昔飼っていたネコのこと

最近ふと、昔飼っていたネコのことを思い出しました。

当時住んでいたアパートにはベランダがあって、そこからネコをつるすまねをしたら、えらい勢いでわたしから逃げ出して、そのまま玄関から外へ飛び出していきました。
その日から、家に帰ったら玄関の引き戸を薄く開けておく日がはじまりました。でも、なかなか帰ってきません。一週間ほどたって、もう帰ってこないのかなぁと思った時、
「にゃぁ…」
と情けない声がしました。
「ありゃ、帰ってきた…」
しばらくしてトイレをみると、草だらけのうんちがしてあります。まぁ飼い猫だから、動くものを食べられずに、草を食べて生き延びていたんでしょうね。
「情けないやつやなぁ」
と、ふと笑いがこみあげてきました。
その夜、布団を敷いて寝ていると、いつもの通り、ネコは
「にゃぁ」
と言いながら、わたしの横に潜り込んできました。
その日から、何かが変わったかというと、別に何も変わらないいつもの生活がもどってきただけでした。

あの一週間、ヤツはどこで何をしていたんだろう。聞きたくても答えてくれませんでした。ネコですからね。でもまぁ、ヤツは帰ってきた。
ヤツとは、わたしがパートナーと結婚してからもずっと一緒に暮らしていました。あの当時、誰よりも長い時間を一緒に暮らしたのはパートナーでもなく、子どもでもなく、ネコでした。それから数年たって、ネコは死にました。
気がつくと、いま誰よりも長く一緒に暮らしているのはパートナーなんだなぁと、ふと思いました。

触った…

友だちとメールのやりとりをしているうちに、ふと「100万回生きたねこ」の話が出てきて、いきなりノックアウトを喰らってしまいました。
あの絵本、はじめて読んだ時、思わず泣いてしまいました。でも、なぜ涙が出てきたのかはわかりませんでした。で、ググって見たら、こんなところがありました。思わず読んでしまいました。電車の中なのに大泣きをしてしまった^^;;。
いまならなぜ涙が出てくるのかわかります。

いろんな波が重なった今日でした。

このパターンがあぶないことを学習せねば

今日は午後、大阪でよんどころない用事をして、夕方からなぜか大阪で呑み。
集まってこられたのは、いずれも人権教育畑の方々。こんな機会はめったとありません。話の内容は、はじめは人権教育をめぐる内容でしたが、いつしかクラブの指導とか、クラスづくりのこととか、多岐にわたっていきます。
まぁ、当たり前と言えば当たり前です。だって、人権教育とは「○○について」みたいな個別の課題について学習することではなくて、すべての教育活動に通底するもの。言い換えると、ある教育活動を取りあげたとき、必ずそこに人権教育がある。そういうものだと、わたしは考えているからです。
それにしても、話がもりあがると食べるのを忘れます。でも、喉は湿らさないといけないから、呑むのは忘れない。で、思い出したようにおいしいものをちょいとつまむと、それで満足してしまう。勢い、食べずに呑んでしまうことになる。
おかげさまで、ほどよくできあがって、家に帰った頃にはお腹がペコペコになっていました。
「お腹減った~」
と言うと、下の子が
「味噌汁ご飯おいしいよ」
と教えてくれました。ふーむ、ネコまんまね。ネコにぴったりです。実際食べるとうまい!&お腹に優しい!
て ことで、ネコまんまを食べたら、満足して爆睡です。

ニューアイテム

そんななか、ふと思いついてニューアイテムをつくってしまいました。

これ、サインカーブ理解システムです。

溝が斜めにきってあります。これ、螺旋状にちょうど一回転するようになっています。そこをガイドにしながら四角い木の部分を回転させながらずらしていくと、竹ヒゴの先端はサインカーブを描きます。
まぁ単にそれだけのことですが、いままでよりはちょっと高度かな。作成時間もいままでより長い一時間半。いちばん苦労したのは溝堀り。なにせ、彫刻刀の一本彫りです。おかげさまで、中指の皮がむけちゃいました(笑)。
これで理解が進むとは思えないけど、頭の片隅に印象が残ってくれたら、指の皮もうかばれるというものです(笑)。

おそらくはこれが平穏な日

朝、駅から職場までの途中にいちじくの路上販売をしておられます。そう言えば亡くなった父親が好きだったなぁと思いながら、つい買っちゃいます。
今日から授業ですが、ここはかくにんてすとで逃げ切ります。
午後からは文化祭準備。とりあえずウロウロします。それが放送担当の仕事です。
てなことをしていると、あっという間に暗くなってきました。日が短くなってきたなぁ…。帰ろう。

向きあうこと

昨日の分析大会を受けて、ずいぶんいろいろと考えさせられました。なかでも、わたしには「向きあいかた」が足りないなと。自分と向きあうこと。他者と向きあうこと。それぞれのことを通して、うすうす気づきはじめている根元的なものがきっとわかるはずだし、「中2(笑)」からの成長もはかれる気がします。
とりあえず、ずっと逃げ続けてきた「あること」と向きあおうと思いました。今日はその第一歩。向きあえば、とりあえず答えは返ってくる。その答えは「ひるんでしまうほど」の内容を伴っているんだけど、またそこから逃げずに向きあう以外方法はない。
そんなことを感じた一日でもありました。

新たなスタート

とうとう2学期が来てしまいました。あまりにもバタバタなスタートです。でも、それをこなす以外ありません。
文化祭準備を中心に据えながら雑用をこなしていきますか。でも、案外文化祭準備って時間がかかるんだよなぁ…。雑用までリソースがまわるだろうか。まわさなきゃならないんですがね。
始業式準備の時にアンプが壊れていることが発覚したり、もうアクシデント続出です(笑)
てなことで、あっという間に定時。
とりあえず、今日は放送関係の買い出しにでも行こうかな…。

玖伊屋の朝→おたふく

昨日の夜のことはほとんど記憶がありません^^;;。
なんでも、台所に遊びに行ったら、Iずみちゃんに
「シッシッ」
って追い払われたそうな。あたしゃネコかい!ってネコだわ。で、ネコらしく素直に
「はい」
ってふとんにもどったそうな。
で、そのあと「いつきさん分析大会」があったとか。結論は「基本的に中2で、自己中で、わがままで、甘えたで、でもあぶなっかしくてほっとけない」らしいです。まったく迷惑なヤツです(笑)。

で、朝の時間はゆるゆると過ぎていきます。一年ほど前は
「10時撤収!」
とか言っていましたが、それがウソみたいです。でもしかたないです。Iずみちゃんは寝てるし、Tーマスはうなってるし、K田さんの子どもは元気になって遊びはじめるし、Iつきさんは倒れてるし(笑)。
ここでまたまたK田さんが活躍。
「よっしゃ!朝ごはんつくったる!」
ほんとにありがとうございます。

そんなこんなで、2時前に閉店。で、おたふくに移動。
到着したら、お店の方は開口一番
「お豆ちゃん、いらっしゃい」
K田さんの子ども、すっかり常連です。
そこからはビール→焼酎お湯割り(K野さんからもらったすだち入り)と呑み進めながら、「いつき分析の続き」です。んー、まぁ…。あたってるな…。
でも、ちょっとは成長しなくちゃならんやろう。
その後、近所を探検したり、なんやかんやとワイワイして、暗くなってきたところでおたふく終了。
で、〆はなぜかIずみちゃんとラーメン(笑)。
だって、この2日間ずっと倒れてて、ほとんどごはんを食べてなかったんだもん(;_;)

さて、お家に帰ろう。

で、玖伊屋

玖伊屋の前にK野さんと合流。
「最初に言っておくけど」
って言われて、すんごいショックなことを告げられました。知人が自死したそうな。「ほんとうに失う」とはこういうことなんでしょうね。とにかくハイボール濃い目がすすんでしまいました_| ̄|◯

で、玖伊屋の会場に着いたら、すでにできあがっていたみたいです。いきなり廊下に寝転がったわたしをみんなが畳の上に担ぎ上げてくれました。さらに、寝られるように「骨を拾ってくれる」人がいたり、ふとんを敷いて寝かしつけてくれる人がいたり。ありがたいなぁ。
で、今日のいつきは使い物にならないとはんだんしてくれて、すべてK田さんがやってくれました。ありがたいなぁ。
てことで、ちょこっと呑んでちょこっとつまんで爆睡。