これぞおたふく

今日は午後から出張です。とは言え、わたしは特にやることもないので、ペーパーでも読むことにしようかなと。
昨日はこたつの横で寝てしまったみたいで、少し寝不足です。なので、極力遅くまで寝て、早めの昼ごはんにして出張に行くという作戦をとることにしました。で、昼ごはんは「トゥンセラーメン」です。あの辛さはクセになります。でも、食べ終わったら胃の調子が少し悪い。まいったな。

で、午後の出張は軽くこなして、そのままキックスケーターで今出川→丸太町→東三条と移動して、おたふくへ。
今日はいずみちゃんとS藤さんと3人呑みです。
到着したら、まだみんな来てません。まぁ、のんびりやりますか。
とりま、新メニューの「ちくわマヨ焼き」を頼んでみたり。

なんでも、わたしたちの他にもう一組5人で来られるとか。なので、出入り口に近いところに席をつくってもらいました。
そうこうするうちに、いずみちゃん登場。こないだの鉄道イベントのことや、今後の予定などいろいろ話。やがてS藤さんも登場。それにしても、なんで東京の人と鳥取の人とで呑んでるんだ?
そのうち、タクシーのドアが閉まる音が聞こえました。5人組が来られたみたいです。
「どこの人ですか?千本?」
「ちゃう、岡崎や」
ふーんと思いながら5人の皆さんの食べ方を見ていたのですが、あまりにも通です。おたふくを知りすぎておられます。鳥のもも肉のソテーとか、聞いたことも見たこともないメニューが出てきます。しかも、ていねいに皮をはずして、鉄板で焼かれます。さらに、プロセスチーズを切ったのを鉄板で育てておられます。これはただものではない。つい口を出しちゃいました。
「うまそ」
すると、「どうぞ」とチーズを渡されてしまいました。そりゃそうなるわな。これに一味をかけて食べると、ハンパないうまさです。
お母ちゃんらしき人に質問。
「どっから来はったんですか?岡崎って聞いたんですけど」
永観堂や」
「へー、高級住宅街ですがな」
「でも、うちらは違うねん」
「あー、ほなKん林」
「そや、市営住宅や」
「あのへんに、中川っていうお好み焼き屋ありましたよね。もう、やってないんですか?」
「ここ2年ぐらいかなぁ。「ごんた」ってできたで」
「え!それは行かなくちゃ!」
ここからは、なんでも話せる感じです。
「最近はうちらのところもつながり薄ぅなったわ」
「へー、そうですか。わたしもムラ中に住んでたことあったけど、卵もろたり醤油借りたりしてましたけどねぇ」
「昔はうちらもそうやった。でも、今はアカンわ」
もうひとりの男性に質問。
「なにしてはるんですか?」
「し尿や」
なんでも、みなさんの共同部屋に調味料とか持ち込んで「人民調味料」とかやっておられるみたいです。
「みんな「借りていいですか?」って聞くから「ええよええよ」って答えるねん」
ムラの文化を職場で発揮しておられるんだなと。ちなみに、男性と女性は兄弟だとか。それでか、あのフランクな感じは。
消防団やってるねん」
と、ここからは消防話です。この人、メッチャ研究熱心で、全国の消防署をまわって研修しておられるみたいです。次々に消防車の写真が出てきて、それをいちいち説明されます。すごいわ。
てことで、カラオケやって、閉店になったところで、子連れのお母ちゃんは帰宅。残った4人で…。
「もう一軒行きましょか」
「行こう行こう」
と。で、アイリッシュパブに行こうかと思ったけど、なぜかコンビニワインで三条河原で飲むことに。と、お兄さん、萊萊の餃子を差し入れしてくださいました。いや、うまいわ。
「オレは王将より萊萊がええねん」
そりゃそうです。
そんなこんなで楽しい河原の時間を過ごしたのですが、だんだん寒くなってきました。
ということで、お開きです。
いや、すんごいディープな楽しい時間でした。
これぞおたふくクォリティです。

2 thoughts on “これぞおたふく

  1. やはり「おたふく」は癒されますね。
    久々にいつきさん、いずみちゃんにも会えたし。
    みんみん餃子、むっちゃ美味しかったし、妹さんとは同じ名前だし、ああいう出会いが嬉しいよなぁと、思いました。
    ありがとうございました😊

  2. ども。「おたふく」は、やはりなくてはならない名店ですね。
    そして、三条河原の2次会もまた乙なものでした。が、翌日は死にそうでした(笑)。
    なんしか、宿、間にあったみたいでよかったです。
    また遊びましょう!

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