朝のひとこと

朝、同僚とムダ話をしていると、社長が
「ちょっと2〜3分」
と声をかけてきました。
「またなんかやらかしちまったか」
とか思いながら行くと
「こないだ通知が出たやろ。うちの学校に該当者はいそうか?」
とのこと。
「いやぁ、GIDはいないと思うけど、バイの子はいますよ。レズビアン/ゲイの子もきっといっぱいいるでしょうねぇ。あれ、GIDだけじゃなくて性的マイノリティって書いてあるから、そうした子どももターゲットですよね。いや、たまたま見たプリントに「思春期になると異性に関心が高まり」ってあったけど、あれもあきませんよね」
みたいな…。

まぁ、当たり前っちゃあ当たり前なわけですが、こんな時代になったんやなぁ…。
でも、これが学校に根づくには、まだまだこれからです。
だって、部落問題が学校に根づくには…。あ、まだ根づいてないわ。てか、引っこ抜かれ気味…。
なんで根づかないんだろうな…。ま、なんとなくわかるけど…。

まぁねぇ…

今日は所要で中京の大都市へ。ちょいと午前中に用事がありまして。
なかなか念入りに血を抜いてもらったり、話を聞かれたり。あー、ちょいと相談事もしたかなぁ…。ま、また来なきゃならないことになりました。

で、昼から友だちと呑み。
ふーん。味噌味で有名な街ですが、案外味噌味、しつこくないんだ…。

で、昼でやめればいいものを夕方からもう一軒。さらに帰りの電車の中でも宴会。

京都に着いたら0時をまわってました。
さて、マダンセンターにはみんな集まってるはず。
マダンセンターに着いて、そのまま爆睡でした(笑)。

ある種の?

なんか、最近新聞とかまともに読む時間がなくて、いろんな情報を取り入れられなくてまずいなとは思っているのですが。
なんか、MTFTMの方が裁判起こされたとか。
時系列はこんな感じです。
40代で自殺企図
2003年に診断が下る(MTF)
2006年にSRS
2007年に特例法適用
2014年に診断が下る(FTM)
現在50代
という流れらしいです。
自殺企図がいつなのかはわかりませんが…。
まぁ、なんとなくですけど、最初の診断は、別にSRSとは関係ない診断なんじゃないかなぁと。この人が国内の適応判定会議を通ったかどうかも疑問。きちんと文献にあたっているわけじゃないけど、2006年段階でタイの手術へのアプローチはどれくらい厳しかったんだろう。あるいは、国内でも「やってくれるとこ」はありますからねぇ。
何が言いたいかというと、最初の診断がSRSにどの程度の影響を与えていたかってことです。本人の意識としてはもちろんあっただろうけど、例えば本人が「したい」と言い精神科医が「もう少し待とうか」と言ったとしても、現実には「やっちゃう」ことは可能なわけです。
で、「やっちゃう」と、性別変更はできちゃいますよね。だって、やっちゃったもん。やったことを理由として、「最初の診断を下した精神科医以外の人」に書類を書いてもらえばいいわけで。
てことで、WHOなんかが出した声明とは反対に「SRSすれば自由にできる」みたいな状態になっているのかな。

で、最近思うのは…。
手術すれば性別変更できるってことは、ある種「お金で性別が変えられる」くらいの勢いなんじゃないかと。で、SRSの値段も下がってるし、件数はどんどん増えてるし。じゃぁ、もう、そういうふうに割り切ってしまえば、日本はある意味「お金次第ではあるけど性別変更天国」なのかなとか。ま、今のところ片道切符ではありますが。
そんなことを考えてしまう昨今です。

にしても、「なるほどなぁ」と思ったのは、ニュースの文面には一貫して「この女性」と書かれてること。
結局、本人の意志ではなく、書類の性別なんだなと。これが問題だと思うんですけどねぇ。

がーんばーろう♪!

仕事の合間、ネットを見ていたら「性的少数者の子に配慮求める通知 文科省、対象範囲拡大」なるニュースが飛び込んできました。ふぅむ、出たか…。まぁ、通知なんてものは現場に降りてくる前に「アクティビスト」にわたるみたいです(笑)。実物の写真をあげてくださる人もおられたりして「ふむふむ」と読んで…。そのうちに文科省のサイトにあがってることも確認しました。

いや、これね。喜ばしいことです。だって、これを読んで、真っ先に浮かんだのは、実際に学校の無理解に悲しみと怒りを覚えている中学生です。あるいは、受け入れられるかどうか、カミングアウトするかどうか悩み続けている小学生です。あるいは、カミングアウトしたけど、その要求の実現のために、常に学校から要求され続けている小学生です。
その子らのためには、きっと喜ばしいことです。

でも、一方で、なんとも言えない虚脱感に襲われました。
おそらく、わたしは2006年頃から「学校の中のトランス」にもっとも力を入れて、地方都市の片隅で「雪かき仕事」を続けてきました。でも、そこから考えるさまざまな蓄積があります。
今回の通知は、そんなことをすべてすっ飛ばしてブルドーザーで均すようなものな気がしたのです。
この通知の結果
「あー、いつきさん言ってるみたいにゴチャゴチャ考えなくても、ちゃんと配慮しますよ」
みたいな世界が来るんじゃないか。本質を置き去りにしたまま「ノウハウ」だけが求められる世界が来るんじゃないか。そして、そのノウハウは誰が持ってるかというと、これが「専門家」だったりするわけです。となると、「診察は不要」とする、ある種画期的な通知であるにもかかわらず、グルリと一周まわって「専門家主義」じゃんかってことになるんじゃないか。
その時、交流会に集う子どもたちとともに積み上げてきた本質はどこかへ飛んでしまう。
そんな気がしました。

でもね。
きっとこの通知は、うちの交流会の子らも含め、全国各地で声をあげ、自分のまわりの社会を少しずつ変えたトランスの子どもたちの声の上にある。そんな気もするのです。
なので、たぶん一番大切なのは、そのことを忘れないこと。
2003年にはじめてわたしのところに送られてきた一通のメール。学校がとても好きで、勉強もしたいのに、制服が着られず、ジャージすら認めてもらえない子の、淡々とした絶望のメール。それに対してなにもできないわたしがいたこと。そこから出発していること。そして、やがて各地から相談メールが来て、それぞれの地の友だちに連絡をしながら、その子らのサポートが少しずつできるようになったこと。その先に、交流会がある。
そのことを忘れないこと。
そして、ブルドーザーではなく「雪かき」をしているからこそわかることがある。それを発信し続けること。

そんな気持ちにさせてくれたのは、尊敬する先輩や大切な仲間たちのエールでした。

ブルドーザーで雪かきすると、大切なものもいっしょに捨ててしまうような気がします。

ブルドーザーには、狭い路地裏の雪かきは出来ないのです。

そしてブルはゴミもたくさんの雪を海に捨てて環境破壊までします☆
しかしそれをしないと交通麻痺。何が正解なのか、どこに鍵があるのか、悩みながら雪かきをします。

よし、がんばろう。ここからだ。

あ、あかん…

朝、とりあえずヤクをゲットしに行きました。
昨日の結果を見せると
「ええやん、ええやん!」
とほめてもらえました。で、
「どんな貼り方してるの?」
って聞かれたので
「2日に1回の問題点は、週が7日という奇数であることなんですね。すると、曜日だとずれてしまう。そこで、奇数の日に貼ると決めたんです」
「でも、奇数の月があるじゃない」
「ええ、そういう時も気にせずに奇数の日に貼ります。逆に、貼り忘れた時は、偶数の日をパスして次の奇数の日まで待ちます。なので、まぁたぶん少なめです」
「それがいいですね」
みたいな。
つまり、少なめに貼っているのがちょうどいいみたいです。おかげさまで「エストラーナ屋さん」ができそうです(笑)。
今回は乳がん検診もやって、これも特に異常なし。
ま、わたしが気にしなきゃならないのは、どうやら「ケガ」らしいです(笑)。

で、職場へ。
おべんきょ結果を今日送らなきゃならないので、仕事の合間を縫って書き書き。でも、少しずつしか進みません。うーん。「牛歩のごとく」という言葉を思い出します。でも、それほど確実でもないし。時間は刻一刻と過ぎ去っていきます。
そして、タイムアップ。あかんでした…。
しかたなく、センセに「明日の早朝であれば送れます」と空手形のメールをして、職場を後にしました。

で、京都駅でU垣さんとまちあわせ。8月の打ちあわせです。てか、そのためにわざわざ鳥取から来られるって、どれだけていねいな人なんだと思います。
でも、たしかにメールのやりとりは楽ですが、ビールを呑みながらの打ちあわせはとてもディープに話が進んでいくので、やっぱりいいですね。てか、わたしもこないだ大阪に行ったわ。
U垣さん、話せば話すほど「本気の人やなぁ」ということが伝わってきます。ほんとにいろんな経験をされながら、それをまともにうけとめ続けて生きておられる。そういう人の言葉って、力がありますね。ついつい聞いてしまいます。
でも、今日は帰って「おべんきょ結果」の続きをしなきゃ。なので、早めに終了。

家に帰ってパソコン開いて…。次の瞬間、寝てました(笑)

過去最高値が期待できるぞ!

この間「呑み」エントリが充実しています(笑)。しかも、今回の血液検査の4月18日は、その前日が職場の宴会。きっとγGTPの値は過去最高を更新するのではと、かなり期待をしながら結果を受け取りに行きました。
さてさて、どうなるか…。
結果はこれです。

測定日 E2(pg/ml) T(ng/dl) 薬(錠/日) ビールの本数 ビールの味
2006/08/10 67.3 0.05(ng/ml)     4 1本弱
2007/02/08 1430.0    5 1本弱
2007/04/10 1386.0     4 1本弱
2007/06/14 587.2   3 1本
2007/08/16 104.1   2 1本
2008/02/14 681.1   2 1本
2008/04/10 418.0   1.5 1本+α
2008/06/04 65.0   1 1本では足りない
2009/01/27 69.0   1.5 1本
2009/09/17 88.8 603.9   1.5 1本
2009/12/8 174.9 33.6   2 1本
2010/04/26 97.5   5/3 1本
2010/08/09 10以下 0.4 12.9 43.3 0 1本
2011/02/16 43 0.3 13.7 35.3 0.5 1本(無敵)
2011/09/21 24 0.2 14.3 36.3 0.5 1本
2012/07/24 10以下 0.1以下 17.8 63.0 0.5 1本
2012/11/17 30 0.2 9.9 25.1 1 1本
2013/11/11 42 0.1 4.7 19.2 1 1本
2014/03/04 50 0.1 10.2 22.1 1/2 1本

!2014/11/06|20|0.1|8.2|17.3|1/2|1本|◎|

2015/04/18 42 0.2 4.6 11.9 1/2 1本

※2013/11/27よりエストラーナを1/2

ちなみに、基準値は以下の通り。

ホルモン 男性 女性
E2(pg/ml) 19〜51 19〜226(卵胞期)・49〜487(排卵期)・78〜252(黄体期)・39以下(閉経後)
テストステロン血清(ng/dl) 225〜1039 3〜67
望ましいT値(ng/dl) 100

で、ホルモンよりも問題なのはγGTP関係です(笑)。

測定日 γGTP ALT
基準値 1-80 5-45
2010/08/24 107 36
2011/08/23 223 82
2011/09/21 184 57
2012/07/24 100 29
2012/11/17 72 26
2013/11/11 118 34
2014/03/04 100 22
2014/11/06 118 23
2015/04/18 90 26

なんと!90!過去ワースト2
もしかしたら、アルコールで薄まっていたのか?

対談のあとは…

昨日は少し飲み過ぎたかなという朝を迎えて、昼過ぎに東九条に向かいます。今日はとあるギョーカイ雑誌の対談です。対談相手は社納葉子さん
社納さんとはじめてお会いしたのは…。あー、あの時かぁ…。うーん。いろんな意味で転換点です。でも、あの「事件」にかかわって切れた関係もあるけど、それ以上に新たにできたり深まったりした関係もあります。社納さんはそんな人のうちのひとりです。
それから、ゆるーく関係が続いて、このあたりで再びつながって、この時には「本」として来てもらうことになりました。
そんな社納さんとの対談。はたしてわたしの中からどんな言葉を引き出してくださるんだろう。
対談がはじまって…。
質問の中身が通り一変じゃないのがとてもおもしろい。考えてみると、そのギョーカイ雑誌には、増刊号を含めて4回登場しているのですが、はじめて出たのが2002年。まだ改名前のことでした。それからの名前の変遷とか、その間のわたし自身の変化とか、その変化をもたらしたものとか、「知っている」からこそ聞けることを聞いてこられます。ところどころ「そこ聞く?」というような意外な問があったりして、対談をしながらすごく考えさせられました。
こんな対談があるんだなぁ…。てか、これが対談か^^;;
で、2時間弱の対談が終わったらお散歩です(笑)。
今日はいい天気。たくさん歩けばあとの○ールもおいしいというものです。久しぶりにフルコースをノンストップで歩いて、到着したのは「おたふく」です。
すでに常連さんはカラオケやってます。いい感じです。お店もお客も一緒になってこの店の雰囲気をつくってるんですよね。そんなこんなで2時間ほど楽しんで、「もう一軒行きましょか」とのこと。なにせ、社納さんと編集さんは「千鳥足選手権」の選手です。近くのパブに行ってワインボトルを2本あけたところで本日の呑み終了です。
時間はまだ11時前。こんな時間に終わるのは…。
ここが大阪じゃなくてよかったわ(笑)。

大破

今日は気を取り直して仕事モードです。事務仕事をサクサク。ちょいとおべんきょもして。参考のためにこんなとこ見たら、メッチャおもしろい!宝庫です。もっとこんなところをあさらなきゃならなかったなぁ…。
そんなことを思いながらダラダラみていると、目にとまったものが…。思わずダウンロードしてみたのですが…。あれ?これ、前に見たな…。あ!と思ってダウンロードフォルダをあさったら、すでにとある研究会の文献として紹介されていたものでした。情けない(;_;)。
自分のコレクション能力の低さにちょっと打ちひしがれながら、パラパラ。うわ!すごく参考になる。
ま、そんな午前中。で、午後からは出張です。会議のメンバーの半数以上が変わりました。しかも、少し若返ったかな。「知りたい」って感じが伝わってきます。とてもいいことです。
で、夜は大阪で恒例の会議。ともすればシャンシャンに終わりがちになりそうな会議ですが、そうはならない。ひとつの事例をめぐって会議の根幹にかかわる論議があるのが楽しいです。
で、会議のあとは、これまた恒例の呑み。
今日は大学時代のこととか、仕事してすぐの頃のこととか、なかなかマニアックな「中の話」をみんなでワイワイ。ま、わたしはわからんのですが、みなさん、たいへんな世界で生きておられるんだなぁと、あらためて実感しました。
で、帰り道。
タクシーを降りた瞬間、衝撃が走りました。どうやら歩道の角と顔が奇跡的な邂逅を遂げたようです。メガネとジーンズと前歯の一部をやっちゃいました(;_;)。
メガネとジーンズは気分転換と考えることにして。ケガはまぁかすり傷なんで治るとして。問題は前歯か…。今度、もちをかぶってみて、歯型がどうなるか見てみるか…。

作戦会議

朝、ゆっくり起き出しました。ふむ。二日酔いはない。あれ、ほんとになんだったんだろ。
てことで、行きつけの小児科で血液検査。センセに
「昨日宴会で、もしかしたら血液がアルコールかもしれません」
とか
γGTP、えらい値だと思います」
とか適当なことを言っておきました。

昼からはおふとん干したり洗濯したり。そんなことをしながら昨日が締め切りの原稿に向きあいます。うーん。最後の一行が出てこない。

ところで、昨日、Kさんから
「会って相談したいことがあるんだけど、いつがあいてる?」
って聞かれたので
「今日なら宴会のあと、あしたはあいてますよ」
と答えたわけなんですが、昨日じゃなくてよかったなと。
なので、夜、東京帰りのKさんと合流して、京都駅近くで呑み。
まずは「へんこつ」で軽く腹ごしらえ…。ぜんぜん軽くなかったです(笑)。でも、肉の味をよく知っているKさんが「おいしかった」って言ってくれたので、よかったよかった。
続いて昨日満席で断られたお店へ。カウンターに座ると、いきなり
「昨日はすみませんでした」
って謝られてしまいました。覚えてるんだ…。
で、ふたりで軽いおつまみをつまみながら、ワインを一本。ギョーカイの行き詰まり感とか、もっとベタなこととか、その他諸々作戦会議。なんか、理論と政治と実践をすべてやるって、とってもたいへんです。でも、Kさんはそういう位置にいるんでしょうし、わたしも多少は似たところがある。とりわけ「実践」ですね。たぶんギョーカイにはいろんな人がいるけど「実践」してる人はどちらかというと少ないかな。で、「実践」してるからって、必ずしも話があうわけじゃないので、まぁ気があうんでしょう。見も蓋もないけど(笑)。
ワインを飲み干したところで作戦会議です。
「もう一本はきついですね」
「グラスでいきますか」
てことで作戦は決まりました。
ハイボールちゃんとした濃い目で」
気がつくと、地下鉄最終です。Kさん、大阪までは帰れるけど、そこからは交通手段はなくなったとか^^;;。
ま、ありがちなパターンの土曜の夜でした。
Kさんから「大阪で無事降りた」という報告とともに
「常に自分に言い聞かせていることは、しんどいと思った時ほど一つずつ丁寧にしよう」
というメールが届きました。
そうだよね(^^)。

今年も変わらず

今朝は「登校指導」なるものをやることに。なんでもうちの子どもたちの「道の歩き方」がなってないらしいです。でもねぇ。しかたないです。子どもたちの歩いてる道、「そこしかない」道なんです。だから、みんなそこに集まります。しかも、小学生が逆方向に集団登校をするんです。もう、えらい混雑です。なので、車道にはみ出る。そんな道だから、朝の30分歩行者専用道路にしてくれたらいいんだけど、そうはいかない。というのは、この車道も「そこしかない」抜け道なんです。で、朝、抜け道飛ばす人の感情は推して知るべしです。そういう悪条件が重なった上での「マナーが悪い」なんですよね。
ただねぇ。一人あたりの専有面積考えると、そもそも車って「存在そのものがマナーが悪い」って思うんですけど、まぁ、車を運転してる人はそうは思わないんでしょうねぇ…。
てなことやってると放送部の子からLINEで「離任式、どうします?」と連絡。あわてて職場まで走って、そのまま離任式の放送セット。
その後、10枚両面刷りを400部印刷をして、帳合機にかけて、午前の仕事完了(笑)。

で、滝井参りです。
いつもの通り「カルテになに書きましょ」とか言われたので、ちょいとネタを提供するなど。

その後、某所に移動して、いろいろ手続きをすませて、今度は守口へ。「まんまるの会」4月恒例の花見です。
今回もM木ちゃんががんばってくれてます。ほんとにいつも申し訳ない。でも、そんなことを感じながら、わたしは某所の近くで買ってきたワインを呑みながらしゃべるのでした。
うーん…。
今日は早めに肉がなくなったので早じまい。早く帰れるかなと思ったけど、なんだかんだで終電の時間になってしまいました。ま、終電越さなかったからよしとしましょうか。