てなことで

  • ガンボーもどき

タマネギのみじん切り、ニンジンのみじん切りを炒めて、そこにトマトをドババと入れます。さらに、鶏の胸肉を細かく切った者と大豆の水煮もドババと入れます。ニンニクなんかも入れます。ピーマンのみじん切りなんかもいれます。汁気がなくなったら白ワインなんかも入れます。あとは延々煮込みます。最後に刻みオクラを入れてとろみがついたら完成。

  • 枝豆

塩ゆでする(笑)。

  • オクラのおしたし

塩ゆでして、刻んで、おかかをかけて醤油をかける。

  • ゴーヤと豆腐(男前)のチャンプルー

ゴーヤはワタをぬいて刻んで塩をしてほっとく。タマネギ・ニンジンを炒めて水を切ったゴーヤを入れて、豆腐も入れて、塩コショウをして、醤油を一回しして、卵を入れて適当に卵が固まったら完成。

  • カスと水菜のたいたん

出しにちょっと大きめに切ったカスを入れて炊いておいて、そこに水菜を入れてちょっと炊いたら完成。

  • ピーマンの肉詰め

刻みニンニクと超細かく刻んだ鶏のもも肉と卵の黄身と小麦粉少々を混ぜて案を作る。ピーマンの中に入れてグリルで焼いて完成。

  • なすびの肉はさみ焼き

ピーマンの肉詰めの具であまったものをスライスしたなすびにはさんでフライパンで蒸し焼きにしたら完成。

  • カスのお好み(ベタ焼き)

ベタ焼きの具をカスにしたらOK。

久々の玖伊屋

事情で4月から開催できなかった玖伊屋ですが、ようやく8月終わりに開催できることになりました。なんというか、あるとしんどいけど、ないと寂しいというのは、業ですわなぁ。
今回のメニューは、夏の終わりということで、ガンボーもどきをメインにして、あとは適当に見繕って買ったものを直感で料理するという感じです。
結果、枝豆(笑)、オクラのおしたし、ゴーヤと豆腐(男前)のチャンプルー、カスと水菜のたいたん、ピーマンの肉詰め、なすびの肉はさみ焼き、カスのお好み(ベタ焼き)。んなもんかなぁ。

サムル

で、夕方からウトロのオモニ達と、ウトロの近所の祭りでサムルノリ。やっぱり気のあった人たちとたたくサムルは最高です。思わず顔がにやついてしまいますね。今回はプクからチンへの持ち替えでしたが、堪能しました。みんな同じ思いだったみたいで、「またやろうね!」と息を弾ませていました。しあわせ!

愛って(笑)?

上の子どもを連れて、某高校の学校説明会に参加してきました。ここ、スーパーサイエンスハイスクールの指定を受けている学校です。で、入るのがムチャクチャ難しい。子どもは「やめよかな」とつぶやいていました。ヘタレやなぁ(笑)。
しかし、京都府の中学生の一番上の層を薄〜く一層削いだ部分がここに来るんだろうなぁ。なにせ、説明会の運営はすべて生徒がやっているわけで、しかも3年生は忙しいので1・2年生でやっているという。えらいわ…。で、こういう学校が教育委員会から愛されているわけです。だって、設備とかすごいし、めちゃくちゃきれいだもん。ま、わかりやすいといえばわかりやすいです。マザーテレサとぜんぜんちがうわけです(笑)。
ま、でも、あそこのガッコのセソセイ、ウチの学校の生徒指導部長はできへんやろな。わたしもする気おこらへんけどね(笑)。