で、I崎さんたちの呑み。
この人たち、もともとcap系の人たちで、おひとりおひとりが豊かなものを持っておられます。そんな人たちとの呑みは、豊かなものを交換しあうとても楽しい呑みになります。必然的にお互いの興味のおもむくままに話をするのですが、そこに惹きつけられて、話はさらに展開していきます。
てことで、めくるめく飲み会はふけていくのでした(笑)。
日: 2013年7月13日
ノリの深さ?
ちょいとのんびりの朝。なんか久しぶりな気がします。いや、東九条にいない朝はたいていのんびりしてるんですけどね^^;;。
で、予定の電車より一本早いのに乗ってスタート。
「余裕やなぁ」
と思いながら到着時間をチェック…。ん?予定より一本遅いやん(;_;)。時刻表を見間違えていました^^;;。
てことで、待ち合わせ時間ちょうどに六甲に到着。ま、遅れなかったからよしとしましょうか…。
で、H木さんの車に乗せてもらってK戸大学へ。
これで何年目になるでしょうか。H木さんには毎年呼んでもらってます。いつも
「おなじ話でええんかなぁ」
と思うんですけど、学生さんは毎年変わるからいいみたいです。と、入ってきた人を見て
「へ?」
I崎さんがお友だち二人を引き連れて来られました。いや、I崎さん、何回も聞いてはりますやん(;_;)。参ったな。
いやいや。たぶん「おなじ話」じゃない。「ネタが同じ」なだけです。話の中身が大切なんじゃなくて、話を通して「小さな大切」を見つけ見つめるきっかけになればいいんです。
そんなことを考えながら、お座敷スタート。
はじめからメッチャウケる人もいるんですけど、すんごく固い顔をしてる人もいます。さて、どうしたものか。まぁできることは話し続けることだけです。幸い二時間もらってるので、気持ちに余裕があります。
いろんな話をしているうちに、みなさんの顔が少しずつ緩んでいくのがわかります。よかった…。
てことで、最後はなごやかな感じで終了(^^)。
終わってからも質問に来られる方がいたりして、なんとなく深いところで聞いてもらえた気がしました。