まだマシか

朝起きると、体調は…。び、微妙…。最悪でもないし、ベストでもない。まぁベストな日はとても少ないから、こんなものかもしれません。
はたして、最初に呑んだ「ヘパ」がよかったのか、はたまた昨日の夜はそれなりにしっかり食べたのがよかったのか、はたまた結果的にあまり呑んでないのがよかったのか。まぁメンバーがよかったということにしておきましょう。
今日は1日休みをとっているので、朝はのんびりできます。ゆっくりと起き出して、台所を片づけて、下の子どもの算数の勉強を見て*1
さて、時間が来たので出かけますか。

*1:小数のわり算がダメダメなんですわ。でも、やり方を身につけていなかったのがありありなので、教えるのはとても簡単

やっと見えてきた

朝起きると、体調は最悪です。当たり前だ。とにかくそれでも今日は出勤しないとヤバイです。
今日はとにかく淡々と仕事をこなします。すると、案外いけるものですね。やらなきゃならないことが徐々にわかりはじめると、不思議と頭の中が整理されてきます。筋道が見えてくると、方法がわかりはじめます。
せっかく生徒会の担当になったんだから、やっぱり一発しでかしてやろうというファイトがわいてきます。やっぱこれですよ。

充実した半日

朝起きるといい天気です。ひと遊びしたいけど、頭の中は濁っています。なので断念。
昼までゴロゴロして、子どもの算数をちょっと見て。
なんかこういう半日を過ごすのは、とても久しぶりな気がします。これが一日続けばいいんだけどなぁ。

ふたつの記念日

朝起きて、パートナーとの会話。
「もう、これで19年目なんやなぁ」
「そんなになるか」
で、もうひとつは、もちろんあの日から2年になるわけで。

てことで、夕方から実家に行ってみんなでご飯。
今回は、上の子どもがメインディッシュをつくってくれました。ジャガイモとかお肉とか玉ねぎとかの炒め物なんですが、味つけにスパイスをたくさん使っていて、なかなかおいしい。さらに、パンが入っているのがミソのようです。本人は
「鳥の丸焼きの中につめているヤツ」
とか言っていますが、たしかにそんな感じ。
それにしても、子どもが料理をつくってくれると助かるし、なによりもうれしいものです。てことで、わたしはポテトサラダをつくるだけでOKでした。

みんなで呑んでしゃべって一緒にテレビを見て、にぎやかな夜です。
父親は孫に囲まれてワイワイするのがけっこう好きでしたから、きっと一緒に楽しんでいることでしょう。

や〜めた

今日〜明日は、とにかく死守した土日です。なんのために死守したかというと、当然スキーなわけで。
でも、さすがに昨日の今日では、午前3時に起きて安全にスキー場に着ける自信がありません。てことで、今回はパス。ちょうどパートナーも子どもも調子が悪いので、それも自分を納得させるのにいい理由です。
とにかくのろのろ起き出して、朝のうちはひと遊び。帰ってきてからSBK選手権を見たりしながらダラダラすごします。
ちょこっと部屋の片づけなんかをしていたら、もう夕方です。
ご飯を食べてお風呂に入ったら、もうおねむ。
きっと身体が睡眠を必要としているのでしょう。なぜかはわからないですけどね(笑)。
でも、ここは身体の訴えに素直に従うことにしましょうか。

きょうはどこから出勤(笑)?

とりあえず、6時起床。朦朧としているけど、なんしか身体を動かします。まずはシャワーは浴びなくちゃ。
朝食は7時からですが、ちょっと前に行きますか。先にチェックアウトを済ませておいて…。
朝ご飯を食べたら、そのまま博多駅に直行です。雨が降っているけど、地下でつながっているのがうれしいです。ありがとうございます>T田さん
新幹線の中ではひたすら寝倒して、やがて京都府南部の小さな街に到着です。で、職場へ。
にしても、おとついは札幌から飛行機で出勤、今日は博多から新幹線で出勤か。めちゃくちゃやな。

東へ西へ

なんしか朝起きて、電車に飛び乗ります。で、西へ西へと向かいます。途中、友だちに
「「まもなく新山口」とか言ってる人がいる」
とメールを打つと
「そこで途中下車!」
という返事が返ってきました。でも、その時には既に乗り越してましたm(__)m
で到着したのは鳥栖(笑)。
迎えに来て下さった方と一緒に、近くのおしゃれなビストロでランチです。
って、ランチしに行ったんじゃないですね。

出勤(GID学会4日目・その1)

起床は5時45分。
昨日買っておいたパンをかじる元気もなく、とりあえず日野さんに駅まで送ってもらいます。
日野さんには今回ほんとうにお世話になりました。
そして、駅でT村さんともお別れ。最後の言葉は
「また遊んでね!」
最高の別れの言葉です。
てことで、飛行機に乗ります。
関西空港に到着→JRを乗り継いで、学校へ。
飛行機で出勤かorz

大丈夫か?(GID学会3日目・その1)

すでに学会はすんでいるけど、「流れ」ということで3日目にカウントします。
ふと目覚めると7時半。2時間ちょいしか寝ていません。でも、T村さんは元気に起きています。と思ったら、空元気でした。
宿舎のチェックアウトは10時。とにかく体力の回復をはかりながら、ダラダラとしゃべります。
とりあえず10時に宿舎を出て、市民運動支援センターへ。こういうのがあるってすごいです。ここで昼前まで時間をつぶして、昼ご飯を食べに行きます。前事務局長のリクエストで、今日もスープカレー。カレーは好きですからまったく問題ないです。と、入った店は、昨日と同系列の店。まぁいいです。メニューを変えたらまったく問題ないです^^;;。

まずは燃料補給(GID学会1日目・その1)

朝起きた瞬間
「ここはどこ?」
あ、ホテルか。時計を見ると、9時半。てことは6時間寝たのか。充分寝てるやん。
とりあえず朝ご飯を食べて、T村さんを待ちます。やがてあらわれたT村さん、かなりお疲れです。当たり前か。わたしもしんどいし。
ホテルの斜向かいのおそばやさんで昼ご飯。わたしはもちろん◯ールを呑みます。T村さん、曰く。
「やっと復活したって感じね」
そりゃそうです。
支払いの時伝票をみたら「L2」とあります。ちなみに、その隣には「G」の文字。
「L」がLadyだとしても、「G」ってなんだろう…。Group?と、さすがは英語教員のT村さん、「Gentlemanでしょう」。なるほど。にしても、「G」の隣に「1」と書きかけているのが笑った。