家が非日常?

ようやく家に帰れます。
上の子どもは友だちと出かけるみたいです。なので、パートナーと下の子どもと3人で夕食。
ふぅ、久しぶりにのんびりします。
「あんた、家の方が非日常やろ?」
と言われて、答が返せない自分がいます。ダメダメです。でも、ほんとうにそうですね。ひどいものです。でも、前に子どもの顔を見たのは7日だからなぁ…。
そうこうするうちに上の子どもも帰ってきて、マティーニなんかをつくってくれたりします*1。ちょこっとマティーニを飲んで、パートナーがオイルを塗ってくれて、幸せな気持ちになって寝てしまいました。ふぃ〜…。

*1:なぜか最近シェーカーを振りたがる

やっぱり死んどる・合宿3日目

いちおう昨日の夜部長と
「起床何時にする?」
「そうですねぇ。6時45分で」
と相談しておいたので、それくらいの時間に子どもたちの部屋を見に行くと…。
屍累々…。
その中で、黙々と編集作業をしているヤツがいます。いい景色です(笑)。やはり放送部はこうでなくちゃ。
全員たたき起こして、
「外の空気を吸ってこい」
と指示。そして朝ご飯。元気に食べるヤツもいるから不思議です。
で、作品発表会&総括です。
あんな短時間でつくったのに、なかなかおもしろかったりもします。短時間でつくらなくちゃならないからこそ、BGMなんかに頼ることができないからこそ、それがけっこういい束縛になって、結果的にいい作品になったりするのがおもしろいです。ラジオドキュメンタリーは時間切れでできず。まぁ、パソコンが一台しかないからしゃあないです。時間切れでできない悔しさを知ることもまたトレーニングです。
そんなこんなで、総括をして、帰路につきます。
まぁ、ヤツらはたぶん家に帰ったら倒れるだろうな。それでいいんだと思います。