朝、いつになくすっきりと目が覚めました。
連休最後か…。
とにかくコーヒーを淹れて朝ごはんを食べて、今日も猫の額にスタンバイです。
今日いじる場所は決めてます。最難関のところです。
あることを主張するのに、他のことを批判して「これ」って言うのは簡単です。でも、その手法をやめようかと。いや、前段ですでにやってるので、さらに追い打ちをかける必要はないかなと。そんなところに字数をさくより、もっと大切なところに字数をさく必要があるかなと。でも、使える字数があまりにも少ないです。
うーんと思ってたらお昼になりました。おなかも減ってきたので昼ごはん。
結局いつものトゥンセラーメンです(笑)。
午後もしばしうなって、そのあと母親の誕生日のケーキを食べに行くなど。ほんとはおべんきょしたかったけど、しかたないです。たぶん父親もこんな感じだったんだろなと思うと、笑けてきました。
そのあとパートナーの買い物につきあってみたり。
家に帰って、ほんの少しだけ文章をいじって、今日はやんぺ。あとはお風呂→ビールですね。
今日は早めに寝ましょうということで、10時半に寝たけど、1時半くらいに目が覚めて、そこから寝られません。
とにかくまったく多様じゃないレインボー・フラッグがあったりとんでもない医者の発言があって、しかもそれへの正当な批判をしてるのにかみついてる人がいたり、ほんとに「何が起こってるねん」状態です。そんなの見たら寝られません。だけじゃなくて、もちろん「おべんきょ」をめぐって頭の中を「考え」がグルグルします。グルグルして「ぽん」と出てきたらメモせざるを得ません。するとまた目が冴える。
なんだかんだで4時半くらいまで寝られませんでした。これはきついな。
年: 2019年
今日と明日はおとなしく
朝起きると、さすがにしんどいです。でも、今日と明日はおとなしくおべんきょです。
とりま、猫の額に居場所をつくります。
しばらく考えたり本を読んだり。なんか、お腹が減ってきたなと。と、パートナーがつくってっくれたのは、讃岐うどんのカレーうどん。
うまい。
その後、再びおべんきょモード。
「おべんきょ成果」って、どうしても欲が出てきます。すると、風呂敷が大きくなる。大きくなると、「それ、広げ過ぎちゃうん?」ってなる。で、風呂敷を小さくする。そうすると「なにも言ってへんやん」ってなる。でも、それを繰り返すことで、少しずつ「適正な大きさ」を探っていくのかな。
今日は一日かけてほとんど進みませんでした。が、これはこれで大事なのかも。
いや、進まなかったのは、昨日の呑みすぎが原因か(笑)。
呑んだ
今日は前のおべんきょ場所でお世話になった岡部せんせいと呑みです。もうひとかた、かつてわたしにインタビューをされてマスターをとったSさんもいっしょです。
岡部さんのゼミはとても刺激的でした。例えば貝原益軒を読んだり、その前は読書会があったり。ああ、そう言えばM論の心構えも教えてくださいました。
てことで、12時に天六の地蔵蔵大阪なるお店へ。岡部せんせいは日本酒が大好きなので、おいしい日本酒を置いてる店じゃないとダメです。ちなみに、わたしはスー◯ードライしかない店はダメです。そういう条件で岡部せんせいが選んでくださいました。
あたりが明るい時間帯に呑むお酒はおいしい!おいしいお酒を呑みながら、いつしかSさんの悩み相談へ。たいへんやなぁ。そうこうするうちに、なぜかKよぽん登場。
結局呑み終わったのは閉店時間でした。てことは、12時間呑んだのか。
フィールドワーカー
今日は夕方からお出かけです。なので、それまではおべんきょしんきゃ。
てことで、今日も「猫の額」です。
昨日までは読書と決めてました。で、今日からは工事を開始します。
えーと、仕様書を見ると…。ふむふむ。「キー概念となる言葉の使い方が不明瞭」ですか。えーと、たしかに^^;;。よくこんな細かいところに気づかれるなと思うのですが、たしかにめっちゃ直感的な使い方をしています。で、よく読み込むと、ある言葉に「他動詞的」な意味あいと「自動詞的」な意味あいを持たせてしまっています。これ、自分ではわかりますが、他人からはわからんわな。
てことで、その言葉をふたつにわけてみると、意味あいはすっきりしました。が、困った。いままで「A1+A2=B」という言葉の使い方をしていたのを「A+B」にしちゃったものだから、「=C」となる「C」という言葉を見つけなきゃなりません。が、これが見つからない。えーとえーと…。
そもそも、自分は何をやろうとしてたんだっけ。そもそも「C」の中身はなんなんだっけ…。
魔宮に入った感じです。
しかたないので、換気扇のフードを掃除することにしました(笑)。そういや、年末に換気扇を掃除しました。どうやら「おべんきょ」が切羽詰まると、家が少しきれいになる傾向があるらしいです。
それでも、3時くらいにようやく魔宮脱出の方向性がわかってきてひと安心。
で、夜はロフトプラスワンウェストへ。今日は打越さんと岸さんのトークライブです。
打越さん、なんか、オーラがあるのかないのかわからないです。たぶん、すごいオーラを感じるんですが、それが出てこないキャラなのかな。でも、おもしろい。今回のトークライブがなにより重要なのは『ヤンキーと地元』という本は、社会学の本であるということを明確にしたということなのかな。まさに岸さんによる「解題」を聞くような感じでした。
でも、打越さんの話を聞きながら、いろいろ感じるところがあるんですよね。例えば10年間パシリをしながらフィールドワークをしていたという話。考えてみたら、わたしも「第2のふるさと」に15年いたよな。あれ、一種のフィールドワークかもしれません。あそこでインタビューしたりしていたら、なにか書けたかも。そういや、「おたふく」は11年行きました。あそこもフィールドワーク的に入りこんでたな。あ、いま角打にもフィールドワーク的に入りはじめてるよな。まだ1年半だけど。
たぶん、気質的に近いところがあるのかも。
あるいは、沖縄のヤンキーが「下が入ってこない」という話。まんま解放教育の世界です。わたし、ずっとパシリやったし、今もパシリである自覚があります。そのかわり、パシリなしでは成立しないしくみをつくってしまったから、まぁパシリには見えないでしょうけどね。で、かつては物理的な暴力は受けなかったけど、精神的にはかなりどつかれた気がします。
なんか、一度そんな話を打越さんとしてみたいな。
そんなふうに思ったので、トークライブの後、少し話をしに行きました。
い「あの、いつきと申します」
打「あー、奈良女子大学で自己紹介を聞きました」
マジか…^^;;。
てことで、とても実り多いトークライブでした。
初乗り
こないだの最後「2日の10時から」って言われたので、朝早くから移動開始です。でもま、ふだんより2時間遅いから楽と言えば楽ですけどね。とりま、1時間強電車に乗って、第2のふるさとへ。しかし快速は混んでます。まぁ、京都の人間が近場で同じ雰囲気と言ったらそこからテクテク15分歩いて到着です。
今日乗るのはこれ。
横から見ると…。
長いです。
でも、運転はおもしろい。そっか、そこまでつっこむんだ。そっか、そんだけ切れるんだ。そっか、後ろがそんだけ振れるんだ。車長とか車幅とか車高とかタイヤの位置とか、車両の隅々まで気を配って運転するのは今までもそれなりにやってたけど、それが少しずつ違う。乗車位置が極端に前にあるってのも、かつて「フォード・スペクトロン」に乗ってたから知らないわけじゃないです。でも、やはり新たな感覚です。
てことで、1時間は外周をグルグル。右折左折の練習です。もう1時間は「隘路」と「路端停止」の練習です。
うん、おもしろかった。次回は「クランク」と「S字」らしいです。
で、帰りは途中でパートナーと合流。なぜかSHIZUYAのイートインで昼ごはん。帰ってきたら4時です。やばい!
ここからは「猫の額」でおべんきょ。
でも、7時になったらさすがに寒いです。まぁ頃合いですから、お風呂に入ってごはんにしましょうか。
猫の額にて
今日は一日なにもしない日です。いや違う、おべんきょですね。
問題はどこでおべんきょするかです。わたしの部屋にはイスがない。というか、机の上は整理されてません。というか、ふだんは座り机で仕事してます。でも、本をそこで読むと腰が痛くなります。座椅子がほしいところだけど、それはそれでめんどくさい。布団を除ければこいつが出せます。
おとついはそうしたけど、今日はなんとなくめんどくさい。
とりあえず昼ごはんを食べましょう。ブルダックタンメンです。
辛さの向こうに甘さがあっておいしい。さらに麺にタピオカが入ってるのでもちもちしてます。ただ、汁を飲んでる時にネキがノドに張りついて、しかもそのネギが鼻に入ったりしたらかなりきついです(笑)。
で、おなかも満ちたことなのでどうしたものかと。うーんと思ったけど、猫の額にビーチベッドってことにしましょうか。
うん。なかなか調子いいです。日も長くなってきたから、6時を過ぎでも明るく読めます。
本をさらに読みすすめると、この間感じた思いを一層強く感じました。てか、「この人、味方だよ」感がやってきて、うれしくなったり。いや、ずっと、そして今でもひとりで闘ってるんです。もちろん闘ってる仲間はいます。でも、みんなそれぞれの場所でひとりで闘ってる。そう思ってるから、同じように闘う人を見たら「ここにもいた!」と思うのです。
さらに「闘う先輩」の本もパラパラ。
で、いい気持ちだなと思ってたけど、だんだん寒くなってきて、6時半でギブアップ。お風呂に入って身体を暖めねば!
あとはタケノコとかコンニャクの天ブラでビールを呑んで、1日終了。
アチャコ@虎姫
今日は知りあいの運転の練習のつきあいで琵琶湖一周です。なんで琵琶湖一周かというと、琵琶湖のまわりは練習にとてもいいというだけのことです。
まずは湖東には「さざなみ街道」というのがあります。かつて「湖岸道路」と呼ばれていました。ここは琵琶湖の湖岸にしたがった緩やかなカーブが続きます。信号もあまりないので渋滞もない。ほとんど人がスムーズに走っているので、その流れに乗るという練習です。湖西にはR161という「ほとんど高速道路か?」という道があります。ここもまたいい練習になります。
ということで、昼前に京都を出て、途中寄り道をしながら走ってたのですが、そんな寄り道をしている時に、たまたまお好み焼き屋さんが視界に入りました。ここは行かねばなるまい!いや、そんなにお腹は減ってないんですけどね。でも、ここまで来ることはそうそうありません。というか、滋賀でお好み焼き屋さんを見ることはほとんどなくて、油カスがあろうがなかろうが、ここで入って確認しなければ、一生後悔します。なので、知りあいと半分こしようということで、入ることにしました。
ア「なんにしましょ?」
い「あの、アチャコ焼きってなんですか?」
ア「キャベツと生地を混ぜたヤツや」
どうやら練り込みのようです。
い「てことは、田舎焼きはべた焼きですね。油カス。りますか?」
ア「油カスは全部入ってるねん」
い「え?」
ア「うちでは油カスいらんて言わはったら抜くねん」
このあたり、「みつや」と同じです。が、この「油カス」、はたして油カスなのか天カスなのか…。
い「じゃ、田舎焼きのイカ玉ください」
メニューには「イカ450円」「イカ玉450円(サービス)」とあります。
やがて鉄板に生地が敷かれました。続いてキャベツが乗ります。が、多い!
かつてわかばのお母ちゃんから「お好み焼き用のキャベツは大切りで少なめに」と言われましたが、その正反対です。横から見ると、こんな感じ。
この高さは、関西のべた焼き系お好みと広島のお好みの間くらいですね。それが隣のところまで圧縮されるんですね。
さらにその上に、天かす・紅ショウガとともに、油カスが散らされます。
い「油カス、どこで仕入れてはるんですか?」
ア「京都や。わたしは35年この店やってるけど、それ以来のつきあいや」
い「へー」
ア「うちはキロ単位で仕入れるからな」
い「そりゃそうですよね。だって、この値段ではじめから油カスが入ってるとか、信じられません」
ア「そや。値段はずっと据え置きやねん。でも、だんだん高くなってきてな。消費税が上がったら値上げしようかと思ってるねん」
い「消費税、上がるな!」
ひっくり返して、上からぎゅうぎゅう押さえつけるのは、わかばといっしょです。
やがて、卵が敷かれます。これがまた、美しい!
その上にお好みを置いて、ひと息置いてひっくり返すと完成です。
美しい!
さっそくソースを甘辛にして食べます。
濃厚です。かなりしっかりしています。あれだけのキャベツがしっかりと押さえつけられて、しかも水分が中に閉じ込められているわけですから、べた焼きなのにどっしりしています。油カスの香りはあまり感じられません。が、天かすと相まって、なんとも言えないダシ感があります。そして、イカですね。うまい。
い「ソースはどこのですか?実は,お好みのマニアでして」
客「お好みのマニアとか、はじめて聞いたわ」
い「いや、もう、あちこち行ってて」
ア「辛か?これは…。名古屋のやな」
名古屋!それははじめてです。遠目に見ると「サン◯」とか書いてあります。後で調べると「サンキョー」というメーカーがありますが、ラベルが違う。てか、見たことがないラベルです。また調べなくては…。
ということで、アチャコさんとお客さんの「また来てやー」といううれしい言葉をいただきながら、満足してお店を出ました。
それにしても、今日は大きな収穫です。なにしろ、油カスのお好みの最北端は、現認する限り「アチャコ」ということがわかったからです。
ということで、今のところ南端は「亮」、西端は「みなみ」、東端は「うきなみ」で、北端は「アチャコ」です。
てことで、恒例のdata
イカ玉(サービス) | 450円 |
ビール | 不明 |
スタイル | ベタ焼き系 |
その他 | 「田舎焼き」がべた焼き系、「アチャコ焼き」が練り込み系です。が、地元とおぼしきお客さんが「田舎焼き」を注文されていたので、そちらにしました。それ以外にそば入りもありますし、焼きそばもあります。 |
独断的評価 | ★★★★★(とにかく、キャベツの量の多さと、その質感は異次元です) |
さらに詳細なリンクも更新しましょう。
なんだこりゃ!
BuzzFeedに出てしまった^^;
おべんきょな1日
おべんきょ成果の〆切りまで半月。頭の中では、具体的にどうするかをゆるゆると考えています。が、まだ書きたくありません。今書くと「パッチワーク」になりそうです。それよりは、内側にあるものを膨らませたい。
なので、読書です。
うーん、難しいな。でも、難しいことを書いてるから、難しくなるんだな。てか、難しくしようとしてるんじゃなくて、厳密にしようとしてるんだな。
でも、今何をしようとしてるのかが、少しずつわかってきました。
たぶん、セクシュアル/ジェンダー・マイノリティだけではなく、さまざまなマイノリティを横断した「solidarity」を模索してるのかな。それが「precarity」って考え方なんだな。
でも、やはり根本がジェンダーなんだな。で、かつては「butch」にウェイトを置いてたけど、今はかなり「trans」にもウェイトをおいてるのかな。
なんかそんなふうに読んでいたら、この人、すんごい心強い味方なんだなって思えてきて、おべんきょ的な読み方からはずれそうになります。なので、いかんいかんと。
そんなふうに1日が終わって、晩ごはんはまたまたジンギスカン。
どんだけ好きやねんと言われそうですが、好きなものは好きなんです(笑)。
さぁ、あとはのんびりしよう。
泣いた
今日はウトロでタルオルムの芝居「ウトロ」の上演です。てか、その前に「ウトロ・家族の家」の上映があって、その前にフィールドワークがあるんですけどね。
で、もちろん「ウトロでイベントがある」となると、出番があるわけです。ということで、部員を3人引き連れて、放送機材を持ってウトロへ。と、すでにタルオルムのみなさん到着されています。えーと、あと25分でゲネプロ?マジか。
ということで、あわてて放送セット。今回は、会場案内用にハンドヘルドのワイヤレスを1台。タイピンマイクが4台必要とのことで、うちから3台、タルオルムの団長金民樹さんが1台借りてこられて、あとはiphone2台を接続します。
それにしても、タイピンマイクは癖がありますね。電波の飛がイマイチです。その割に感度が高かったりします。スピーカーからかなり離れているのにメッチャハウります。どうしたものか…。と、フォトグラファーの方が
「2階にスピーカーを設置したら?」
とのお言葉。ナイスです。
「行け-!」「急げ-!」
てことで、スピーカーを担ぎ上げました。ゲネプロの最初は放送が使えなかったけど、途中からは使えることになって、ホッと一息です。
芝居を見ていると、これ、前に聞いた。ちゃんへんさんのライフストーリーじゃないか。これはおもしろそうです。と、続々とフィールドワーク参加者がやってこられます。そんな中に久しぶりのN江さん。今日の部員の中にN江さんの教え子がいるので「ほらほら」とご対面。そんな中もゲネプロは進んでいます。ちゃんへんさんのライフストーリーから一度離れて、ウトロの闘いの話へ。ウトロ農楽隊のシーンで
「あれ、やってたよ」
と。てか、今日のわたしの服はこれですからね。
家をつぶされるシーンでは田川さんが泣いてたり。
「あかんわ、あれはあかん」
そりゃそうです。
まぁそんなこんなでゲネプロも無事終わり、タルオルムのみなさんはダメ出しされながらの昼食タイム。
わたしもしばしダラダラして、14時半から本番開始です。本番開始前、民樹さんが
「緊張してきた」
と笑われます。プロには遠く及ばないものの、わたしにも経験があります。
「わかります。わたしも教職員劇やっていて…」
「それはすばらしい!」
みたいな会話。
そして本番。うわ、主役のタイピンマイクが入ってない!直前のチェックでは音が出てたのに。いったいどうなってるんだ?とにかく、舞台からはけた瞬間スイッチのチェックをしに行ったけど、大丈夫です。謎や。でも、幸い、主役の方の声はメッチャ通ります。民樹さん
「このままいきます」
ときっぱり言われます。カッコイイ!
芝居「ウトロ」はマダン劇です。なので、途中、客も参加します。そんな最後のシーンは満月の夜のシーン。願い事を木にくくりつけたら願いが叶うっていうシーンです。いろんな人が、それぞれの願いを木にくくりつけています。もちろん、わたしのところには来られません。が、やっぱり願い事は考えてしまいます。ふと
「もう一回、みんなでチャンゴを叩きたい」
と思った瞬間、涙腺が決壊しました。時間を20年ぐらい巻き戻さなきゃならんですからね。
そんなこんなで、終演。いい芝居を見せてもらえました。
芝居の後は記念写真。マダンにウトロの人たちが呼ばれたのはいいんだけど、なぜかわたしも呼ばれてしまいました。うーん、まぁええか。「農楽隊」というアイデンティティはありますからね。
そして、もう一枚!
てことで、終了。さぁ、片づけだ。
片づけを終えて、機材をガッコに持って帰って、パートナーと合流。夜は組合の呑み会です。
楽しく呑んで、帰りに崇仁新町へ。ここでちょぼ焼きをつまんで、崇仁の中をプチフィールドワーク。パートナーは夜の崇仁を歩くのは初めてで、
「ここ、どうなんの?」
「芸大になるからなくなるよ」
みたいな会話。
それにしても、かなり呑んだわ。たぶん、家に帰ったら寝るな。