やっと一息

今日はなんにもないです。ふぅ…。
とりあえず、服を見ようと思って◯ニクロへ。う〜ん、「いいな」と思わないこともないけど、もうひとつ「ピン」とこない。続いて、「◯しぎ堂」なる変ちくりんなお店へ。う〜ん。イマイチ。結局やめました。
さぁ、家に帰って、今日は「ケンミンショー」でも見ようかな(笑)。

さすがにダウン

朝起きると…。ベッドじゃない(笑)。どうやら居間で寝てしまったみたいです。
とりあえず職場には行ったものの、はたして授業はできるのか?
とか思ったけど、なんとかなるのが中堅どころていうことかな。無事勤務終了!

そうきたか…

あまりにも暑い今日の教室。しかも、選択教室なのでクーラーなし。
まずは生徒たちに
「静かにせい!暑い!」
と一喝。そして、
「今日の授業はクールに行くぞ」
と宣言しようと思ったその時、生徒達も暑いんでしょうね。ぶっ飛びかかっています。なにやら叫んでいる生徒がいるので、
「なんやねん」
「ウォーリー!」
「なにがやねん」
「せんせい、ウォーリー!」

こんなTシャツを着ていました。

クラスは爆笑です。ぜんぜんクールにならへんやん。今日の授業は飛ばしたる!

今日も早帰り

うん、とにかく今週いっぱいは早く帰ることにしましょう。
明るいうちに家に帰って、子どもやパートナーとダラダラと話をする時間は、とても大切だなぁと。それと、なんしか身体が楽!

久々の家

いや、毎日とりあえず帰ってはいるんですがね^^;;
なんしか文化祭も終わって、ホッと一息です。やっぱり担当者としては、この間ずっとそれなりの時間まで職場にいることになりますし、特に文化祭前日からこっちはわたしたちのセクションが最後まで職場にいることに、どうしてもなってしまいます。
そんなプレッシャーが、今日はない。不思議なほどない。驚きです。
てことで、今日は勤務時間が終わったところで、即帰ることにしました。てか、月曜日ってノー残業デーのはずなんですがね(笑)。
ちょっと用事をすませてから帰っても7時前。ゆっくり家でごはんを食べて、子どもやパートナーとのんびり話をして。やがて眠くなってきます。お皿を洗ったところで横になったら、そのまま寝ちゃいました。
あ〜、いい気持ち!

で、本番

まぁまぁかなぁ…。
はじめのうちは、生徒たちの反応はかなり辛め。でも、時間がたつにつれて、だんだん柔らかくなっていったような気がします。それにしても、教員って芸達者な人が多いなぁというのが実感ですね。

音づくり

おとつい台本があがってキャストとスタッフに配布。きのうがいきなり立ち稽古。でも動きと立ち位置をチェックしただけです。今日が音響・照明をあわせる唯一のチャンスです。てことは、当然昼の間に音をつくらなくちゃならない。どないすんねん。できれば
「ここでこれくるか!」
みたいな感じにしたいんですけど、ストックがありません。どころか、台本を見渡して、どこに音を入れるかが思いつかない。かなり事態は深刻です。
とりあえず、音をはめられるところからはめていきます。過去芝居に使った音も聞きながら、すこしずつはまっていきます。たまにすごく音質が悪いのもありますが、そういうのはイコライザーを使って修正。根本的な解決にはならないけど、まぁ「っぽい」感じになればいいわけで。
てことで、なんとか午前のうちに音づくり完了。CDに焼くのがめんどくさいので、今年はパソコンから音を出しますか。

音無の構え

芝居をつくる時、プロってどこからアプローチをするんでしょう。
わたしの場合はアマチュアどころか素人ですから、単なる思いつきからスタートをするわけで、その「思いつき*1」が浮かばないかぎり、一文字たりとも書けないわけです。もっとも、プランが浮かんでも、そこから「書く」という作業に移るには、またそれなりの「なにものか」が必要なんですけどね。
で、わたしの場合は「思いつき」にいたる過程で最初に出てくるのが「音」なんですね。街で流れている曲。ラジオから聞こえてくる曲。そんなものに触れた時に、「あ、これ」と思って、そこからスタートすることがほとんどなんです。
ところが今年はそういうのがないんです。考えてみると、一日の中で音楽に触れる時間がほとんどありません。必然的に「あ」と思うこともないわけで。
てことで、今日はじめておこなった立ち稽古、音がありません。でも、本番はあさって、いったいどないすんねん。

*1:これが「小ネタの神様」