そうだったよなぁ 2007年5月26日 ituki 友だちの日記にコメントしようと思って、正確な字句を確認するために調べたら、こんなところがありました。 そうだったよなぁと思いながら、読んでしまった。 もっかい、仕切直しです。
某キリスト教系のもんです(笑)久しぶりの再会だったのに、あまりお話もできず(涙)アタシも忙しくて、かなりダウン気味でしたorzしかも帰りの電車、神戸線も環状線も事故で遅れまくり、帰宅は午前1時を過ぎましたとさ(涙) 返信
「忘れるなダン、ブレーカーの容量が小さいんだ。今あるブレーカーの力では守りきれないような強大なホットプレートがきっと現れる。その時のために…」(フルハシ)「分電盤のカギが必要なんですね」(ダン)「決まっているじゃないか!」(フルハシ)「ホットプレートは、もっと強烈な電力を使いますよ!」(ダン)「我々は、分電盤のカギを開けてブレーカーを入れ直せばいいじゃないか!」(フルハシ)フルハシの言葉に、目を背けるダン。そして、絞り出すように、言い放つ…。「…それは、血を吐きながら続ける…、悲しいマラソンですよ」(ダン) 返信
某キリスト教系のもんです(笑)
久しぶりの再会だったのに、あまりお話もできず(涙)
アタシも忙しくて、かなりダウン気味でしたorz
しかも帰りの電車、神戸線も環状線も事故で遅れまくり、帰宅は
午前1時を過ぎましたとさ(涙)
焼き方が分かりません。
「忘れるなダン、ブレーカーの容量が小さいんだ。今あるブレーカーの力では守りきれないような強大なホットプレートがきっと現れる。その時のために…」(フルハシ)
「分電盤のカギが必要なんですね」(ダン)
「決まっているじゃないか!」(フルハシ)
「ホットプレートは、もっと強烈な電力を使いますよ!」(ダン)
「我々は、分電盤のカギを開けてブレーカーを入れ直せばいいじゃないか!」(フルハシ)
フルハシの言葉に、目を背けるダン。
そして、絞り出すように、言い放つ…。
「…それは、血を吐きながら続ける…、悲しいマラソンですよ」(ダン)
ちょっと分かった(笑)。
おそまつさまでしたm(_ _)m