間使ったか。ここから6時間、8時までがんばろう。そうすれば、おそらく3の最後まで行けるはず。
かつてバサバサ切ったさまざまなエピソードを再度復活させる作業です。インタビューをしたのは7年前かな。まったく色あせない語りがそこにあります。てか、みんなほんとにすごい時代を生きてきたな。でもだからこそ、そこで明らかになることがある。それを世に送り出すのが、わたしがやらなきゃならない仕事ですね。
よし、がんばろう。
てことで、予定通り8時でダウン。あとはお風呂→ビールです。でも、呑むのはビール以外はふだんの半分です。半分にしたら、ずいぶん少ないはずだぞ(笑)。

励起状態

今日は時間割変更があって、そうでなくてものんびりした金曜日なのに、ものすごく余裕ができました。
てことで、少し仕事をしたらおべんきょ開始。
まぁでも、こうやっておべんきょできる要因はふたつてす。
ひとつは「本」が相手のところをしてないってことです。ひたすら「語り」を読み込み、そこで何があったのかを考えるのは、ものすごくおもしろいです。すでに6年前に一度読み込んで、ふたつ「おべんきょ成果」を書いたのに、まだ新たな発見があります。まぁそれは、おそらく前の2回の頃の自分が何もわかってなかったってことでしょうね。で、5年後の自分が今書いてる「おべんきょ成果」を見たら、たぶん「あの頃は何もわかってなかったな」って思うんでしょうね。てか、そうありたいな。
で、もうひとつの要因は、同僚です。単に「いいよー」と言ってくれるだけじゃないです。なんと言っても、若い衆が仕事を積極的にやってくれる。これがほんとに助かります。
てことで、「語り」の読み込みです。前に大幅に削ったところの復活作業です。が、長くなりすぎる。うーん。まぁええか。あとで削ればいい。
そんな合間に授業です(笑)。授業の時はおべんきょのことを忘れて、ひたすら伝えることに集中です。それにしても私語が多い。で、話すのをやめると、「説明してください」と言ってくれる生徒が出てきます。まぁ、なかばプロレス的なお約束ではありますが、そのお約束が成立する「場」となってるのがおもしろいです。
で、職員室に帰ってきたら、そのままおべんきょモードです。完全に励起状態になってます。なので、脳みそがとまりません。
今日は明日のイベントの準備が6時からありますが、これも放送部の子らにおまかせ。これが、わたしを助けてくれる第3の要因です。
家に帰ったら、そのままPCに向かっておべんきょ続行。脳みその中で噴火した時の昭和新山のように、「なにか」が湧いてきます。これはこれでヤバイです。絶対に「やり過ぎ」なところがあるはずです。でもいいです。あとで冷静になればいい。
てことで、8時過ぎにダウン。脳みその励起状態は続いてるけど、種火程度ですね。でもそれでいい。明日また、すぐにスイッチが入るはずです。

方向は決まったか?

昨日の朝に気づいたわたしのオリジナリティ、昨日はバタバタしてたので、ひと晩寝かせました。で、今朝、その内容をメールしました。

そもそもわたしの発想は「権力関係は網の目」なんですよね。それは多様性ワークショップを考えてた7年前にも書いてます。てか、「権力関係」でこのブログを検索すると2006年にすでに書いてました。
まぁ、そういう権力関係の網の目みたいなことは、フーコー大先生がおっしゃってることで、
「お前、2000年代にそんなこと言ってて、いまさらだよ」
って話ではありますが、あのころ『知への意志』なんか読める学力なかったから、直感的に思ってたんですよね。
なのに、それがこと具体的な事象になると「権力vs人民!」みたいな2項対立的な捉え方をしてしまう。まぁそこに「怒り」がわいてくるってことですね。それそのものはいいんだけど、それが「おべんきょ」に影響を与えると、これはダメダメなわけです。
で、いまとりくんでるのは3なわけですが、その原型はこれです。ほんといまさらだけど、よく通ったなと。これを書く原動力は、まさに「権力vs人民!」でした。ただ、はじめての「登山」だったから、あまりにもそれを前面に出すとアカンかなと思って、抑制的に書いたんですが、それがよかったのかな。てか、かえって「抑制的に書くな」って煽られた気分でした。
ただ、その煽りは、今考えるとそういうことじゃなくて、やはり「権力関係の網の目を留意しなきゃダメだよ」って話だったんですね。そしてそれは、師匠のこれへとつながる話だったってことなのかな。

まぁそんなこんななことを書いたのですが、ほどなくセンセから返事がありました。
「先日のコメントに書いたように、また下記で理解してくださったように」
って書いてあったので、どうやら正解だったみたいです。
でも、これでようやく方向が定まりました。というか、3と4で、それぞれなにをしてたのかが理解できました。ただ、そうなるためには3の筋を整えなきゃなりません。なので、もう1回インタビューを読み直しましょう。前に「おべんきょ成果」として出したときは文字数制限があって、涙ながらに切ったところがたくさんあります。そこを復活させながら、より分厚く書いていきましょう。そうすれば、5に行き着くはずです。それはこれまでのしんどい作業とは異なる、ワクワクする作業です。
が、残された時間は少ないです。いろんな時間をかき集めて、がんばろう。

てことで、家に帰って3時間ばっかがんばってたのですが、Hリムから悪魔のような誘いがあったりして、どうやねんと(笑)。
それでも8時までがんばって、力尽きました。
あとはお風呂とビールだな。ただしゆっくり飲もう。
てことで、ビール500mlを1本と自家製カルチュー(自家製としては弱め)を1杯呑んでダウンです。