なんちゅーか。玖伊屋がはねたあと、ふらふらと三条に行くのが、最近のパターンになりつつあります。
今日もそんなわけで、みなさんを見送って三条へ。まぁ、お客さんがおられるプレッシャーから自分を解放していくためのひとつのプロセスなんだと思います。
てなことで、いつもの「おたふく」で呑んだり呑んだり呑んだり食べたり。
てか、どんだけバクダン呑むねん。
まぁ、地元の人とか同業者をまじえて濃いぃ話をしていたので、お酒が進むのはしかたないのですが…。いずみちゃんときよぽんとわたしと同業者と地元の人で、そうとうな量を飲んだ気がします。そうそう、途中から「バクダンスペシャル」とか言いはじめていたので、かなりダメな状態になっていましたね。
で、4時過ぎにお店を出て、わたしはバスに乗って帰りました。が、乗り越しました(笑)。
日: 2008年7月20日
玖伊屋の朝
朦朧とした頭で起きると、玖伊屋の朝です。
みなさん、まだ寝ておられます。そのへんの人を踏まないように注意しながら台所に行くと、すでに片づけをしてくれている人がいます。助かります、ほんとうに。
そのままダラダラと片づけをしたり休んだりしゃべったり。そうそう、いずみちゃんをまじえて「昔話」に花を咲かせるのもまた楽しいものです。
んなことをしているうちに、昼前。