やっと来てくれた

朝からそんなことを考えながら、なんとなくヱビスをあけてしまったり。ダラダラと暴走機関車がつくってくれるごはんを食べながら朝を過ごします。
果たして今日は現役は来てくれるんだろうか。
と、卒業生が精算をしてる時に現役登場!よかった、来てくれた。でも、ひとりでは交流にはなりません。と、1994年の卒業生が高校生の子どもを連れて来てくれました。やったね!他にも卒業生が来てくれたり、昨日の晩から残ってくれたり。
さでと、何をつくろうか。あまり時間がないから、チヂミとギョウザでいきましょう。みんなが買い出しに行ってる最中に、サクッと皮をつくってしまってしばし寝かせましょう。みんなが帰ってきたら餡づくり。ひたすら包丁を動かします。が、みんな包丁使いがうまい!おかげでメッチャはかどりました。
サクサクっとギョウザをつくって、みんなで食べながら雑談。その後自己紹介。時間が短かったので、そんなに深い話まではできなかったけど、久しぶりの「交流会」という感じでした。
さてと。
お家に帰って、寝る前のビールを飲もうかな。

男だけの世界?

朝起きて、昨日の夜の不思議な世界を反芻してしまいました。
何が不思議かというと「おっさんずラブ」です。
あのドラマ、基本的に登場人物は男性ばっかりなんですね。はじめはそれが不思議なんだけど、だんだんそれに慣れてきて、それに従って「男だけの世界」が当たり前になってきます。そんなところで不意に「女性」が出てきた時のとまどいがハンパないです。
「なんだ?この生き物は…」
という感じ。そして振り返ると、自分は「そちら」にいるじゃんと(笑)。でも、それほどまでに「違い」を感じてしまいました。それがなんだったのかはわかりません。
というか、自分が普段いるのは、ほとんどが女性とう世界なんですよね。それとのギャップがすごすぎたって感じです。
と同時に、例えばジェンダーギャップが大きい職場や環境のように「男だけの世界」に住んでる人は、もしかしたら女性を「なんだ?この生き物は…」って見てるのかもしれないなと思うと、メッチャこわいなと。