キャベツの処理

東九条マダンで千切りにしたキャベツが山のようにあまりました。困ったことに、千切りキャベツはあっという間に色が黒くなって使い物にならなくなります。なので、迅速に料理してしまう必要があります。朝ご飯にはタマネギ・ベーコンと一緒に炒めて塩コショウ・クミン・ターメリックあたりで味つけをしたものをつくっておきました。でも、ぜんぜん使い切れません。なので、昼ご飯はベタ焼きですね。
急いで家に帰って、トイレに行く間もなく「粉」をまぜて生地をつくります。とりあえず、ホットプレートの上に生地をのばしてキャベツを置いたら一安心。ここでやっとトイレに行けました(笑)。あとは、パートナーと子どもは豚肉を、わたしはカスをのっけて記事を上からかけてひっくり返してしばらく待てばできあがりです。仕上げはホットプレートに卵を割って、黄身に穴を開けて上からベタ焼きをのっけてひねれば完成です。ちょっと生地が重かったけど、まぁいいとしましょうか。ついでに、晩ご飯のために、なべにキャベセンをしこたま詰め込んで豚肉をのせて、醤油をふた回し。そのままふたをして火にかけて放っておきました。火が通ったら一応完成。食べる前にもう一回火を入れて、グツグツしたところで卵を一個割り入れたら、それなりの味になるでしょう。
で、ふたたび神戸へ向けて出発!

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