急な時には…・鶏のトマトケチャップ煮込み

家に帰ったら、パートナーは各種連絡の真っ最中。パソコンのディスプレイがこわれたので携帯メールで連絡をしているらしいです。てことは、当分晩ご飯になりません。
とりあえず、冷蔵庫の中を見ると、野菜がちょろりと鶏があります。てことで、急遽つくることに。

  • 鶏は2cmぐらいの厚めにスライスする。塩胡椒をして片栗をまぶす。
  • タマネギは薄目の串切り。ニンジンはふと目の千切り。春キャベツはざく切りにする。まぁ、他に適当になんでも入れたらいいんですけど…。
  • 鶏をオリーブオイルで炒めて、色が変わりはじめたら野菜をドババと入れる。少しだけ炒めて、水・赤ワイン・トマトケチャップ・トンカツソース*1を入れる。隠し味に醤油を適量入れる。
  • 蓋をしてとろ火で煮込む。
  • 気がむいたら食べる。

煮込んでいる間にお風呂に入ったりしておくと幸せになれます。
けっこう好評でしたよ。

*1:ツバメね

久しぶりはなぁ…

試験期間中の午後は、個人的には「解禁」にしています。まぁ、採点にかける時間をどこに確保するかというのが最大の問題ですが…。
てことで、向かったのは京都駅南側にある某庁舎。70人ほど入る研修室にぎっしりとつまっている人々の顔を見ると、若い人もいれば、現場でたたき上げてきた感じの人もいます。みなさんマジメ!もっとも苦手とするタイプです。しかも、前のお座敷から2ヶ月ほど時間があいています。エンジンがかかりません。やばいです。
結局、すべてが滑りながら1時間半終了。それでも、何人かの人が「ニヤリ」としてくれていたのが救いです。
話の後「前、◯◯で聞いたんですけど、また来ました」という方がおられて恐縮しまくりです。なにしろネタは一緒ですから。でも、ニッコリ笑って帰られたので、ちょっとホッとしました。
ふぅ…。

雨中の山歩き

なにが悲しゅうて雨の中をと思うのですが、今日は父親の分骨分の納骨の日なのでしかたがありません。麓までバイクで行って、カッパを着たまま山の中へ。10分後には現地*1に到着。汗を冷ましていると、母親とパートナーが到着。写真をとったりしばらくしていると納骨式スタート。30分ほどで終了。よかった。最後までいられました。

*1:若王子の上のあたり。同志社の人間にはおなじみの場所です

とにかくこなす

今日はタイトなスケジュール。にもかかわらず、仕事は山積み。しかも、試験監督は2時間。
とにかく、前へ進むしかありません。
こういう時は、「何をどの順番でどうやるか」と考えているヒマがあるなら、とりあえず小さなことをどんどんこなしていくことが大切みたいです。ややこしいことをするのは、時間がかかることをしている最中、たとえばお弁当を食べている時にすればいいわけで。お弁当を食べるという動作も、細かく考えると、お箸を使っている時間帯と噛んでいる時間帯にわけられる。噛んでいる時間帯は手があいているので、その時に作業をする。
なんてことは世間では常識なんでしょうけどねぇ…。