謝ったり意見を言ったり

今日はとある事情で5時過ぎに起きて、6時前に家を出て、職場に着いたのは6時半過ぎ。さすがに職場にはあまり人がいません。が、いる。こんな時間に出勤してるのはおかしいよ。
始業まで2時間弱あるので、いろんなことができます。まずはブログか(笑)。その次は…。センセにメールかな。この間センセにメールしたけど、あれ、完全におかしかったです。なぜおかしかったかというと、脳みその励起状態があまりにも長く続いていて、完全にトリップしてました。たぶん読んだセンセも「こいつ、おかしい」って思われたんじゃないかな。返事がありません(笑)。
てことで
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先日は、わけのわからないメールを送ってしまい、すみませんでした。完全に脳みそがオーバードライブしていました。
論文の目的ですが、とても大切なことをまず言わなきゃならないことがすっかりとんでいました。
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というメール。
やはり深呼吸が大事です。てことで、3を再びリライトしようと思ったけど、アカン、雑務が先です。
なにせ今日は午前に授業が3コマ+午後は研究授業の参観&合評会です。研究授業なぁ、しかも合評会なぁ、しかも本店からえらいさんが来るのかぁと思うのですが、しかたないです。ノルマです。

今日の授業は、実は楽(笑)。ほとんどプリントです。なので、3・4・5をチラチラ読みながら、質問に来た子に教えるなど。
午後の研究授業は、いつもの通り前から見ます(笑)。はじめは違和感があるかもしれないけど、気配を消すのは得意なので、すぐに慣れるでしょう。それにしても元気な教員やな。
合評会では全員がひとこと言うらしいので、
「感想が2つと質問が2つと意見が2つあります」
と前置きして
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感想1、生徒がマスクしてるとあくびが見えないからやりにくいね
感想2、ずっとしゃべってたね
意見1、数学って、教員が知ってることに気づかすわけで、それってたんにもったいぶってるだけやんって自己嫌悪に陥りながら授業してるねん。さっさと結論言えばいいのにね。それでも「気づき」を生徒に経験させたいなら、その授業のどこに「気づき」を設定するかが大切なんとちゃうかなぁ。問題を解くための「発想」なのか、その発想をふまえた「解き方」なのか、はたまた他のところなのか。
意見2、ずっと「この問題は難しい」と言い続けてたけど、「これ、わかれば簡単」という言い方もあるよね。対象にもよるけど、どっちがいいのかな。
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みたいな話。まぁどーでもいい話です。てか、数学なんてわからんし(笑)。だから数学教員らしくないことを言わなきゃね。
合評会が終わったらリハビリ。
その後家に帰って、帰りに買ったあん肝を蒸してみたり。これ、うまそうだわ。
おっと、zoomの取材の時間です。30分ほど学部生さんと話。さぁ、おべんきょだ!1時間ほどおべんきょして、さぁビール…。アカン、仕事持ち帰ってたの、忘れてた(;_;)。まぁええか。9時前まで仕事して、ようやくビールです。
と、メールチェックしたら、せんせから返事が来てました。
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そのぐらい、頭がぶっ飛んで書き直しが進むと、きっと良い論文になります。
楽しみにしています。
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さすがやo(^^)o。

コロナ時代に考えたいバリアフリーと障害にまつわる問題

今日は1年生の人権学習の日です。講師は去年に引き続き今年も小林春彦さんです。
てことで、朝から準備です。考えてみたら、他の教員は「よろしく」で終わるんだけど、わたしは自分に「よろしく」と言って、自分で「がってん!」と言って、結局自分でやるんですよね。今ごろ気がついたかって話ですけどね。
授業は2時間。うち1時間は明日の試験勉強です。大丈夫かなぁ。
で、昼過ぎに迎えに行って、そのまま体育館へ。今日は思いのほか早く準備が終わりました。講演前に10分ばっかヒマだったり。そうこうするうちに子どもたちが体育館にやってきて、いよいよ講演開始です。
小林さんの語りはゆるいです。
もしかしたら、子どもたちって、テレビの中の高いテンションの語りに慣れていて、こういうゆるさが入らないのかもしれない。でも、こういうのが大切なんですよね。
小林さんの今年のテーマは「コロナ」からわかったことです。なので「ソーシャルディスタンス」vs「フィジカルディスタンス」です。そして、その「ソーシャルなディスタンス」を以下に近づけるかって話です。でも、メインの話はいつもの通りぶれません。
小林さんの話って、まさに障害の社会モデルに至る道筋を、自分自身の試行錯誤した経験の中で話をされるんです。これがおもしろい。通常は、障害学の歴史から社会モデルを語るところを、「自分史」から語られます。このことの価値、子どもたちはわかってるかなぁ。まぁでも、教員もわからないかもしれないな。
考えてみると、わたしは小林さんの話を何回も聞いているし、初めて会ったのが12年前ですからねぇ。いろいろあったわ。
で、質疑応答が生徒から出ないので、教員に求めてみました。すると
「小林さんにとって変えられないものとはなんですか?」
というのが出てきて、なるほどなと。答は
「他者」
でした。
たしかに「他者」は変えられないな。でも、変えようと思わなかったら変わるんですよね。それは、わたしです。人権畑で長くやってきたけど、わたしを変えたのは「障害の社会モデル」です。で、それはたくさんの障害者と出会うことができたからだし、その発端のひとつが小林さんでした。だから、小林さんはわたしを「変えた」わけじゃないけど、わたしは小林さんと出会って「変わった」。なので、そんな話をフォローで入れてみたり。
そんなこんなで、今年の2学期の講演3連発も終了。たぶん、うちの学校、豪華だと思うし、それらを聞くことができる子どもたちはもちろん、教員も、そしてわたしも幸せだと思うんですけどね。
で、小林さんと京都まで移動。プチ打ちあげです。去年は社納さんと藤尾さんを呼び出すという暴挙に出たけど、今年はおとなしくふたりで話をして、6時前には解散。
さぁ、家に帰っておべんきょしなくちゃ。

この仕事は、まぁこんなもんですわ

朝は早めの出勤、7時半くらい着です。職場でいつものように朝ごはんを食べて、少しメールのやりとりをしたところで出発です。8時から通学路指導があります。
7時半に職場に着いたのにせわしないな。
ここから40分、大雨洪水注意報が発令されてる中、傘をさして「はい、歩行者は右側通行」とかやりました。なにやってるんだろ。
通学路指導が終わったら、リハビリ。久しぶりの作業療法士さん、肩がずいぶん柔らかくなってるのに驚いておられました。
あとは授業とか調べものとか。
放課後は明日の学校説明会の準備です。久しぶりに放送部らしいことをやりました。が、あまりにも久しぶり過ぎて、子どもたちの動きが悪い。いや、ベーシックな動きはできてるんだけど、プラスアルファができてない。必然的にわたしが動かなきゃなりません。まぁしゃーないか。
5時の退勤ミュージックが流れたところで
「帰らなきゃ」
と言うと、生徒たちは
「ほんとうですか!」
とビビりました。
「帰らへんよ」
というとホッとしたみたいです。
てことで、仕事が終わったのは7時前。
職員室にもどると「珍しい」とか言われて、それはその通りなんだけど、きみたち、早く帰りなさいな。
疲れたな。明日も出勤か…。

片づいた!

土曜日にビデオ撮影を終え、日曜日に作文の入力を終えたおかげで、大幅に日程が楽になりました。
とりま、出勤したら、まずは「人権教育ニュース」のレイアウトです。単に作文を並べるだけでは愛想がないので、写真とかカードのイラストも入れ込みました。結局1年生は3号。2年生は2号になりました。まぁええか。
あとは放送部の合宿の書類をつくれば、懸案事項はほぼ終了です。これもこれまでの「蓄積」があるから、それに従えばいいかな。てことで、空いた時間につくって回議にまわしました。
あとは2学年分の印刷ですね。まぁ、30分もあればできるでしょう。
てことで、重くのしかかってた仕事がスキッと片づきましたo(^^)o。

てことで、あとはゲンコ2本だな。

作文の入力な1日

朝起きてPCをチェック。無事エンコも終わってたので、ファイルをfirestorageにあげて、N入さんにメール。果たして合格は出るだろうか。それとも「ほしかったのはこーゆーのじゃない」ってなるだろうか。まぁそんなことを考えてもしかたないので、今日のタスクに向かいましょう。
ということで、音声入力の準備開始。と、外付けマイクを認識してくれない。というか、そもそもヘッドホンも認識してくれない。困った…。検索すると、どうやら同じようなことはあちこちで起こってるみたいです。相変わらずタコなOSやな。新しい機能はつけなくていいから、OSとしての仕事を確実にしてほしい。
仕方ないので内蔵マイクで入力開始。紙のカシャカシャいう音や、修正のためのキーボードの音まで変換しようとするから、マジでめんどくさいです。それでもキーボードで入力するよりははるかに楽で早いから、ガマンしますか。
午前中に1年生の入力完了。
午後からは2年生です。うがー「知里幸恵」の「知里」が変換できない!さらに『アイヌ神謠集』の「神謠集」が変換できない。あたりまえか。IMEって、シャモのもんだしな。
ここでとある事情でPCを変更。うがー、音声入力ソフトが入ってない!どうしよう…。しかたない。google音声入力を使うか…。イヤだけどなぁ。で、やってみると、変換精度が高い!句読点が入力されないのが玉に瑕ですが、それはあとから入れたらいいから、よしとしましょう。でも、googleにデータを渡すのはイヤやなぁ。
それでもなんとか2年生の入力も完了。
さてと。あとは筋トレとビールかな。

と、N入さんがfacebookにビデオの記事をあげておられるのを発見!さらに「すばらしい」というメールが来てました。
よかった。どうやら「合格」らしいです。
あたらしいことにチャレンジするのは、たしかにしんどいし不安だし、考えなきゃならんことがとても増えます。でも、それらは自分の新たな可能性の発見でもあります。そしてなにより、自分にはまだ伸びしろがあるってことを確認できる。それがうれしいです。そんな機会を与えてくださったN入さんに感謝です。

仕事にまみれる

今日は1時間目と3時間目にカントクです。その間を縫って明後日の人権学習のプリントのチェックです。んー、最悪明後日の朝にリメイクかもね。まぁなんとかなるかな。
カントク中は、キョロキョロしながらゲンコのことを考えたり。キーワードをメモするだけでも大きな前進です。
カントクが終わったら、これまた明後日の人権学習のための事前学習会。「多様性ワーク」はオリジナルなので、ネットのどこを探してもやり方は書いてないです。個人的には「わかるやろう」と思うんだけど、実際にわたしがやると「作者」だから違うんだろな。
事前学習が終わったら、昼ごはんを食べてノートチェック。中を見てスタンプをぺたぺた。
そうだ、メールを返さなきゃ。てことで、キーボードパチパチ。肩がまだ動きにくいからつらいなぁ。
で、平常点の計算のためのデータ入力。ガガガと入力したら、excelが固まりました。それを見て、わたしも固まりました。が、今回は自動保存をされてて助かったり。
そんなこんなで定時の前に抜け殻のようになって、仕事終了。まぁでも充実はしてたか…。知らんけど。

緊張する

なんか、朝からテンションが低いです。理由はたぶん6時間目の1年生の人権学習だな。本来は4月にするはずだった「世界人権宣言」の授業がここに来ました。まぁでもしかたないです。ほんとは「多様性ワークショップ」やりたいんだけどなぁ。
ちなみに、スライドを使うので体育館でやらなきゃならんのですが、ここで問題が発生。換気しなくちゃならないから、カーテンが閉められない。となると暗くならない。となると、見えないかもしれない。どうする?
てことで、放送部員に頼んで新しいスクリーンを設置してもらいました。さらに学校公開で使ってるプロジェクタを設置。明るいわ。これならなんとかなりそうです。
あとはスライドの最終チェック。うーん、やはりBLMのことは入れなきゃな。てことで、写真をかき集めて2枚スライドを追加。
さて、一度おさらい。と、動画を再生しない。え?と思ってVLCで再生したら音が出ない。さっき再生できた動画もダメ。何が起こった?もしやと思ってwindowsを再起動したら、無事再生できました。んー、windowsがタコなのかpower pointがタコなのか。まぁいずれにしろmicrosoftがタコってことですね。

で、いよいよスタート。今年は40分授業&オリエンテーションの内容も含めるということで、超短縮バージョンにしました。主な変更点は前にアップした通りです。
はじめはキョトンとしてた子らも、だんだん何をやってるのかわかってきたのかな。途中からなんとなく顔があがって来ました。今回のポイントは「助けて」と「あかんのちゃうん」です。それが言える関係があるかどうか。あるいはそれが言える関係をつくれるかどうか。そしてなにより「あかんのちゃうん」と言える主体となるかどうか。その延長に「カウンター」「#MeToo」「#KuToo」「BLM」がある。つまり「考える」のではなく「動く」ということです。
今年もBんちゃんやCょんひょんの話をするとき声が詰まってしまいました。やっぱりわたしにとって大きな存在なんだなぁ。
話し終えて子どもたちが帰っていくのを見ていたら「助けて」とか言ってたので、まぁええかと。そうそう、あとでわかったけど、「助けて!」はCAPでも言ってる話でした。なので、そうはずれてはいないのかな。

てことで、とにかく疲れた。家に帰って肉じゃがつくってビールビール!

ほんの少しだけど前進

在宅勤務の朝は、やはりゆっくりです。ほぼいつもの時間に目が覚めるのは、まぁしかたがないです。そんな感じで、別に寝坊をするわけではないけど、とにかくパタパタ出発する必要がないので、のんびりコーヒーを淹れて、のんびり朝ご飯をつくって、のんびり食べて、のんびり片づけ。それでも8時にはなりません。てことは、ふだんどんな生活してるんだって話ですね。
で、朝の散歩をして、在宅勤務開始です。
とにかく今日は書きたい。書かなきゃはじまりません。昔ぐだぐだ書いたおべんきょ成果に則って書こうと思ってたけど、目的が違うから意味はないなと。ただ、「言葉」はきちんと説明しとかなきゃならんので、ここはもっとコンパクトにやりましょう。で、参考にするのはこないだの本です。あの本の冒頭のコンパクトさは「参考になる」なんですよね。
にしても、あらためて、ひとつの言葉を説明するためには歴史をひもとかなきゃならんのだなってことを痛感します。いつも考えてることなんですけど、「言葉が生まれる」時はパラダイムの変換が起こってるんですよね。だからこの時はキレたんですよね。で、「変換」があるということは、そこには「変換前」という歴史がある。で、「言葉」は常に変わり続けるので、結局歴史をたどることは必然なんですよね。
まぁそう考えると「歴史修正主義」ってのが、いかにひどいかがよくわかります。
というのはおいといて…。
で、歴史をひもとこうとおもったとき、誰にあたればいいかははっきりしてます。海外だとSusan Strykerパトリック・カリフィアになるのかな。日本だと、もちろん三橋さん・康さん・針間さん・筒井さんになりますね。いずれの人ともかかわりがあるってのは、やはり贅沢だし、幸せなんだろうな。
そんなことを考えながら、のつこつと書きはじめるのですが、なかなか進まない。てか、文献がない。しまった!さらに肩が痛い。関節が痛いわけじゃないのですが、腱にたまにピキンと痛みが走ります。これが致命的です。おべんきょ成果なんて、書いては消しの繰り返しです。その「書く」をしたくなくなります。
それでもなんとか最初の部分だけは書いて、あとは「昔のグダクダ」のリメイクでいけるかなというところまできました。
ふぅ…。あとは筋トレかな…。

そうそう。おとつい第一報は入ってたけど、今日正式に5月31日までの休校という連絡が入りました。なんでもyoutubeを使った授業は歓迎なので、やる時は管理職に相談してねってことなんだけど、そういうとりくみかたでいいのかなぁ。でも、案外、教科で動くのたいへんなんですよね。みなさん、それぞれのやり方があって、たまに対立したりもします。あと、どこまで進むとか、今後テストがあるかどうかとか、まったく先がわからない。てか、それ以前に連絡先知らんし(笑)、打ち合わせとか会議とかもできません。
どうしたものかなぁ。

特殊業務第2弾

朝、少しだけ頭の中にもやがかかってます。まぁウィスキーがアカンのです(笑)。
今日は特殊業務の日。気合を入れなきゃいけません。てことで、職場に着いたら放送機器に火をくべてから朝ごはん。なんでかな。放送機器を「温めたく」なるんですよね。真空管じゃないのにね。
今回の特殊業務、何が問題かというと、右手が上がらない。右手が上がらないとQ出しがしにくい。出せるんだけど、手のひらが肩までしかあがらないので、すんごい小さくしか出せないんですよね。ただ、幸いなことに、「読み」の人がOKを出してくれたので、助かりました。
昼ごはんは懇親会のお金でおべんと。

これ、明らかにお酒が飲みたくなるおべんとです。
まぁいろんなことがあったけど、それでもなんとか特殊業務終了。あとは昨日はずしたコネクタを復元したり。それにしても特殊業務の前後にドリルドライバをぶら下げて歩くのってどうよとは思いますがね。
で、定時に職場を出て、今日はまっすぐ帰りましょう。

特殊業務の日(1回目)

何年くらい前からかなぁ。忘れちゃいましたが、全府的に特殊業務の日が年間2回から3回に増えました。ただ、うち1回は定員割れをしてるところが追加で募集するためで、全日制はほとんどなかったから、実質1回が2回になったという感じですね。
ちなみに、1回目は3つの入試が同時に走るので、放送担当としては、けっこうややこしいです。これをノーミスでやらなきゃならなくて、けっこうプレッシャーがかかります。さらにわたしの「相方」は「読み専門」なので、リラックスしてほしい。だから、すべてのプレッシャーはわたしが引き受けなきゃなりません。まぁでも、そういう1日だってことです。
てことで、朝一発目に放送機器に火を入れて、次は時間あわせ。なんでもふたつある時計のどちらでもいいと言われたので片方であわせたら、次に見たら時間がずれてて、わたしがあわせたのではないほうが正解なんだとか。おーい。メッチャ二度手間だぞ。てか、他の人と放送担当では時間あわせの厳密性がまったく違うんだよ。
まぁそんなことをしながらも、いざ特殊業務がはじまってしまうと淡々と進みます。というより、淡々じゃなかったらヤバすぎです。
てことで、特に何ということもなく特殊業務終了。めんどくさいのは、特殊業務後の原状復帰です。というのは、特殊業務中は音を出したくないところがあるんですよね。こんな時に鬱陶しいのが消防法です。こいつのせいで、スピーカーにスイッチがつけられず、音を出さないためには物理的に切らなきゃなりません。てことは、原状復帰のためには、それをもどさなきゃなりません。そんなときの頼りになる味方は「マキタ」です。快適です。
そんなこんなで、あっという間に定時になったので、さぁ帰りましょう。
帰りに「仕事の振り返り書」を投函。賽は投げられた。のスピーカーは物理的に音を切らなきゃなりません。