久しぶりのおさんぽ

今日はとある組合の女性部長会議です。てか、なんでわたしが女性部長会議に出るかといえば、女性部長だからです(笑)。
いや、ネタで「やる?」って聞かれたから、ネタで「いいよ」って答えたんですけど、ほんとになってしまったという(笑)。でもまぁ、やることになったので、やりましょう。
てことで、今回は京都での開催です。
まずは会議。2時間ほど真剣な論議がなされます。ここで、お互いの府県の情報交換があるのですが、自分がいかに全体状況について無知なのかがよくわかります。さいわい京都での開催なので、書記局長が同席してくれていて、助け舟を出してもらえました。ふぅ。

で、2時からおさんぽです。
「なんか、悪い人たちの「おさんぽ」ってのかあるみたいですけど、こっちはそんなのじゃないです」などというネタを振ってみたら、一部にウケました。
今日は久しぶりにフルコースを歩きます。いちおう3時間とってもらってるけど、果たしてどうだろう。
まずは南コース。あちこちまわって、マダンセンターに帰ってきた時点で、すでに1時間(笑)。これはあきませんな。マダンセンターでしばし説明して、いよいよ本番。北コースから三条までの歩きです。参加されるみなさん「えー」とか言っておられます(笑)。
北コースからひかり公園へ。そして、柳原銀行へ。ここで不安がよぎります。「山内さんがいたら、また時間が伸びるな」(笑)。で、中を覗くと「いた(笑)」。うれしい悲鳴です。案の定。「ちょっと説明したろか」。ものすごいラッキーです。ここで20分ほど、めくるめく柳原銀行を堪能しました。にしても、最後に話された「いま、崇仁街づくりの最終地点の出発点にいる」というひとことは染みてきました。
にしても、ここですでに2時間かかっています(笑)。ぜったい3時間では終わりません。
とりあえず「途中脱落あり!」と宣言して。続きです。七条通に別れを告げて、五条→松原→四条→三条とすすみます。
最終的にゴールの「安さん」に着いたのが6時前。4時間かよ(笑)。

さてと。あとは宴会です。ビール、うまい!ホルモン、うまい!久しぶりに洋食を食べました。
そして、会話がおもしろい。だって、集まっているメンバーがメンバーですから。ということで、別れがたかったので、おたふくにも少し寄ってみました。
「一杯だけ飲ませて」
「なんや、いつきちゃんか」
こんな会話ができる幸せを感じながらのおさんぽのおわりでした。

こいつらたいしたもんだよなぁ

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。あとの飲み会までいれると、かなりな長丁場です(笑)。
とりあえず、まずは買い出し。今日のメニューはコロッケ各種。なので、じゃがいもを山のように買いました。
で、会場に到着して、ひたすら料理。にしても、中学生は働かない。もっとも、小学生の高学年くらいから中学生がサクサク料理つくったら、それはそれでこわいですね。まぁ、あれか。反抗期か(笑)。でも、つくってくれないと困るんだけどな。
今日もサポーター多いです。初参加の子とか、まだそんなに回数来てない子なんかのサポートに入ってくれるから、この交流会はまわるんですよね。
そうこうするうちに、コロッケ完成。このあたりから、厨房は鉄火場になります。が、わたしを含め数人のクズは、ひたすらつまみ食いしながらワインをグビグビ。ほんまにアカンやつらです。そうこうするうちに、中学生以下の連中は公園に遊びに行ってしまいました。そのあたりはまぁ子どもです。
今回の交流会にはタスクがあります。それは、11月20日にとあるフェスで出店を出すかどうかを考えること。もしも出すなら何をするかを考えることです。
出すかどうかについては、文句なしに「出す」と。ふと不安が胸をよぎります。お前ら、来いよ?続いてなんのお店を出すかです。なんか、いろいろ紛糾していますが、最後は「世界のビール&焼鳥」だとか。それ、完全に居酒屋系やんか。交流会の大人たちの不徳のいたすところです。まぁいいです。お前ら働けよ?
てことで、ここからは話し合い。先輩たち4人が自分の話をして「あの人のところに行こう」というグループわけです。うまいな。さすがです。
このあたりになると、わたしはかなりおねむなのですが、向こうを見るとKうさんは横になって爆睡しています。まぁ、そりゃそうでしょう。
にしても、みんな語るのイヤだろうな。そりゃそうです。自分のしんどい日常に直面するんだから。でもね、語らなきゃならんのです。なぜなら、語ることを通して今の自分の置かれた状況を理解し、次の一歩について考えられるようになるからです。先輩たちはみんなそうやって生きてきたし、実はこの子どもたちをとりまく学校・社会は何も変わってないってことです。
一歩くんが、facebookにこんなことを書いてくれていました。

昨日は、トランスジェンダー生徒交流会に参加してきました。
参加していた小学生の子どもたちが「学校なんか嫌い!」と声をそろえて言う。
そして自分のことを避けるまわりの子のことを思い出して、悲しくて辛くて流す涙には、本当に胸が締め付けられる思いがした。
この子たちの居場所である、この交流会の存在は本当に大切だ。
しかし、この子たちは楽しく学校に行きたいと願っていることを忘れてはいけない。
学校ができることは何か?
僕たちも、先生たちと一緒に考えていきたいと思っている。

制度や法律では人の心は変えられないです。じゃ、教育は?少なくとも「上から降りてくる通知」にしたがってやっている状態ではダメですね。
じゃ、どうするのか?
まずは「○○に「ついて」の授業」を見直すことです。知識の伝達で子どもたちの考えが変わるなどという楽観主義はやめることです。というよりも、そんな世界はファシズムです。
じゃ、どうするのか?そんなことは、とっくの昔に解放教育がやってきました。それが「知識の伝達」による教育が蔓延する中で、どんどん忘れ去られていっています。であるならば、この交流会では、それはやめよう。

交流会のあとは、厳しい反省会(笑)。もちろん二次会はあらい商店。延々と飲み、食べながらの反省会なわけですが…。
一番厳しかった指摘はKうさんの「オレら、飲み過ぎや」でした。
たしかに…。

なかまの力に支えられて

今日は夜に滋賀県甲良町でお座敷です。
甲良町と言えば、とにかくひたすらお世話になった人たちがいる町です。そんなところでお座敷かと、少々ビビりながら河瀬駅に到着です。実は、ビビってる理由はもうひとつありまして、鉄板ネタを話さなきゃならないのに、時間は1時間半しかありません。とうてい収まりきるわけもなく、でも帰りの時間を考えると厳守です。しかも、年齢層は高いとのこと。となると、いつものマシンガントークは無理なのか?どうすんねん。
河瀬駅からはなごやかにおしゃべり。おそらく声をかけてくださった方は「甲良町ははじめてだろう」と思っておられるでしょうけど、実は何回も来ていますからねぇ。
会場についてしばし話をしていると、Mゆこ姐さんが登場。
「いつきちゃん、今日は話が終わったら帰るねんな?帰りの電車のためにビール買ってきたろ。なにがええの?」
とても話が早い人ですo(^^)o。てことで、ヱビスをお願いしてしまいました。
で、お座敷開始。あきません。笑いがとれない…。と、大きな声で笑う人が…。Mゆこ姐さんです。ナイスフォローです。その声につられて「笑ってええんや」とみなさんの顔がなごやかになります。そこからはなんとなく場が動きはじめて、何人かのおそろしくいいリアクションをしてくださる方々の顔を見ながら1時間半の「ガトリングトーク」をやり終えました。
にしても「モロコネタ」で小さな拍手はうれしかったなぁo(^^)o
話し終わったらクタクタです。でも、やはり1時間半はあきません。たぶん話についてこられなかった人がたくさんおられただろうし、「話者」としては失格ですね。なんか、そんな反省をしながら帰りの車の中で話をしていたのですが、電車に乗ってMゆこ姐さんに買ってもらったヱビスをプシュとやると、なんとなくMゆこ姐さんとかY崎元○長さんなんかの優しさが染みてきて、冷たいビールのうまさが体中に行き渡りました。

やはり、お座敷はひとりではできないな。聞いてくださる人たちとの関係の中でお座敷はあるし、そこになかまがいてくれることの力強さはほんとに実感します。そして、そのなかまの存在が、次のなかまを生み出す原動力にもなるんだな。
わたしとしては決して「うまくいった」とは言えないできだったけど、それでも逆に「いいものもらえたな」って思えるひとときでした。
さてと、今日はおとなしく帰って、(わたしが前座をつとめた)探偵ナイトスクープを見ようかな。

シルバーウィークも終わるのか

まぁ、今度の土日までシルバーウィークに入れるならまだ途中なわけですが、「土日月」「木」飛んで「土日」という、なんともなシルバーウィークです。ちなみに、「木」飛んで「土日」というリズムに、なんとなくチェスのビショップのコマの動きを感じてしまうのですが、どうでもいいことです。
それにしても、このシルバーウィークは、ほんとになんにもしませんでした。
土曜日は某在日外国人教育系の会議があったけど、日月は夜にお客さんがあったこともあった、なにもしませんでした。台風が来てたこともありますけどね。
で、今日はチェーンソーを買ったので植木を切ろうかと思ってましたが、お彼岸だから近所のお寺のジャマになるかなと、断念。突如やることがなくなったので、ゲンコでも書こうかと思いましたがやる気も起こらず、結局やんぺ。唯一やったのが、パンクしそうなdropboxに代わるクラウドストレージの導入くらいですか。
あとはネットで遊んでテレビを見てダラダラお酒を飲んで終わりました。
でもま、朝は9時半まで寝られたし、平日夜の疲れを休日癒やすという、ある種当たり前の休日を過ごせたので、これはこれでよしとしますか。
ここからは相変わらずの土日休日がはじまるからなぁ(笑)。

打ち合わせという名の

実は、今週は火曜日以外はなにもないつもりでした。ところが、突然今日の夜に打ち合わせという名前の呑み会があることを思いだし、金曜日の夜はお座敷があることを思いだし、
「てことは、なにもないのは木曜日だけじゃん」
と、愕然としたのですが…。
気を取り直して(笑)、待ちあわせ場所へ。向かったのは、最近ちょこちょこ行っている、比較的リーズナブルなイタメシ屋さん。打ち合わせの相手は、大東市の教員の方です。大東市といえば、この春いろいろありましたが、その時にもこの人たちにはずいぶんとお世話になりました。でも、そんな関係がつくれるようになったのは、8年前S久間さんとの出会いだったし、実はそのもっと前、12年前からのつきあいがあったからなんですよね。
ちなみに、今日お会いした人は、「8年前」の時に参加されていた方で、今日の打ち合わせでもそんな話が出てきました。
で、打ち合わせなんて、あっという間に終わるわけで、そこからが長い。

まずは、「同和教育の継承」の話です。
これ、どう言ったらいいのかなぁ。じつはまだうまく言葉化できてません。が、なんとなくわかってきたこと。それは、「子どもを支えるセーフティーネット」なんですね。これ、いろんな人がいろんな形で編み目をつくっているんですが、編み目の目の細かさや糸の強靱さ、さらには何重もあるかないかなど、子どもによって差がある。で、やはり部落の子の場合、このセーフティーネットの網からこぼれてしまう場合がある。そんな時に、「学校だけでできることはしれている」ということを自覚するところからはじまるのかな。「高校は子どものセーフティーネットの一本の糸でしかない」ということを自覚すること。そこから、地域や家庭や小・中学校との連携がはじまる。で、その連携をするためには「その時」に動いてもダメで、常に網の状態を保っておかなきゃならない。それを、例えば「隣保館訪問」とか「家庭訪問」と呼んでいたんですよね。で、そういうのを伝えていきたいななんてことを話したり。

あるいは、「在日外国人教育」の話です。
ある文化を持つ子どもがある「行為」によって学校の約束事を破った時にどうするか。子どもたちや保護者は「ほら、◯◯人は」とすぐに持って行く。それに対して、学校は「文化の多様性や他文化の尊重」みたいな話に持って行きがちだったりします。でも、それはアカンのと違うかと。
わたしは「切断と接続」ってのを提案してみました。
「行為」を「文化」と接続とは、言いかえると「子どものとった行為」は本人の勝手なのではなく、「その子の文化」としてありなんだ(そんなのがあるかどうかは別として))ような「異文化理解教育」的な感じかな。でも、それはアカンのと違うかと。つまり、文化の問題は尊重しながら、ルールはルールとして「行為」に対して問題化する必要があるかなと。というのは、簡単に言うと、学校として「マイナス(ととられる「行為」)を「文化」として「子ども」から切断して、一方でプラスを文化として「子ども」と接続する」という行為をしちゃうと、子どもはダブスタに気づいて「マイナス」と「文化」を接続しちゃうってことがおこるって話です。
簡単に言うと「「ある約束事を破る」のは文化、「ある料理」がおいしいのも文化」というと、「ある約束事を破る」というマイナスの「行為」は文化と接続するけど、「ある料理」がおいしいというプラスは文化と切断しちゃうってことで、自動的に文化とマイナスが接続しちゃうんじゃないかなって提案でした。
たぶんこれは、3F批判ともつながってくるのかな。「プラスとされる3F」はマジョリティに取り込まれて、下手するとマジョリティの文化になってしまい、そこから排除された「マイナス(とされるもの)」だけが子どもと接続されてしまう。
で、これを避けるためには「行為と文化の間を、どこで接続しどこで切断するか」を意識的に考えないといけないんじゃないかと言うことでした。

なんていう話をしていたら、あっという間に10時半頃。おひとりはすでに終電の時間が迫っているとのことで、突然の解散になったりした、おもしろい夜でした。

平和

とある学校での、副校長との会話
い「γGTP250越えでっせ」
ふ「酒の飲み過ぎや」
い「最近、体の疲れがとれませんねん」
ふ「酒の飲み過ぎや。休肝日つくったら一発やで」
い「休肝日って、キュウリの親戚でっか?」
ふ「ええっちゅうねん!」

今日も平和だなぁ…。

「トランスという旅」

ふいに6年前を振り返るんだけど…。
ごにょごにょ(笑)をしたあとのイベントQで、Kさんと論争になった。
わたし「長い長いトランスの旅が終わった気がした」
kさん「トランスの旅に終わりはない」
この平行線だった。
いま振り返ると、「トランスの旅」に込めた意味が違ったんだろうなぁ。
もしかしたらkさんにとっては「トランスであること」は「自分が生きる」ということと不可分なものなのかもしれない。であるなら、「トランスの旅」は終わらないのは当たり前。に対して、わたしは「トランスであること」は「自分が生きることの一部」なんだろうな。いや、kさんもきっとそうなんだけど。ただ、「トランスであること」に過剰な比重を置く「旅」から「トランスを含み込んだ人生の旅」へと、その時フェーズが変わったんだと思う。それをわたしは「長い長いトランスの旅が終わった」と表現したんだよね。それは同時に「トランスであることを含み込んだ新たな旅がはじまった」ことを意味していたんだけど、それが伝わらなかったのかな。
たぶん、kさんはわたしの言葉を「トランスという病が治った」「トランスを卒業」みたいに感じたんだろうな。でも、そんなことはみじんも思っていなかったし、今も思っていない。わたしにとっては、kさんとわたしの差は、とても些末なものだと思っていたんだけど、kさんにとっては大きかったようだ。それからイベントQに来なくなった。
なんか、あれだけはとても残念でしかたがない。今も「また、来てほしいな」と思ってるんだけど、その思いは伝わらないだろうな。

今日は台風が来るとか。でも、きっと何も起こりません。だって、京都は四隅に結界がはってある(笑)。というのはおいといて、ほんとに「休校」はないです。まぁ、大雨とか洪水の警報じゃなくて暴風警報が出ないと休校にならないんですが、風が吹かないんですよね。でも、それはなんとなくわかります。勤務先は京都というか奈良というか、まぁそんなあたりですが、それでもやはり、山がまわりを囲っていますからね。ということで、子どもたちには「雨は降るけど、風は吹かない。残念でしたー(笑)」と言っておきました。
でも、実は災害がこないというのはラッキーなことなんですけどね。

で、夜は大阪に移動して会議です。今日は案件は少なかったものの、論議は長かった。まぁ、長くしたのはわたしなんですけどね…。
論議をしている中身は、基本的には「大きなお世話」な内容です。やりたきゃ好きにすればいい。言い換えると『性同一性障害 ジェンダー・医療・特例法…』の中の「間違う権利」にかかわる話です。なので、ドライに淡々と「どうぞ」って言えばいい。でも、論議になるんですよね。
ちなみに、論議になるのは「当事者」じゃないです。会議の「まな板」に出してきた人の考えであったり姿勢であったり、あるいはその背景にある社会や法律にまでおよぶ話です。なので、この会議で話しても意味はない。でも、やはり論議をしなきゃならないんだろうなと思います。

なので、会議のあとの呑み会でも、やっぱり論議は続きます。が、さすがに疲れます。と、「帰るぞ」と言われて、「おっと帰らなきゃ」と(笑)。今日も終電だ。

こもりん

今朝も寝坊。8時すぎまで寝ることなんて、ほとんどないです。うれしいです。
そこから寝パソコン。ダメです。腰痛の原因です(笑)。
昼前に起き出して、ものすごく遅い朝ごはん。家族はお出かけらしいけど、わたしはパス。今日はペーパーにとりくみたいです。でも、ついネットに逃げてしまう。困ったな。
とりあえず昼ごはんを食べよう。昨日の残りものを温めて、猫の額に持ち出してビールです。一人の自由なお昼ごはん。
ビールを飲んだら当然眠くなるのでお昼寝タイム。最高です。
家族が帰ってくるとバタバタしはじめます。今日は母親が来る日です。夕食の準備をしたり軽く片づけものをしたり。
母親も交えて晩ごはんを食べて、あとはテレビを見て寝るだけです。
寝る前に、少し思いついたことをペーパーに書き込んで、おやすみなさいです。

穏やかな一日だったかな(^^)
去年の今ごろはメチャクチャやった。ほんとは今日は大阪に行かなきゃと思ってたけど、少し休まないと、身体も精神ももたない。

片づけ

今日は夜に大分の友だちのお子さんが来られます。お子さんと言ってもふたりとも大学生です。初めて会った時はふたりとも小学生でしたから、まぁ長いつきあいですね。
てことで、今日はひたすら片づけです。
考えてみると、夏の間はほとんど家にいませんでした。郵便物なんかは増える一方です。さらに、家に帰ると、外でもらってきたものなんかをポンと置いて、また出ていく。そうすると、整理しないままに、どんどんものがたまっていきます。
ということで、わたしの部屋はくっちゃんくっちゃんになっています。こいつをなんとかするためには、それなりに時間がかかります。ひとつのダンボールをあけて、ほとんどない必要なものを選んで、それをしかるべきところにおさめる。その繰り返しで夕方までかかりました。でも、ある程度片づいた部屋は、思いの外気持ちいいものですね。

で、子どもさんたちが来られて焼き肉開始。もともとは猫の額でやろうと思ってたけど雨風が強いので断念。でもおかげさまで、夜遅くまで話ができたり。気がつくと12時ですよ。
でもま、明日も休みだしな…。