禁を侵した感がある

今日は「郵便ポストを赤くした原因」をつくったとある組織の学習会です。場所は…。これが、こないだのGID学会の会場と同じ建物だったりするわけです(笑)。
てことで、朝6時に起きて、8時前の新幹線に飛び乗って、一路東京へ。
今日のお題は「LGBTの生徒と教職員の現状と課題」みたいな話です。
さて、困った。わたしの専門は「トランスジェンダー生徒」でして、「LGBと教職員」は専門外です。どうしたものか…。でもまぁ、知っている範囲のことを話すしかないです。幸か不幸か、聞いてくださるのは各ブロックの人権担当者*1や学識経験者*2、さらには全同教や解放同盟の人なんで、まぁ、「共通の言語」をあやつる人々です(笑)。
で、プレゼンスタート。まずは、自己紹介。「わたし、限界集落とも言うべきKと教組から来ました。なぜか今年から女性部長やってます」。ウケました。よし〜し。
途中から、頭の中にはこの映像が流れはじめます。身振り手振りに途中データをツッコんで、さらに映像を流して、ところどころで笑わせる。
てのはおいといて…。
やはり専門外のことは「ここは専門外です」と仁義を切るのは大切なんでしょうね。そして「この部分は専門なんで、少しくどくなりますが」ってことも伝える。
まぁそんな感じで、少し「禁を侵した感」を持ちながらも、無事終了。
にしても、またひとつレートを上げてしまったかもしれない…。

で、終わってから呑み開始。
初対面なのに、あんな話やこんな話をしはじめると、話が尽きません。
が、体調が悪い。昨日よりもいくぶんマシになったとはいえ、やはり体調が悪い。これは、呑んで治すか呑まずに治すか。でも、選択の余地はないです。だって、目の前にワインボトルが一本あるわけですからね。
で、昼呑みが終って、いったん休憩。その後、K原さん池田さんと夕呑み開始。さらに、新幹線の中でK原さんと呑み。結局、1時間ほどの休憩をはさんだものの、1時すぎから8時すぎまで呑んでました。
やばいわ(笑)。

*1:含む、K原さんとかS村さん

*2:桂さんと池田さん

朝、目が覚めると5時半です。
しばしボーとして、その後、とりあえず朝ごはんを食べることにしました。まぁ、あまり食欲もないわけですが…。たぶん、ここ3日間の暴飲暴食が来てますね。
で、N尾さんの車に乗せてもらって会場へ。にしても、眠いです。居心地のいい職員室でウトウトしながら出番を待ちます。
で、9時過ぎにお座敷開始です。
実は、子ども対象のお座敷はものすごく緊張します。人によっては子ども対象のほうが好きという人もおられますが、わたしはどうやら違うようです。なにせ、子どもは正直です。おもしろくなければ、速攻おしゃべりか寝るかです。少なくともこちらを向いてはくれない。そんなふうになると、空回りがはじまって、メッチャ疲れます。
さて、今日はどうだろう…。
とりあえず、つかみはOKです。カウントダウンも一緒にやってくれます。これはノリがよさそうだ。ということは、途中でダレる可能性もあるな。こわいなぁ…。と思いきや、ガッツリくいついてくれる子どもが多数。
たぶん、ここの学校もいろんな経験をしてる子がたくさんいるんだろうなぁ。そういう経験が、制服の下に隠れてる。逆に言うなら、制服は子どもたちの生活を隠してしまうんですよね。それはある面ではいいんだろうけど、ある面ではとても困ります。
てことで、最後の知識的なところも食いついてくれたままで、最後まで到達。時計を見ると、ぴったり1時間。
「てことで、おあともよろしいようで」
で終了です。

終わってからは、懇談タイムです。
ポツリポツリと生徒さんが来られて、それぞれの悩みを話して下さいます。みんな答えは持っている。でも、その答えを確認するために来られるんですね。わたしができるのは、それを聞くことくらいです。あえて言うなら、お座敷ではしなかった話を少しだけ。

その後、再び居心地のいい職員室でまったりした時間を過ごして、昼過ぎにおいとまです。
それにしても、身体がクタクタです。早く帰ろう。
家に帰ると5時すぎ。着替えてふとんにもぐり込んでたらパートナーが帰ってきました。少しマッサージをしてもらって、少し復活。でも、お風呂入ってビール呑んで、9時くらいには眠くなってきたので、ふとんに潜り込んだら爆睡です。

また来たくなるやんか(笑)

今日はとある「全国高校ラグビー大会優勝校」で1年生対象の「思春期講座」です。これ、14人の講師を呼んで、子どもたちは聞きたい人の話を聞くという、ものすごく豪勢な講座です。なにせ、西谷文和さんなんかも講師でおられるんですから。
わたしの話を聞こうとした子どもは全部で22人。あと、つきそいの教員がおふたり。と、興味を持たれたのかな、プラスおひとりが聞いてくださいました。
いやぁ、子どもたちの視線がまぶしい。なんか、キラキラした顔で話を聞いてくれます。まぁ、話の方はいつものグダグダ漫談で、話の内容もわかるかどうかわからないネタですが…。ほんとにもうしわけない^^;;。
にしても、いつものことですが、一番ウケるのは、やはり教員なんですね。まぁ、わたしのネタが同世代ネタなので、しかたないっちゃしかたないです。一番うしろに座っておられる教員にやたらウケてました。

話が終わって、つきそいの教員としばし雑談。
おひとりは「全国制覇したクラブの監督さん」です。いやぁ、萌ます。なんでも、この方、「どの話を聞きたい?」ってなった時に、まっさきに手をあげてわたしを選んでくださったとか。マジで光栄です。で、それがなぜかというと、「きっと自分のクラブにもいるだろうし、自分の器を広げるためにもぜひ聞きたかった」「実は去年LGBTのことを人権教育でとりあげたかったけど、自分にはまだその力量がないと思ってできなかった。今の子らが3年になった時の最後の人権学習でやりたい」という、熱い思いだったんですね。なんか、すごいうれしかったです。
で、もうおひとりが、これまたおもしろい。なんか、話をすればするほど「なんか、似てるなぁ」と。てか、お会いしてしょっぱなにfacebookの画面を見せて「共通の友人、これだけいます*1」って言われるわけで、そりゃ似てますわな。で、みなさんが帰られてからも「じゃ、もうちょっとしゃべりましょか」となって、しばらく話をしているうちに「じゃ、ちょいと呑みましょか」ってなるのは、当然の話です(笑)。
てことで、1時間ほど呑み。ひとり呑み友だちが増えたかな。

*1:H下ちゃんとかIルソンさんとか

笑いをのみこまなくても(;_;)

今日は大阪にある医療系の学校の教職員研修です。
にしても眠いです。行きの電車の中で爆睡してしまいました。そんな体調なので、とにかくテンションあげなきゃ。というよりも、時間が…。

そもそも2時間かかる話を「1時間半で」って言われるんですが、実は無理なんですよね。「いや、講演なんて1時間半やろ」って言われたら、そりゃそうなんですが、無理なものは無理なんです。
だって、例えば部落問題であれば「当事者ばなし」「結婚差別」「部落史」「A地区の実態調査より」みたいに、自分のフィールドに特化した話ができるし、例えば「部落史」の話の時に「当事者ばなし」は要求されない。同様のことは、在日でも障害でも、まぁ言えるかと。
でも、セクシュアリティの話になると、とたんに「基礎的な話をしていただいて、ご自身の話も、あ、できれば子どもたちのことも」って、幕の内弁当みたいなことを頼まれるんですよね。同じことを部落問題に置き換えると「あの人あの人あの人」の話を合体したような話にならざるを得ません。となると、単純に考えて4時間半〜6時間かかります。それを2時間に圧縮してるわけで、そこからさらに30分削るのは無理です。てか、30分削ると、中身がなくなるとかいう話もあるわけで。
まぁ、単純に知識の獲得だけであれば、本を読めばすむ話です。てか、そのほうが豊かで正確な内容が書いてあります*1でも、わたしに依頼されるということは+αを考えておられるんだろうし、わたしもそこしか話せない。それが「削れない30分」の中にあるんですよね。

なんてことを考えるヒマもなく、今日も2時間の内容を1時間半でしゃべるべく1.3倍速くらいのスピードで話し続けました。
いや、「笑い」には「間」というものが…。わかってるんですけど、そんなヒマはないです。なので、笑いが少ない。いや、そもそも「笑いのレベル」が低すぎるのか?そんなことはないです。笑っておられる。なのに、飲み込んでおられる。もしや…。
話し終えて、謎が解けました。笑っておられたのは京都出身者でした(笑)。たぶん、大阪出身者が笑わないところで笑ってしまう自分がわかっていて、なんか、遠慮しながらも、笑いがとめられなかったんでしょうねぇ。
最後は地元ネタで和やかに話あって、今日のお座敷も終了。

そのあと、友だちと合流して呑み。もちろん1軒ですむはずもなく、2軒目では1時間しかないのにワインボトルを頼んでしまう暴挙に出たり。
それでもなんとか終電には間に合って、無事帰宅。

*1:もちろん「ノウハウ本」を除く

出たとこしょーぶ

朝、昨日のおふたりの車に乗せてもらって、鹿児島からさらに南へ。道中1時間半、しばし年寄り話で盛り上がりました^^;;。
にしても、途中で「三和町」に連れて行ってくださったM木さん、わたしがなにに反応するかをよくご存知です。ひと目見た瞬間に釘づけです。息を呑むとはこのことですね。M木さん、そんなわたしに三和町のことをいろいろ教えてくださいました。
で、指宿に到着。今日はレインボーポート向日葵というところが、映画「coming out story」の上映会をされるということで、わたしも呼んでいただきました。
会場に近づくと、なんか、木に貼り付けられたものが…。

あれ?よく見ると…。

並木順を思い出してしまいました^^;;。
さらに会場の入り口にはこんなものが!

完全に演歌歌手状態です。でも、率直に言ってうれしいです。ちなみに、この手づくり看板、市役所職員の方も貼りに来られたとか。おそるべし、指宿市
会場に入ると、黄色いウィンドブレーカー着てる人が走りまわっておられます。なんでも指宿市の職員の方だとか。実は今回の上映会は指宿市も共催だとか。おそるべし、指宿市。さらにあいさつに来られたのがロータリークラブの会長さん。なんでも、ロータリークラブとの合同主催だとか。おそるべし、指宿市
会場には華やかな物販ブースがありました。

ごみ混沌ストアさんの出店です。大量のレインボーを見ているうちに
「やっとこんな日が来たんだなぁ。こんなわたしでも、生きててもいいんだ」
っていう気持ちが湧いてきて、思わず涙が出てきました。

で、いよいよ上映会スタート。
まずはロータリークラブの会長さんのあいさつ。続いてLGBTの基礎知識。マジメです。固いです。どうしよう…。
そして、わたしから映画の紹介。
「あの、この映画、人権の映画じゃありません。LGBTの映画でもありません。単なる映画として見ていただければうれしいです。そして、疑問に思ったことや感想なんかを、またあとで聞かせてください」
ま、こんなもんでしょう。
で、上映開始。久しぶりに見ました。

上映のあとは、休憩をはさんで「トーク」という名前の質疑応答です。司会のY之内さんが「じゃ、第二部のはじまり」って宣言されたのですが、ちょっと待って。質問紙をもらったの、今やし。
「え!少し待ってください。えーと…」
こんな時は脳みそ性注意欠陥多動性の真価が発揮されます。とりあえず、質問を3種類にわけて、応答の開始です。与えられているのは1時間15分なので、かなり余裕があります。というより、そんなにもつのか?
でも、話しはじめると、あの話もしよう。この話もできるなってことで、いろいろやっていたら、きっちり1時間15分かかりました。
にしても、質疑応答はいつもおもしろい。やはりこれこそがライブです。メッチャ疲れるけどね(^^)。
さてと、お次は懇親会o(^^)o

やはりノリがいい

今日は合格発表の日です。なので、授業はなし。そんな日に、お友だちというか先輩のゴンさんから「うちの学校に来て」という連絡があったので、行くことにしました。
そう言えば、1月にも近くの学校に来たんですけど、今日はどんな感じだろう。とか思っていたのですが、なんしか眠いです。てことで、学校に着いたら、とりあえず保健室で小1時間寝させてもらうことにしました。で、起きたのはお座敷開始5分前。大丈夫か?
と思ったら、こないだと同じです。ものすごくノリがいい。ニコニコ話を聞かれて、ところどころでおどろいて。みなさん、とても楽しんでくださったみたいです。
播磨地方、ええなぁo(^^)o

変わるんだな

今日は北摂地域のとある学校でお座敷です。
学校のお座敷で、ちょいとしんどいのが、校長室に通されること。
もちろん、迎えてくださるみなさんはそれなりの敬意をということで校長室に通されるんでしょうけど、慣れないですね。できれば職員室の片隅とか、保健室とかのほうがはるかにいごこちがいいです。
校長室のしんどさは「ちゃんと話をしなきゃならん」ってところです。で、この「ちゃんと話」ってのはしんどい。おそらく校長さんはわたしがどんな話をするかとか、どんな人間かとか何も知らない。なので、それに探りを入れるような会話になります。で、わたしはというと、これまたいろいろ考えなきゃならないことがあるから、「はい」「ええ」「そうですね」くらいしか話せない。あるいは時として知識をある程度持っておられる校長さんだと、「理解があるよアピール」をしてくださって、それはそれでうれしいんだけど、「そこ、ちゃうし
」っていうところがあったりするんだけど、それも言えないから「あー、ですよね…」みたいな会話になります。
で、終わってから再び校長室に通されると、今度はかなり楽です。わたしがどんな人間なのかとか、どんな話をするのかとか、なにを考えてるのかとかがわかったうえでの会話になるので、警戒心みたいなものがなくなるんですね。
今日のお座敷でも、なんか、そんな「ビフォー・アフター」みたいなのが感じられて、なかなかおもしろかったです。

それからもうひとつの変化は、ほんの少しだけリスペクト感が出ることかな。
たぶん、単なる平の高校教員だから、「まぁたいした話もでけんやろう」みたいな感覚が伝わってくることもなきにしもあらずな時もありますが、話のあとにはそういうのはなくなります。まぁでも、「たいした話」はもちろんでけんのですが、それなりにものを考えてきたし、それなりの経験も積んできたし、その中身は、単なる年数とは違うものなんですけど、それはなかなかわからないんですよね。
もっとも、同じことは、「迎える側」としてのわたしにもありうることなんで、そこは「自戒の念を込めて」ってことになりますか…。
あー、でもわたしは好奇心旺盛だから、ちょいと違うかなo(^^)o

「LGBTの子どもたちが過ごしやすい学校をつくろう!」

起きたのは8時すぎ。5時間睡眠。もちろん眠いです。が、まぁ、なんとかなるでしょう。
まずは多度津に行って酒蔵開き(笑)。
そうか、あのタンク一本で5万本。

一生かかっても飲みきれないな(笑)。
で、おみやげにワンカップ酒粕をもらって、今日のお座敷会場に移動。
機器の設定をすませたら、当然うどんです。頼んだのは温玉ぶっかけの冷。

かき揚げはいらんかったな。おなかいっぱいです。

で、学習会開始。
まずは、主催者関係の人による現状についてのレクチャー。「10分で」と言われてるのに20分ほどしゃべられたのは、中身が濃すぎるからです。てか、あんなにしゃべられたら、わたしのしゃべるぶん、ないし(笑)。
とは思ったけど、いざマイクをもらったら離せないのは教員の悲しい性です。きっちりしゃべりました。
が、子どもの作文出して拍手もらったのははじめてです。高松の人たち、どんだけノリのよさと優しさを持っているはるねん。おかげさまで、ものすごくしゃべりやすかったです。
が、「もう少しゆっくり」というフリップを出されたのははじめてでした。すみません^^;;。
わたしの話のあとはワークショップ。なかなか盛りあがっておられたけど、わたしはクールダウンです。
さてと、続いて懇親会だ。

今年も呼んでもらった

午前は職場であれやこれや。時間が来たところでさっくりと脱出。一路滋賀県へ。今年もK西中学校の3年生のお座敷に呼んでもらえました。
ここ、何年くらい来てるだろ。毎年この時期に「3年生の最後の人権学習で話をしてほしい」って呼んでもらってます。まぁいわば「トリ」ってことですか^^;;。なので、それなりに緊張します。
話しはじめると、はじめはみんなキョトンとしてます。でも、徐々に話の中に入ってくれる子が出てきました。もちろん入らない子どももいるわけで、それはこちらの問題です。
子どもに話をする時は、最近は別メニューにすることにしています。ふだんの話は2時間くらいかかるから、長過ぎます。なので、構成をイチから組み替えて、力点を置くところも変えてます。でも、まだまだ不慣れだから、こなれてないです。まぁ、こなれるときが来るとも思えないですけどね(笑)。
てことで、手応えがあるところもあるけど、少し間延びしたところもあって、聞いてくれた子どもたちには「ゴメンナサイ」です。でも、伝えるべきところは伝えられたんじゃないかなぁ。
子どもの次は大人から相手にミニレクチャー。でも、なにをしゃべればいいんだ?よくわからかないので、苦しい時の「質問頼み」です。「なにか聞きたいことは?」って質問して、出てきた言葉を拾いながら、大幅にふくらますという形でやりました。
なんか、お茶を濁しただけのような気もするし、でも、自分の問題意識の最先端を話せる気もするし、まぁ、これはこれでいいかなぁ。

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今日の午前は北摂のとある市でお座敷です。ここ「3ヶ年計画で」って言われてて、でも「そんなん、ないやろ」と思っていたのですが、ほんとうに3ヶ年計画らしく、今年も声がかかったと。
会場に入ると、なんとなくやりやすそうな人とやりにくそうな人が混じってます。とにかく、ガスファンヒーターみたいな勢いで場を温めてみました。まぁ、半分成功かな。そこからは、とにかく小さな笑いを拾い集めて燃料にしながら話するという、なかなかな感じですすみました。
にしても、前に話をしたのはクリスマスイブ?すでに1ヶ月経過しています。なんか、途中でネタが飛んだような気がしたり、でも飛んでなかったことに後で気づいたりしながら、なんとかかんとか2時間しゃべりまくりました。
でも、終わってから前に来られたみなさんの顔を見てると、それなりに楽しんでいただけたかなという気もしたりして。まぁ、前に来られる方は楽しまれた方だからという説もありますが、そこはポジティブシンキングです(笑)。

午後は播磨地方の小学校へ。ここは、お友だちのTちばなさんという方が勤務しておられます。
こちらは教職員+PTAの方。狭いランチルームにビッシリです。実は、こういうのがいいんですよね。笑いが変に反響しない^^;;。てことで、かなりウケました。てか、Tちばなさんの笑い声もさることながら、PTAの方の笑顔がすごく力になりました。
てことで、こちらは1時間半ほどしゃべりまくって終了。