「鶏飯」みたいなもの@いつき風

  • 乾燥シイタケをもどす。もどしたシイタケは、もどし汁とダシ、酒、みりん、砂糖少々、醤油で味つけをする。
  • 錦糸卵をつくる。
  • 鶏の胸肉を酒蒸しにして細く裂く。
  • ガラスープの素をメインに和風だしを少し入れただし汁に、みりん、砂糖、醤油で味つけをしてスープをつくる。
  • 青ネギを刻む。
  • 軽めのよそったごはんの上に、シイタケ・錦糸卵・とり肉をのせ、青ネギを散らし、白ごまを少しふりかけて、上からスープをかけていただく。

遠方からの来客・3日目

今日はみなさん、伏見稲荷に行ってスズメだのウズラだのを買ってくるとか。雨が降りそうなので、わたしはお迎え。
その後、晩ご飯づくり(笑)。なんか、ちょっと食べすぎのきらいがあるらしいので、今日はあっさりと鶏飯にしました。まぁ、それだけじゃなんなので、「うざく」と「ゴーヤチャンプルー」もつくったのは、玖伊屋の影響ですわ。

在日外国人教育関係のセミナー

午後は朦朧とする頭のまま、在日外国人教育関係のセミナー。テーマは「日本語教室のとりくみ」です。いろいろ勉強にはなったのですが、あまりにも眠すぎてボーっとしていました。すんません。
セミナーの後は会議。8月に大きな大会をしなくちゃならないのですが、ほんとうにできるんだろうか。不安です。
会議が終わって、今日のセミナーのスピーカーの人を送って帰る途中の会話。
スピーカーの人が、かつてうちの子どもが通っていた学校で日本語教室を担当された経験があることがわかって、そんな話をしたり、「きのうの晩5時まで遊んでいて今日しんどいですねん(笑)」みたいな話をしていたのですが、そんなわたしに向かって「子どもさんがふたりもいはるんですか。それであれだけ仕事をバリバリこなして5時まで遊べるなんて、すごいですね。どうやったらそんなことができるんですか」と驚きの声。
う〜ん、なんと言っていいのやら(笑)。そらそうだわな。普通はできんわな、パートナーが子どものケアをしてくれてなかったら。
思わず心の中で「ごめんなさい」と手をあわせながら*1、「ま、まぁ」とか適当にお茶をにごしていました。それにしても、う〜ん、やっぱりわたしは「ええとこどり」なんやなぁ。

*1:こればっかりです。

玖伊屋の朝

昨日はメガネを忘れてきたので、コンタクトのまま寝てしまいました。おかげさまで、そうとうに目がしんどいです。そこへもってきて、完全な睡眠不足です。それでもノロノロと起き出して、後かたづけ。10時半頃には無事撤収できました。
次回は、9月15日の予定です。