小人は働く

某所より「明日が〆切」との連絡あり。でも、まだ1文字も書いていません。どうなる?
と、小人さんがひたすら働いてくれました。でも、「オチ」が思いつきません。どうなる?「オチがない〜」と叫んでいると、新採の同僚が「落語のネタを考えてるんですか?」と、あたらずとも全然違う反応を示します。長考10分(笑)、とりあえず「オチ」たところで、終了。
小人さん、今回もありがとうm(_ _)m

まだまだしつけがなってなかったか

職員室に一人でいる時、たまたま生徒が来ました。
「え〜と、え〜と、名前を忘れたけど、あの美人の先生…」
思わず
「わたし?」
と自分を指さしてみました(笑)。
すると、生徒は
「ちゃうちゃう。え〜と、◯◯の先生」
まぁ、誰のことを言っているのかはわかっているんですけどね。でも、ここはきちんと言わなくちゃなりません。
「こういう時は、「先生も美人やけど、もう一人の先生」とちゃんと言わないといけないんだよ(笑)」
「は〜い」
まぁ、のんびりとした昼下がりの出来事ですわ。