朝、パートナーはハンコを押してくれました(笑)。
で、授業が終わったら病院へ。お医者さんに「ブツです」と言って渡すと、「あ〜、ハンコが足りないんですよね〜」とのこと_| ̄|○。さらに、「あれ?セカンドの先生の予約、前回とりましたっけ」。
まぁ、前回は年末で、そのあと忘年会も控えてたし、なんだんかんだで作戦会議もしていたからなぁ。てことで、急遽もうひとりの精神科医に連絡をしてもらいました。「ブツ」は郵送ということで…。
で、しばしもうひとりのお医者さんと話。
- いますぐ手術を希望されるのですか?それとも手術が可能な状態をつくりたいのですか?
「手術が可能な状態をつくりたいんです。「禁止をされた状態」は、かえって的確な判断がしにくいかもしれないと思うのです」
- 合併症のことは考えておられますか。あるいは、体力面で負担がかかることは覚悟されていますか
「合併症については、すべての説明を聞いたわけではありませんが、しかたがないときはしかたがないと思っています。また、体力面の問題については、自分の体と対話をしながら、できる範囲のトレーニングをしていくつもりです」
- 費用や入院期間・リハビリ期間については大丈夫ですか?
「まぁ公務員をしているので、首にならない限りは大丈夫でしょう(笑)」
- 家族の同意についてはどうですか?
「パートナーはとりあえずハンコを押してくれました。子どもたちについては上の子どもは「うちの父ちゃんは男でも女でもない」と言っています。下の子どもは「お父さんは中身は女なのに、なぜおひげがあるの」と言っています。そんなふうに子どもたちを育ったのは、まぎれもなくパートナーの存在があったからです。これからも家族とは話しあっていきます。ただ、おそらく子どもに限らず生徒たちもそうでしょうが、「男・女」以前に「わたし」としてどう関係をつくっていくのかということが、最も大切かなぁと思います」
という感じで終了。
いつきさんも豊胸ですか。おめでとうございます。
ありがとうございます(笑)
って、ほ、豊胸か。たしかに貧乳というか微乳というか(;_;)。でもいいもん。それなりに満足しているもん。