決定! 2010年5月4日 ituki 過日annojoさんのところでも宣伝していただいたstnの学習会ですが、インターセックス当事者の方が来られることが、正式に決まりました! ぜひともみなさん、ふるってご参加ください。 なお、ituki@po.sakura.ne.jpにひとこと「行くよ」とメールをいただければ、大変元気が出ます^^;; よろしくお願いいたします。
stnの学習会は、こんな寂れたところにも書いているぐらいですから、「関係者」に限らず、ぜひともたくさんの方に来ていただければと。「トランスジェンダー生徒交流会」も、「紹介制」みたいな感じですから、「行きたい」というアクセスさえしてもらえば、基本的には公開しています。 返信
インターセックス当事者ねぇ。誰が来るのかな?最近、橋本秀雄氏が「インターセックスは差別語だ。」と言っていますが、インターセックスは真性半陰陽についての診断名ですがねぇ。まぁ、当事者が差別語とは思っていないし。橋本秀雄氏が喚いていても相手にしていないし。 返信
たまたま知った方です。別に「自分のことを知ってほしい」とか思っておられるわけでもなく、いろいろなことを受けいれながら淡々と生きておられる方です。今回は、そういう話を聞きたいと思って、無理を言って、来てもらうことにしました。そうですか。差別語でしたか。「性分化疾患当事者」の方がよかったのかなぁ。いずれにしろ、今回は当事者の方の語りを中心にした会にしたいなぁ。 返信
インターセックスが差別語かどうかは、橋本秀雄氏達が勝手に言っていることです。橋本秀雄氏が「あるはずがない」と言っている「インターセックス」と書いてある診断書も存在しますから。そして、「インターセックス」という言葉について差別語ではないと考えている当事者も多数います。真性半陰陽の診断は「インターセックス」という言葉であることは事実です。橋本秀雄氏は「真性半陰陽」については存在も否定するつもりでしょうか。また「pesfif」名でanno job logの3月2日の書き込みで性同一性障害について愚弄する書き込みがされています。これからすると橋本秀雄氏の意見は意見で無視して良いと思われます。 返信
> 恵さんありがとうございます。annojoさんのところのブログは拝見しています。ハッシーは直接の知りあいですし、表現方法そのもののはとてもわかりにくいけど、わかると「なるほど」と思わされた経験もあります。たしかに最近の性同一性障害への攻撃的な書き方はあまり好きではありませんが、その裏側にある「考え」は知りたいなあと思っています。 返信
STNの学習会ならびに「トランスジェンダー生徒交流会」って関係者以外は出席出来ないんですよね? orz どなたかの2010年度の出没情報更新きぼんぬ。(笑)
stnの学習会は、こんな寂れたところにも書いているぐらいですから、「関係者」に限らず、ぜひともたくさんの方に来ていただければと。
「トランスジェンダー生徒交流会」も、「紹介制」みたいな感じですから、「行きたい」というアクセスさえしてもらえば、基本的には公開しています。
出没情報ね。
忘れてました(笑)
やりますやります。
インターセックス当事者ねぇ。誰が来るのかな?
最近、橋本秀雄氏が「インターセックスは差別語だ。」と言っていますが、インターセックスは真性半陰陽についての診断名ですがねぇ。
まぁ、当事者が差別語とは思っていないし。橋本秀雄氏が喚いていても相手にしていないし。
たまたま知った方です。別に「自分のことを知ってほしい」とか思っておられるわけでもなく、いろいろなことを受けいれながら淡々と生きておられる方です。今回は、そういう話を聞きたいと思って、無理を言って、来てもらうことにしました。
そうですか。差別語でしたか。「性分化疾患当事者」の方がよかったのかなぁ。
いずれにしろ、今回は当事者の方の語りを中心にした会にしたいなぁ。
インターセックスが差別語かどうかは、橋本秀雄氏達が勝手に言っていることです。橋本秀雄氏が「あるはずがない」と言っている「インターセックス」と書いてある診断書も存在しますから。そして、「インターセックス」という言葉について差別語ではないと考えている当事者も多数います。真性半陰陽の診断は「インターセックス」という言葉であることは事実です。橋本秀雄氏は「真性半陰陽」については存在も否定するつもりでしょうか。また「pesfif」名でanno job logの3月2日の書き込みで性同一性障害について愚弄する書き込みがされています。これからすると橋本秀雄氏の意見は意見で無視して良いと思われます。
> 恵さん
ありがとうございます。
annojoさんのところのブログは拝見しています。
ハッシーは直接の知りあいですし、表現方法そのもののはとてもわかりにくいけど、わかると「なるほど」と思わされた経験もあります。
たしかに最近の性同一性障害への攻撃的な書き方はあまり好きではありませんが、その裏側にある「考え」は知りたいなあと思っています。