回復の方法

朝、すごくお腹の調子が悪い。きのうの晩から何回もトイレに駆け込みました。
きのう遊びすぎたのかなぁ。それとも身体が冷えたかな?バーベキューとかで生しいものを食べたのかもしれない。
とりあえず、いつもの通りお弁当をつくって朝ご飯を食べて出発。
昼、マジで体調が悪い。なんとなく熱っぽい。保健室に行って体温を測ると36.8℃とか36.9℃とか。び、微妙…。最近の子どもたちだと「熱がある〜!」とか言って騒ぐ体温ですが、わたしの場合はこれくらいだと「熱がある」状態にはなりません。なんとなく、赤字で書いてある「37℃」がラインなんですよね。てか、平熱知らないし(笑)。
でも、お腹が減っているので、いつものお弁当を食べます。でもちょっとよく噛んだかな。
で、夕方。マジですか。雨ですかorz。
カッパを着込んで帰ります。家に帰ったら元気になっていました。お腹の具合も問題なし!

身体の回復は日常生活をすることだな。

家族サービス&親孝行

そもそも「家族サービスってなんだ?」という話はあるにしろ、まぁ、現実問題として「家族サービス」は必要なわけで。で、どうせなら自分も楽しめないとおもしろくないということで、「わたしも含む家族サービス」ということで、母親と弟の家の子どもたちをつれて、琵琶湖で焼肉です。
起床は7時。せっせこせっせこおにぎりをにぎります。サクサクと野菜を切って、下ごしらえ。そうそう、最近寒いからスープも持っていきましょう。あとは、焼肉セットを用意してやれば準備完了です。
荷物をドカンと車に積み込んで、弟の子どもたちと母親をピックアップして琵琶湖に向かいます。
問題は、湖西でやるか湖東でやるか。ず〜っと考えていたのですが、やっぱり湖西でやることにしました。琵琶湖の向こうに比良の山並みが見える湖東も捨てがたいのですが、水のきれいさと広々とした景色のことを考えるなら、やっぱり湖西かなと。
湖畔に到着して荷物を広げます。さすがに人出は少ないけど、それでも何組かのファミリーと釣り人達がいるのはさすが琵琶湖です。
パートナーと子どもたちは、さっそく浜でキャッキャ言って遊んでいます。上の子どもは炭をいこして準備開始。わたしは子どもに指示を出しながら、母親と早速ビールを呑みはじめます。今日は久しぶりに「牛の焼肉(タン塩つき)」です(笑)。
やがて宴会開始!
それにしても、子どもたちっていうのは、シチュエーションさえあればおもちゃはいらないんだなぁということを、あらためて実感します。で、わたしについては、ビールとワインと日本酒を与えておけば、これまたOKということですね(笑)。
呑んで食べて家族や親としゃべって…。天気もいいし、気持ちのいい休日を過ごせました。

一日家でのんびり

もともと今日〜明日、「全国在日外国人生徒交流会生徒実行委員会・事後合宿」というのが入っていて、マダン文庫センターに宿泊の予定でした。ところが、こいつが諸事情により突然ぽしゃったので、すっぽり2日間あくことになりました。
ちょうど昨日が昨日だったので、今日は一日家にいて雑事しまくりです。
実は、ちょっと前から気になっていたことをやろうと思っていたのですが、少なくとも半日ないとできない内容なので、のばしのばしになっていました。とにかく雑事に没頭して、かなりの充実感!
はぁいい一日でした。てか、こういう日がないと、話にならないよなぁ…。

不義理をいろいろ

「先に用事が入っていたのに、それを忘れていてあとから用事を入れてしまう」。こういうことはあまりないのですが、うっかりそれをしてしまいました。しかも、あとから入った用事がそう簡単に動かないという。
あぁぁぁぁ〜。

原稿も書かなきゃならないし、あれもこれもやらなきゃならないし。あ、メールが…。

ふぅ…。

こいつはまずい

朝、絶不調です。お弁当をつくろうかと起きたけど、パートナーから「寝とき」と優しい言葉をかけられたので、再び布団の中へ。
それでもなんとか出勤。
授業中も生徒が心配してくれます。
「先生、メチャしんどそうやけど、どないしたん?大丈夫?」
「うん、きのう飲み過ぎた」
「なぁんや(笑)」
まぁこの程度のことはまずくはありません。会話は続きます。
「どれくらい呑んだん?」
「え〜と、ジョッキ一杯やろ。それから日本酒3合かな」
「は(笑)?それでそんなにしんどいん?弱〜(笑)」
こいつはまずい…。

日曜日はまだ続く

倒れそうになりながらも、卒業生に家の近くの美容室まで送ってもらって髪の毛をカットしてもらいました。途中寝ちゃいましたよ(笑)。
で、家に帰ってベッドで横になったら、やっぱり爆睡です。
まぁ寝なくちゃ体力は回復しませんよ。

反射的に出た言葉

あまりにも肩こりがひどい&5月から右肩の具合が悪いということで、水曜日から接骨医に通っています。
電気治療&マッサージ&ウォーターベッドという極楽コースなのですが、たまにマッサージが怖いことがあります。
「はい、右腕を後ろにまわしてください」
「え〜と、これが限界です」
「もうちょっと、はい上から押しますね」
激痛が走ります。その瞬間出た言葉が
「ギブ!ギブ!ギブ!」
せっかくはじめて行った時に
「◯子さんの*1…。お姉さんですね?」
と言われたのに、これではダメですな。

*1:そこの接骨医はパートナーの紹介

昨日の話が続いた

昨日の「トゲ」の人。昨日一晩落ち込んでいたらしいです。
わたしが落ち込んで、その人が落ち込んで。それを互いに出しあうところから、次の一歩が歩めるんだと思います。なので、ふたりで
「ありがとうございます。これからもよろしく」
と互いにあいさつを交わしました。