この間、前のおべんきょ仲間のライングループで「そろそろ鍋だね」というメッセージを投げたら、気がついたら「鍋パ@おべんきょ部屋(修羅場三歩前)」という企画が立ちあがっていました。
てことで、仕事が終わったら、速攻「前おべんきょ部屋」へ。到着すると、すでにみなさん鍋の準備に余念がありません。
わたしはセンセのところに顔を出して、しばし話。そして部屋にもどると、火鍋が待ってくれていましたo(^)o。
そこからは、鍋をつつきながら、近況報告をしあったり、「おべんきょ」についての話を交換したり。そんな話から、少しずつ「聾」の話へと移行していきます。というのは、おべんきょ仲間の中に聾の人がいて、ほんとうに助かることに口話ができるし話もして下さいます。これ、なにがすごいかというと、この人、手話と口話のバイリンガルですから、それぞれを相対的にとらえることができる。そういう観点で、耳が聞こえるわたしたちに聾の人のものの考え方や感じ方を教えてくださるんですよね。ほんとうに刺激的です。
で、もちろん思いつくわけですよね。11人目の本になってほしいなって(笑)。
まぁ、そんなこんなで「サシ呑み希望」の人もいたりして、楽しい夜も更けていくのですが、みなさんあまり遅くまではあきません。このあたりが、去年とは違うところかな。
さてと、11時までには帰りたいな。