新採研とかおそうじチェックとか

朝は2発授業。とはいえ、これ以上進むと、たぶんかえってマイナスなので、少しスピードを調整したり、プリント学習に切り替えてみたり。
空いた時間に少し書類をいじってみて、さぁ4時間目。今年も新採研の日が来ました。新採の教員と/に話ができる数少ない機会です。話の内容は基本は4年前の内容です。ただ、最初にマイケル・ムーアの映画の「数学教員のワンシーン」の話を追加しました。さてさて、どんなふうに話を聞いてくれたかなぁ。
今年度になっていろんなことをしてきたけど、常に「これが最後かもしれない」と思いながらやってきました。新採研もまた、これが最後かもしれないんですよね。まぁでも、次の人が次のことをするでしょう。もちろんわたしとは違う内容になりますけどね。ただ「誰にでも話せる内容」にはしてほしくないな。

夕方はこの間頼んだダスキンのおそうじのチェックです。たぶんチェックなんてしなくてもいいんだろうと思います。が、お金を払わなきゃなりませんからね。
なんかもう、部屋がピカピカです。もちろんわたしと同い年の家なので、ピカピカには限界はあるけど、でもピカピカです。
ほんとにすごいな。そして、責任者の方、この仕事に誇りを持ってる感じがあります。
うん、頼んでよかった。