攻撃が最大の防御

最近ちょっと学校に寄りついていない生徒がいるので、ひそかに担任と一緒に家庭訪問をする戦略を練っていました。ところが、担任さん、「あの子、最近来てへんし、またみんな気ぃつけたってな」とポロリと漏らしたそうな。そこからクラスの子どもたちは察知します。「さては、家庭訪問…」。で、当然その子に「先生、家庭訪問行くかもしれへんで」。で、その子から学校に電話。「夕方行くし…」。
てことで、家庭訪問はキャンセル。子どもと面談。
そら、子どもと話する方がおもしろいし、今回は特におもしろいことがいっぱいあったけど、親と話をする機会を見事につぶされました。やるなぁ。

攻撃が最大の防御” に2件のコメントがあります

  1. おこんばんは。

    のど仏の目だち方って、出っぱり具合いもだけど、位置(上・下)もすごく大きいって情報、入ってます?

    私の場合、幸い上の方のあるので、あまり目だちません。
    あと、太ってるので、首の肉に埋もれて目だたないという利点?もあります。
    でも、のど仏の位置は修正不能なのですが。

    それと傷跡が残りすい体質の人は注意した方がいいです。
    身体のセンターラインの傷って、すごく目だちますから。

  2. なるほど…。位置ですか…。
    わたしの場合は、http://www.nhk.or.jp/fnet/arch/tue/40914.htmlにあるように、ちょうど真ん中あたり、前から見たらあごの下あたりですから、目立ちます(涙)。

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