家に帰ったら速攻京都駅に引き返します。すでに待ちあわせ場所には待機している人がいます。やる気満々やな。さらに途中でひとり合流して、3人で久しぶりの呑み。まぁこの5年間、ひょんなことからはじまった共同作業でしたが、いろいろあったけど、これで一区切りです。
でも、作業が終わっても、この関係は続くかもね。
日: 2010年4月30日
ものは言いよう
今日は6時間目に授業があります。単にこれだけならどうということもないのですが、今日は連休前日。しかも、ロングホームルームの後。なんかもう、子どもたちにとっては「どーでもええやん」的な時間になりそうです。しかも、授業内容が「不等式の証明」です(笑)。これは決定的ですね。
なので、授業がはじまって、開口一番
「いいかい。50分後には授業が終わる。そして、明日から楽しい5連休。連休前のわずかなこの50分、だから授業に集中しよう」
と先制攻撃です。でもまぁ、実際には自分自身に言い聞かせているんですけどね(笑)。
で、授業中に子どもとの雑談です。
「先生、連休中、なにするの?」
「酒におぼれる(笑)」
あきれられました。
ストレスのありようについての一考察
朝、お弁当をつくりながらパートナーと話。
結局、わたしが常時金銭的に厳しい気がしているのは、
「必要と思っている金額」=「その時に使う金額」+「潜在的に「貯めなければいけない」と思っている金額」
なんですね。
例えば1万円使おうと思った時、わたしが「必要だ」と考えてしまう金額は201万円*1で、現在自分が使える金額がそれより少ないわけです。となると、常に「不足している」となってしまう。そうなると、先にとりあえず200万円*2使ってしまった方が、もしかしたら金銭的なストレスが減るんじゃないだろうかと。そのことが、たのことについての余裕を引き出す可能性を考えてみると、「著しいQOLの向上(笑)」をみる可能性もあるなと。
そんな話をしていたのですが…。
で、もしかしたら、そのあたりの「QOLの向上(笑)」が見られる可能性が出てくるかもしれないなという、今日の会話でした(謎)。