適応判定会議を通ったことを受けて、とりあえずパートナーに質問。
「SRS、どない?」
「やったらええやん」
「そやけど、やっぱりいざとなるとイヤやろ?」
「それはそうかもしれんな。でもなぁ、ふだんはわからへんしなぁ」
「まぁ、外から見た目は関係ないしね。そういう意味では、トランスはじめた時の方が拒否感強かったんと違う?」
「う〜ん」
「子どもはどない思ってるかなぁ…」
「直接聞いたら?」
「そりゃそうだ…」
そうです。教員の世界でもありますよ。「わからないことは、直接子どもや親に聞け」。
「父ちゃん、手術してもかまへんか?」
「好きにしたら」
「おまえ困らへんか?」
「別に。父ちゃんが困るんとちゃうか?」
「なんで?」
「◯子*1と一緒に温泉行ったら、あいつ「お父さん、なんでこっち入るの?」って言いよるで(笑)」
「そらそやなぁ(笑)」
らしいです。
やっぱ、お金か…。
*1:下の子ども