実は、夕方思い出しました。今日って血液検査!血中エストロゲンの値を調べる日でした。で、診察室で「男性ホルモンの血中濃度をはかりたいんです」と言うと、「どれだろう…」と探しはじめられます。どうしよう…。と思ったところで決意しました。Iちゃんさんに電話。「遊離エストロゲンというのもありますけど、エストロゲンでいいと思いますよ」と明快なこたえ。ありがとうございます。
覚えとこφ(.. )。
日: 2008年4月1日
忙しいのかヒマなのか…
朝、目が覚めると6時。すごく眠りが浅かったはずなのに、身体はそれなりに動きそうです。なんかこういうの、あぶないです。
母親もそんな感じみたい。寝室から降りてきて、朝ご飯の準備をしています。「ごはんを食べる?」と聞かれたけど、昨日の夕食がすごく遅かったので、ぜんぜん食欲がわきません。すると、母親は、「お父さんに持っていってあげよう」と、これまたなんともいえないことを言います。
そうこうしているうちに、ようやく8時。今日とらなくちゃならない連絡先に連絡ができる時間にさしかかってきました。まずは、わたしの職場に連絡。続いて、司式をして下さる牧師さんや会場になる教会に連絡。9時をまわったところで、今度は動ける時間にさしかかってきます。まずは、警察医のところへ。「死体検案書」なるものを受けとりに行きます。続いて警察へ。署長のハンコがいるらしいです。検案書の半分は「死亡届」なので、いったん家に帰って書くことにします。が、ついビールを呑んでしまったので、区役所に届けるのは明日ということで^^;;
午後からは納棺式。
式そのものはあっという間にすみましたが、その後、前夜式と葬式のうちあわせ。ところが、全体像がイマイチつかめていないです。「ハァ、ハァ、ハア、そうですね。そうですね」といっているうちに終了した気がします。
その後、家に帰ってお風呂にはいることにしました。考えてみると、30日から入っていません。しかも、30日の夕食は焼肉でした。あぁ、さっぱりした。
で、お医者さんへ。無事血を抜いてもらって、実家へ。パートナーと弟の合作の夕食を食べて、ビールを呑んでるうちにどんどんおねむになります。耐えられなくなったところで布団を敷いて爆睡。