その後、京都市北部の某キャンプ場に移動。
昔のキャンプ仲間がそこに集まっています。久々に走るキャンプ場への道は、相も変わらずそうとうハードです。
それでも1時間ほど走ったら到着。と、キャンプ場の中から「うおぉ〜」みたいな声が聞こえてきます。誰が叫んでいるのかと思ったら、仲間がわたしの到着を知って「久しぶり〜」と言っている声でした。うれしいなぁ…。
みんなとキャンプをしていたのは、もうかれこれ20年近く前です。当時独身だった人も結婚をし、子どもがいます。もちろん、そうじゃない人もいますけれどもね。みんなほんの少しだけ変わっているけど、でもほとんど変わっていません。互いに「変わらへんなぁ」と声を掛けあいながら*1、わたしも宴会の輪に混ぜてもらいます。
昔話に花が咲き、今の話に花が咲き、時間はどんどん過ぎていきます。気がつくとあっという間に午前3時。やば…。あしたは6時前に起床だよ。名残惜しいけど、先に寝させてもらいますね。
*1:わたしも変わっていないらしい(笑)