玖伊屋の朝

朦朧とした頭で起きると、玖伊屋の朝です。
みなさん、まだ寝ておられます。そのへんの人を踏まないように注意しながら台所に行くと、すでに片づけをしてくれている人がいます。助かります、ほんとうに。
そのままダラダラと片づけをしたり休んだりしゃべったり。そうそう、いずみちゃんをまじえて「昔話」に花を咲かせるのもまた楽しいものです。
んなことをしているうちに、昼前。

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