はじめての経験

月曜日はとりわけハードなおべんきょです。なんしか、おべんきょ仲間は、わたしともうひとりのふたりだけ。本来は二人で交代ごうたいに発表しなきゃならないみたいなんですが、センセとっても優しい方で
「ふたりじゃきついだろうから、わたしもしてあげよう」
と、大幅に負担を軽減してくださいました。とはいえ、発表はまわってきます。それが今日。
もともと理系の大学で劣等生だったわたしとしては、こういう日常的に発表がをするおべんきょの経験はありません。完全に
「発表って、なにをするんだ?」
状態です。
なんしか、ここ2週間ほど少しだけ準備をしたのと、最後の追い込みで補足したレジュメをもって、なんしか発表に挑戦。あとはグダグダと知っていることを話してごまかしたり、鋭いツッコミにたじろぎながら返したり。そんなことをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ふー、終わったという弛緩感はたまりません。今日のビールはうまいだろうなぁ…。

時間と引換に失うもの

今日は所用があって、車で通勤。そのおかげで、ふだんよりほんの少しだけ寝坊ができます。
で、車で走りはじめると…。
なんもできない(T_T)。
帰りはあちこち寄って買い出ししたりします。すんごい便利。しかも、家に着いたの早い。
でも、なんもできない(T_T)。
時間をかけて動くことって、ぜいたくなんやなぁ。