その後、宴会。主催者の方は「特に声をかけていないよ」とか言っていますが、続々と集まってこられます。すごいみんな仲がいいんだなぁ。というか、「課題」を共有することでつながっている仲間なんだろうな。ちょっとうらやましいですね。
話はいつの間にかトランスのことから部落のことへ。そこにいた部落の人が、自分のことを語るかどうかみたいな話になっていきました*1。なんか、話はどんどんディープな方へ。
うん、楽しい宴会だ。
*1:わたしからの提言。「語れるか語れないか」で考えるのではなく、「語るか語らないか」で考えよう。