なんでも
「炊飯器を貸してほしい」
というメールが山の彼方から来たので、いろいろ考えて、しばらく使わないであろう某所においてある一升炊きのを調達することにしました。
て、久しぶりにKちゃん@映画カントクと会いました。
まぁ、なんというか、あいも変わらずですね。それはお互いさまってこともあります。
Kちゃんは、ファインダー越しに半年間わたしを見つめていました。
わたしは…。たぶん、カメラ越しにKちゃんを見つめていたのかな。その立ち位置とかバランスのとり方とか。そして、完成した映画を通して、さらにKちゃんを見つめることができた。
それは、あの映画を見る他の人とはほんの少し違う「応答」に近いものがあるのかもしれないです。
で、まぁ、そんなこんなの日々を振り返った時
「まぁ、青春やったな」
「暑かったからな」
みたいな、どことなく青春を振り返るような発言が出てきたのには笑います。
ま、でも、ふたりともまだ渦中にいます。アホやo(^^)o