玖伊屋の昼

撤収後、数人で吉野というお好み焼き屋へ。ここ、友だちに教えてもらった店なんですけど、路地をちょこちょこっと入ったところにある、とてもマニアックな感じの店です。でも、けっこう有名みたい。生レバー・煮こごり・スジ煮込みは絶品。もちろん、ホソ・カス・スジのお好みやカス入りのオムソバ飯もメッチャクチャおいしいです。思わず生中と一緒に食べてしまいました。で、お腹イパーイ。

玖伊屋の朝

7時半頃ごそごそしている人がいます。いずみちゃんと百合子ちゃんでした。ふたりを送り出して2度寝。昨日はずしそびれたコンタクトがやたらきついです。
で、9時過ぎノロノロ起き出して片づけ開始。でも、お腹が減った人もいたので「トマトの肉乗せ白ワイン蒸し」をつくったりしてみました。つくりかたは、昨日のピーマンの肉詰めの残りの具をスライスしたトマトに乗せてフライパンで白ワインで蒸し焼きしたら完成。ああ簡単簡単。
途中、news23の録画を見たりしながらも徐々に片づけが進行。で、12時頃に玖伊屋も閉店。

てなことで

  • ガンボーもどき

タマネギのみじん切り、ニンジンのみじん切りを炒めて、そこにトマトをドババと入れます。さらに、鶏の胸肉を細かく切った者と大豆の水煮もドババと入れます。ニンニクなんかも入れます。ピーマンのみじん切りなんかもいれます。汁気がなくなったら白ワインなんかも入れます。あとは延々煮込みます。最後に刻みオクラを入れてとろみがついたら完成。

  • 枝豆

塩ゆでする(笑)。

  • オクラのおしたし

塩ゆでして、刻んで、おかかをかけて醤油をかける。

  • ゴーヤと豆腐(男前)のチャンプルー

ゴーヤはワタをぬいて刻んで塩をしてほっとく。タマネギ・ニンジンを炒めて水を切ったゴーヤを入れて、豆腐も入れて、塩コショウをして、醤油を一回しして、卵を入れて適当に卵が固まったら完成。

  • カスと水菜のたいたん

出しにちょっと大きめに切ったカスを入れて炊いておいて、そこに水菜を入れてちょっと炊いたら完成。

  • ピーマンの肉詰め

刻みニンニクと超細かく刻んだ鶏のもも肉と卵の黄身と小麦粉少々を混ぜて案を作る。ピーマンの中に入れてグリルで焼いて完成。

  • なすびの肉はさみ焼き

ピーマンの肉詰めの具であまったものをスライスしたなすびにはさんでフライパンで蒸し焼きにしたら完成。

  • カスのお好み(ベタ焼き)

ベタ焼きの具をカスにしたらOK。

久々の玖伊屋

事情で4月から開催できなかった玖伊屋ですが、ようやく8月終わりに開催できることになりました。なんというか、あるとしんどいけど、ないと寂しいというのは、業ですわなぁ。
今回のメニューは、夏の終わりということで、ガンボーもどきをメインにして、あとは適当に見繕って買ったものを直感で料理するという感じです。
結果、枝豆(笑)、オクラのおしたし、ゴーヤと豆腐(男前)のチャンプルー、カスと水菜のたいたん、ピーマンの肉詰め、なすびの肉はさみ焼き、カスのお好み(ベタ焼き)。んなもんかなぁ。

サムル

で、夕方からウトロのオモニ達と、ウトロの近所の祭りでサムルノリ。やっぱり気のあった人たちとたたくサムルは最高です。思わず顔がにやついてしまいますね。今回はプクからチンへの持ち替えでしたが、堪能しました。みんな同じ思いだったみたいで、「またやろうね!」と息を弾ませていました。しあわせ!

愛って(笑)?

上の子どもを連れて、某高校の学校説明会に参加してきました。ここ、スーパーサイエンスハイスクールの指定を受けている学校です。で、入るのがムチャクチャ難しい。子どもは「やめよかな」とつぶやいていました。ヘタレやなぁ(笑)。
しかし、京都府の中学生の一番上の層を薄〜く一層削いだ部分がここに来るんだろうなぁ。なにせ、説明会の運営はすべて生徒がやっているわけで、しかも3年生は忙しいので1・2年生でやっているという。えらいわ…。で、こういう学校が教育委員会から愛されているわけです。だって、設備とかすごいし、めちゃくちゃきれいだもん。ま、わかりやすいといえばわかりやすいです。マザーテレサとぜんぜんちがうわけです(笑)。
ま、でも、あそこのガッコのセソセイ、ウチの学校の生徒指導部長はできへんやろな。わたしもする気おこらへんけどね(笑)。

夏も終わりだなぁ

この夏、何をやっていたんだろうと振り返るのですが、それは実は毎年のことなんです。たしかに学校に行った日数は少ないです。でも、出張だのなんだので、バタバタしまくり。そうそう、今年になって予算の関係で出張が厳しくなったのですが、だからといってやることは変わりません。結局今まで出張で行っていた各種交流会・集会に自費で行くということにしかなりません。はぁ…。
もちろんあちこち行かせていただいて、いろんな人と出会えたのは一生の財産でしたm(_ _)m。でも、家族と遊べなかったのは一生の借金だったりします(爆)。でも、四日市で一泊できたからいいか…。

てなことで、明日開催の玖伊屋の買い出しなぞしてお家に帰って、ダラダラしているうちに一日終了。

なぜかこれがwork

 で、晩ご飯後に原稿書き。詳しいところがきちんと調べ切れていなかったので、あちこち検索して具体的な日時の調査。それにしても、いわゆる「運動」が出てきたのは2002年12月(新座市)〜2003年1月(鳥取)あたりからなんですね。まだ浅いんだなぁ。にもかかわらず、こんなところまできているんだ…。
 うんうん苦しみながらなんとかできあがったのが1時前。
 某MLのブリーフケースとやらにうpして電気を消したら爆睡。

2ヶ月ぶりの関西医大

 かれこれ1年半くらいの関西医大通い。まぁ、「いつものこと」という感じになってきました。Iちゃんの顔を見て、織田さんの顔を見て、ヤクゲトして、糸冬了というのがいつものパターンです。あとは、京橋を経由するかどうか(笑)という程度でしょうか。
 まずは産婦人科のIちゃん参り。
 ここ、Iちゃんも楽しい人ですけど、看護士さんとのコンビネーションが抜群です。今回も、行事予定を見ているわたしに「目がいいんですね」とIちゃん。「字が小さいですものね。わたし見えないなぁ」と看護士さん。いや、ちがうねん、Iちゃんがいっているのは。「いや、コンタクトです」と看護士さんをいなしておいて、Iちゃんの方を向いて「まだあんまり目を近づけなくても大丈夫かな」とフォロー。すると、看護士さんが「はぁ、老眼ですか…」。ここで「30歳後半からはじまる人もいるみたいですよ」「そうですかぁ」と、Iちゃんとふたりで「ふん、どーせあんたは若いわよ!」光線を発射しまくり。まぁ、いつものパターンです。
 あとはいつもの質問「その後いかがですか?」「お酒が弱くなりました」「それ以外は」「胸が大きくなってきたかな」「あの、見るか触るかしていいですか」「ええどうぞ、どちらでもお好きな方を(はぁと)」「(赤面)あの、見せてください。(胸を見て)なるほど…」これも毎回かな。そうそう。「あの、ちょいちょい飲み忘れがあって」「なんで?」「朝晩2回に分けて飲んでみているんです」「そうでしょう。飲み忘れる人は1回で飲んで下さい」「はい」てなことかなぁ。
 てなことで、プレマリンが1日5錠に増えました。しかし、徐々に飲む量が増えるって、完全にヤク中だな(笑)。
 続いて、精神神経科の織田さん参り。待合室で、古いお友だちをハケーン。「どないしたん?」「うん、全部すんだんやけど」「へ、施行済み?ほな、訂正のための診断書?」「それもすんだ」。で、思わず出た言葉が「ほな、なんでこんなとこ来てんの?」。なんだかなぁな会話ですね。で、その子が診察室に行って、その後わたし。
 ここでも「最近どうですか」。どうですかってあなた。メチャクチャですわ。で、またまたいつものよもやま話かなぁと思っていたら、「実は、意見書ができているんです」「へ?」「で、紹介状なんですけど、いつ行かれますか?」「は?」。そうか、そういえば「第3段階への道」スタートという話をしていたなぁ。てなことで、詳細はこちらをどうぞ。
 その後、近くの院外薬局でヤクの受けとり。一日5錠で60日分なのに格安だったのはなぜだろう(笑)。
 あとは、古い友だちと千林に行ってたこ焼きを食べて帰宅。