日記の更新とか

hatenaが規制されたので、ほとんどwebの巡回をしていません。仕事はたしかにはかどるな(笑)。でも、夜は基本的に寝てしまうので、日記の更新が遅くなってしまいます。まぁ、しゃーないからH”を使うか…。チッ、うちの部屋、つながらねーや!
てことで、とりあえず、18日の日記、追加しました。

日記の更新とか” に5件のコメントがあります

  1. はじめまして。
    非婚要件についてですが、全く同じ考えを持ってました。なかなか言葉にできなかったのですが、簡潔に書かれていましたので感動してコメント入れてしまいました。
    本丸が手強くなければ、外堀から攻める必要もないんですけどね(´・ω・`)

  2. 同感です。これさえ崩れればすべて崩れるだけに、一気にここを攻めるのは難しいでしょうね。
    そもそも、変更の範囲が特例法だけでなくなってしまいます。
    われわれが攻めるべきは特例法ではなくて、戸籍の性別に関する扱いそのもののような気がします。
    そういうわけで、私はやはり特例法は子無し要件が削除されれば良しな考えです。

  3. そうですね。“子なし要件撤廃まで”の段階が、社会全体での“幸せの総量”がいちばん大きいのだと思います。それゆえに、離婚せずに来ている子あり当事者にとっては、“子なし要件撤廃”にはあまり関心が向かないのかも知れません(自身の問題として)。

  4. 「幸せの総量」というより、「社会の合意」程度じゃないかと思うのですが…。あ、もしかしたら、同じ意味で使われているのかな?つまり、社会のしくみをいじらなくてすむということですね?
    たしかに、「あの」イギリスの性別承認法ですら、やはり婚姻状態にある人は離婚(あるいは配偶者が死亡)しないと「暫定性別承認書」しかもらえないみたいですからねぇ。
    そうか…。やはり「非婚要件」は本丸だったか。いや、お二人から「同意」のコメントをいただけて、元気も一緒にいただけました。ありがとうございます。

  5. 社会へのGID概念の浸透によって多く場合、自分がGIDであることを早くから気付くようになっているような気がします。
    そうすると、われわれのような立場はさらに少数派になるでしょうね。
    もしかしたら、私たちが最後の世代かもしれないですよ。
    そうなったら、こういう議論も無意味になってくるかもしれませんね。
    まあ、いまいる当事者は取り残されるわけですがww

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