今日は夕方から外出しなくちゃならないので、それまでの間集中しておべんきょです。
とにかくスライドが多いので、それを刈り込んでいかなきゃなりません。スライドの枚数もそうですが、スライドの中にある文章も刈り込まなきゃなりません。文章をコピペしたものは箇条書きにして、とにかく可読性をあげていきましょう。
なんしか、わたしのスライドは、ほとんどそのまま「読み原稿」なので、困ったものです。
昼ごはんは、やっぱりこれです。
すでに炭酸水を呑まなくても完食できるようになっているので、味覚が変化してきています。
で、夕方までやってお出かけです。向かうは大阪。
本来は今日はトランスジェンダー生徒交流会の日でしたが、今回は延期です。で、ぽっかりあいた土曜日の夕方に、なぜか交流会の代わりに「おべんきょ成果完成のお祝い」をやるとかいうことになってしまいました。あさってがフルボッコ大会なのに、そんなことしてていいのか?って気持ちにはなりますが、まぁそれはそれです。
ということで、いつもの「幸楽」へ。到着すると、すでにけっこう集まっています。あたりまえか。4時スタートなのに、わたしが行ったのは5時ですからね。
てことで、あとはビール→ワイン→日本酒と進んでいきます。
と、突然ケーキが!
なんでも、Kうさんとわたしの誕生日の前祝いも兼ねているんだとか。いまとなっては大学生になった/なる「小さな仲間」がつくってくれたらしいです。なんかもう、涙が出そうですね。
そんな感じで呑んでいると、けっきょくいつものヤバイ時間になってしまいました。Kっかわくん、いつもありがとう…。
カテゴリー: おべんきょ
牛歩のごとく
来週月曜日は卒業式です。てことは、今日が卒業式の準備&予行になります。てことは、午後は全滅ってことです。しかも、午後の授業が午前にまわってくるから、午前もタイトになります。
やれやれ。
それでもゆるゆるとフルボッコ大会の準備です。
そうそう。センセに
「フルボッコ大会ってドレス・コードはありますか?」
という、ほんとのほんとにつまらない質問をしてみたら
「ご自分らしい「ハレ」の恰好をしてください」
という返事が返ってきました。
「ハレ」ですか…。そうなんだ。「ハレ」の日なんだ。そして「ハレ」の舞台なんだ。
そうですよね。今のおべんきょ場所に行ってから6年。前のおべんきょ場所とあわせて9年の最後の舞台なんですよね。そして、いろんな人が関心を持ってくれていて、facebookでつぶやいたら、何人かの人が「行く」とか言ってくれる場所なんですよね。
「真っ白に燃え尽きる」のを見に来るのかと思ってたけど、もしかしたらそうじゃないのかもしれません。知らんけど。
てことで、少しの時間を使いながら、少しずつ修正を進めていきます。なにせ、無駄なスライドがたくさんあるし、無駄な文言もたくさんあります。ただまぁ、わたしのスライドの使い方は「言文一致」なので、「しゃべりでわからんところは読んでください」「読んでわからんところは聞いてください」ですから、要は、話すスピードが早くならないための枚数ってことです。
そんなこんなで、とりま、8合目くらいまではやったかな。
卒業式準備はあきません。たぶん今年度はじめての体育館の放送セットなので、グダグダです。でも、1年生もウロウロしてたし、まぁええか。
卒業式の予行では、久しぶりに3年生と会うなど。今年はなんにもしてやれなかったなぁ。コロナもそうだけど、実はそれよりおべんきょの影響のほうが大きいです。ほんとにゴメンです。そして卒業式のあともすぐに出なくちゃなりません。ほんとにゴメンです。
そんなことを考えながら、1日が終わりました。
180枚は盛りすぎか
今日は午前に授業にまみれる日です。とは言え、いつものようにプリント学習。
いつも「さっさと試験範囲を終えてプリント学習」か「直前まで授業をやって、2回くらいプリント学習」かどっちがいいか、悩むんですよね。でも、つい授業をさっさと終えてしまいます。特に電子黒板が入ってからが早い。
てことで、質問受付の合間にプレゼンを考えます。
とりあえず昨日5をやったので、今日は前に中断した4の続きです。なんかやってて思い出しますね。けっこうおもしろいことやってるよなぁ。ただ、それってこの頃よりももっと「おもしろさ」がわかってきたからなんでしょうね。それが残念です。
てことで、うんうんプレゼンをつくって、よし完成。で、枚数見たら180枚。えーと、30分だから、10秒で1枚ということね。
まあ刈り込んでいきましょう。
放課後はリハビリです。新しい作業療法士さん、やり方が違います。でも、これはこれでいい。いろんなことを試して、それで総合的にうまくいけばいいんですよね。
そんな1日。
うれしいメール
今日はのんびりな水曜日です。しかも合格発表の日なので45分の4時間授業。もっとも、わたしは午前しか授業はないですけどね。
授業と言ってもプリント授業なので、とくになにがどうということもなく。質問があったらくればいいけど、質問がない間はフルボッコ大会の準備かな。0からやってたけど、たぶん違いますね。5からやらなきゃならないかな。だって、すべては5に詰まってる。それを言うために3や4があり、3や4が「新しい」ことを言うために2があり、その背景を伝えるために1があって、5で言えたことを「やるぞ」って言うために0がある。
すべては5のためです。
まぁ、9年かけて、やっとそんなことがわかったってことです。
そんなこんなでのつこつ準備をしてると、1通のメールが来ました。この間、gmailに未読があると「センセからダメ出しコメントが来たか?」とビビってましたが、実は個人アドレスに未読があると「もしや、ダメなのか?」とこれまたビビってました。
で、今日のメールは、その「もしや」のほうでした。差出人はこれ関連の人で、内容は「○」とのことでした。いや、これはマジでうれしいです。センセにもさっそく報告。すると、センセも喜んでくてさいました。
もちろん、その「○」を実現するためには、おべんきょを続けなくちゃならんのですが、でもそれはそれで楽しいおべんきょですね。
〆切際の魔術師→完成!
今日も起床は5時です。昨日、5の途中までチェックしたので、その手前からチェック開始です。5はもっとも最近に書いたから、まぁ大丈夫だろうと思ってたら、なんのなんの。ダメなところがいっぱい出てきます。なんか、文章が荒れてるなぁ。やはり勢いよく書くとアカンってことですね。
チェックを終えたらリライトです。とにかく、6時半までに終えなくちゃ。まぁリライトはメモ書き通りにすればいいわけなので、そんなにたいへんではありません。
リライトを終えたら出勤です。
あと残ってるのは、ページをあわせるのと、目次と、そして「よ牛」です。この中では、牛が一番たいへんです。もちろん、前に提出してるから、それを加筆修正するだけなんですけどね。
で、職場でちょこっとやって、あとは授業の合間に印刷製本をしましょうか。
そうそう。印刷終わったのを教室に持っていって、生徒に見せてあげよう。
い「できました。これがハクロンです。9年かかりました」
生「9年って、オレら8歳や」
そうきたか(笑)。でもそうなんやな。そのころからやってるんやな。
で、昼になっておべんと食べながら牛を考えてたけど、突然
「そうだ!謝辞を書こう!」
と思いつくなど。というのは、センセは今年で退職されるんですよね。わたしは最後の社会人Dなんです。だから、やはり書きたいなと。そしてなにより、インタビューに協力してくれた10人の人びとに感謝の意をあらわしたいなと。
「牛」は行きの電車で書けばいいや。
てことで、謝辞を書きはじめました。センセとHがしセンセとN田センセと。そして前のおべんきょ場所のセンセの名前も出さなきゃね。なにせ、こないだもこんな本を借りてもらったしな。
実は製本作業をしなかったのは、これがあったからなんですよね。
で、書きあげたらプリントアウトして、製本作業。おっと、あと10分しかない(笑)。なので若い衆に
「手伝って!」
と頼むと
「いいですよ」
と、やってくれました。さらにもうひとりの同僚が
「駅まで送りましょか」
と。どんだけいい職場やねん。だから書けたんだよな。もしも本になったら、こちらも謝辞やな。
で、電車の中で「牛」をやっつけます。こないだとまったく変わってません。ただ、こないだは区間快速だったけど、今日は快速なので、時間が短い。大丈夫か?乗り継ぎをして、再び「牛」です。今度は30分。最後は地下鉄の中で15分。
うーん、なんかおかしい。できたことがうまくスパっと書けない。そうか!そもそもやりたかったことをはじめに書けばいいんだ!
てことで、整ったけど、20文字ほどオーバーしたところで、駅に着いてしまいました。アカンやん。ガッコまで歩いて、おべんきょ仲間の部屋に行って、そこでやろうかな。てか、誰もいない(笑)。
ここでPCを立ち上げながら、修正です。えい!ばっさり!うまく行きました。と、PCを見たら、なんかwindows updateとかやってます。メッチャ遅いな。まいった。
まぁそんなこんなで牛もプリントアウトできたので、提出しましょう。と、なんか、リポリトジ関連の書類がないとか言われて青ざめるなど。まぁでも後日郵送でいいと言われてホッとして。
今日も4年前のシンポでお世話になった人がおられて声をかけてくださいました。
さぁ、センセのところに行って、あいさつ&本をいただかねば。
この日に、この6年のことがきまったんですよね。あの時「いい研究になると思います」って言われて、ようやくここまできました。
てことで、この6年のことを振り返ったり、これからのことを話したり。
そうそう。
「今回、けっこうおもしろいことをやったと思うんですよね」
というと、センセ
「おもしろいよ。あの論文、好き」
と言ってくださったのが、メッチャうれしかったな。で、そこであげられた事例が「タイツではなく靴下」という、わたしも好きな事例で、これまたうれしかったり。あの実践、すごいんですよね。このおべんきょ成果に入ってるけど、今回さらにパワーアップしたからな。
そんなこんなで1時間以上おじゃまして、さぁ帰りましょう。おそらくここに来るのも、あと1回かな。わからんけど。
2時間かけてお家に帰ったら、子どもがすき焼きつくってくれてました。うまい!
それにしても、ようやくできたというか、今でもできたのが不思議やな。
ピバーク地点まで来た
起床は午前5時です。
と思ったら4時半に目が覚めて、ふと思いついたことがあったので、さっそくPCの前へ。
2時間くらい「蛇足部」をいじって、かなり進んできました。最後まで行くには、パズルのピースが、やはり足りません。絶対どこかにあるはずですがね。
とにかく朝は病院に行かなきゃならないので、一度中断。
センセはあいかわらずです。
医「どうですか?」
い「こんな感じです」
医「ほう、ずいぶんスムースにあがるようになりましたね」
はじめてほめられました(笑)。
てことで、おうちに帰って、再びおべんきょ開始です。
うーん、つながらないのはなぜかはわかってます。「そのまま」ではダメなんです。反転ささなきゃつながらない。でも、反転させることはできるんだろうか。
いろいろいろいろ考えていて、ふと気づきました。それや!つながりました。
つまり「理想はこうだけど、ムリだよね。じゃあこんなこともあるよねー」と書けばいいってことです。
まぁそんなこんなで、昼過ぎにいちおうすべてがつながりました。
ここからは、頭から読んで、誤字脱字のチェックをしながら、背骨の矯正です。これがまた、たいへんです。なにせ、100ページ近くになったから、読むだけでもそれなりに時間がかかります。時間だけがどんどん過ぎていくのですが、過ぎていることすらわかりません。
気がつくと8時です。ダメだ、もう限界。まぁでも0・1・2・3ときたから、よしとしましょう。
で、ビールを呑んでひといきついて…。
でもやっばりもう少しだけ。ということて、4と5の半分くらいまでやったところで、本格的にダウンです。
あとは明日だな。でも、提出日だけどね。
やっぱりやる!
朝起きた瞬間、「やめちゃダメだ」と直感しました。やっぱりやろう。最後のところを書かなきゃ、いったいなんのために「おべんきょ」してきたんだと思いました。いや、なによりも、インタビューに答えてくれた10人の「なかま」に申し訳ない。単なる搾取(←まだリンク先はないです)になってしまいます。
でも、今日は授業と会議が詰まってるしなぁと思いながらガッコに行くと、今日は会議がないらしい。ラッキー。
で、文章を練りはじめたのですが、ダメですね。
突然はじまる職員室の会話、声がでかい。なんでそんな大声でしゃべらなきゃならんのだ?しかも、押しが強い。脳みそに否応なしに声が入ってきて、脳みその中にある文章が押しのけられていきます。思わず
「お前ら、声がでかい!」
と叫んだのですが、脳みその中の文章はどこかへ行ってしまいました(笑)。
まぁそれでも、少しずつ書きはじめたのですが、何かがダメです。なんなんだろう。
そんなことを考えながら、授業の方はそちらに集中しなきゃなりません。なにせ、むっちゃくちゃ数学が苦手な子が、とうとう尻に火がついて質問をはじめましたから、答えなきゃなりません。この質問が難しい。
「この「(」はどうなんの?「{」と違うの?なぜ「(」になんの?」
みたいな質問です。心の中では
「LISPスタイルでええやん」
と思っているのですが、たぶんカッコの対応関係がムチャクチャになりそうなので、そこは説明をしたりするわけですが。
で、職員室に帰ったら、やっぱり文章が出てこない。うーん。
定時が来たのでお家に帰って、ふたたびうなりはじめたのですが、ふと気づきました。
「ケンカしちゃいけない」
そうか。そうでした。ケンカしちゃいけないんでした。できていることを書き、できていないことを書き、そのできていないことをするためにはなにをすればいいかを書くんでした。あるいは、できていることも、立場を変えるとできていないことがわかるので、そこを書くんでした。まずはリスペクトです。
てことで、メッタ斬りモードの文章をバッサリ削除。まずは正当に評価して、その上で、わたしがやってきた「おべんきょ」の観点からそれをあらためて見る。
でも、まだ最後まで届きません。まだパズルのピースが必要です。必ずあるはずだ。それを見つけなきゃ…。
だめだ。ビール呑みながら探そうかな。見つかるはずないけどね^^;;。
やめた!
いよいよ今週の水曜日が〆切です。残すは3.5日。でも、月曜日は授業がガッツリ入ってるし、水曜日の午後は提出しに行くので、実質、今日と火曜日の2日です。火曜日は最終リライトの日にしたいので、書き込めるのは今日が最終日です。
今日のタスクは5の完成です。これさえやれば、最終リライトに到達できます。
まずは2にあわせた書き方にすることです。が、これがなかなか難しい。使いこなせません。まぁ血肉化してないからなぁ。それでも書き方を変えながら、少しずつ前へ進んでいきます。個人的にはまぁまぁおもしろいことやってるとは思うんですけど、そういう時は、どこかに論理の飛躍があったりするからご用心ってやつですね。なので、慎重にチェックしましょう。
ただ、読みながら、これ、日常生活でたまに感じることとちゃうんかなぁと思ったり。もちろんそういう日常の中で起こっていることを明らかにすることが「おべんきょ」なわけで、結論は
「そらそーやろ。そんなんわかってるわ」
とか
「いまさらなにを、ずっと言ってきたわ」
とか言われるのがオチなんですけど、ネットで言うことと「おべんきょの世界」で言うことには違いがあるらしいです。で、「おべんきょの世界」は時間がかかるので、現実はどうしても先行していきます。宿命ですね。だって、わたしはここまで9年かかりましたからね(笑)。
そんなふうにして、いちおう最後までたどり着きました。問題はここからです。「蛇足」を蛇足でない形にするにはどうするか。
いろいろ考えているうちに、「問」の立て方そのものが間違ってるってことに気がつきました。いや違う。「問を立てること」そのものが間違ってるってことです。問は最初に立ててある。そこからここまで書いてきて明らかになったことの先に書かなきゃならないんですね。
てことで、完全リライトです(笑)。
さてどうするか。ここを書いても書かなくても変わりません。てか、そもそもこの日に提出した時点で、あとは「要対応」に対応すれば通るはずなんですよね。だから、あの日のあと、みなさんが「おめでとう」とか「がんばったね」って声をかけてくださったわけです。で、「蛇足」は「書くなら要対応」なんです。書かなかったら対応なんて必要ない。
どうする?
とにかく今日はここにあてると決めていたので、書きはじめました。が、文章が続かない。途中までは書けるんだけど、そこからが動かない。ということは、わたしがやってきたことを、わたし自身が理解しきれてないってことですよね。そしてそれは「使えない」ってことでもあるわけです。それはくやしい。が、パズルのピースがひとつ足りない。きっとあるはずなんだけど、見つからない。
うーん…。
やめた!
書くの、やめた!てことで、書き溜めたのをバッサリ削除。するとすっきり。「今後の課題」で終わってるじゃん。
ここはいずれあらためて書くつもりなんで、そのときに書き加えたらええかな。
焦りがないのが不安
朝、スマホの時間を見たら、寝坊してました。まぁええか。昨日は上の子どもと『ソーシャルマジョリティ研究』のことを話してて、つい遅くなったのでした。
とりま、弟のところに「ブツ」を持っていって、帰ってきたところでおべんきょ開始です。
今日は、昨日センセから送られてきたコメントにしたがって、2の修正からスタートです。どうやら
「赤ちゃんが泣いたの、ママが抱っこしたの」
の解釈がちょっとズレていたみたいです。ということで、原典にあたってみたり、調べてみたり。なるほどな。そういうことか。
他にもいくつか修正しなくちゃならないことがあって、そのあたりを修正。そうそう、4も「加筆したら」って書かれてたので、加筆しようかな。なにせ、副査が西田芳正さんですからね。
で、残る大仕事は5の修正です。2が変わったから、その影響を受けるのは5です。ちなみに、2は5の影響を受けて変わったんですよね。こうやって、「描く手」みたいなことをやっていたら、そのうち収束していくのかな。
ただ、すでに2で言ってしまったから、5ではそこを削除しなきゃならないところもあるけど、そこを削除してしまうと、それはそれでダメだったりします。まぁしかたないからネチネチ行きましょう。
さぁ、あとはゆっくりと加筆ですね。まぁ、
「赤ちゃんが泣いたの、ママが抱っこしたの」
の解釈がズレているくらいだから、ちょっと不安はありますけどね。
てか、この時期に「焦り」がない。なにか大きなことを忘れてそうで、それが不安やな。
やはりアカンな
今日はのんびりした金曜日なので、おべんきょも少しはできるかな。
と思いきや、管理職との面談が入ったり、ipadへのデータの移動方法を変えてみたり、なんだかんだで時間がドンドンつぶれていきます。
まぁそれでも、授業の方は滞りなく進んでいくし、なんかこの期に及んでようやく子どもたちも勉強はじめたし、メンタル的にはマシですね。
とりあえず、昨日書いた2をセンセに送ってみました。すると、速攻でコメントが返ってきました。忙しいだろうに申し訳ないとは思いながらも、こちらが切羽詰まっているのをわかっておられるからでしょうね。ありがたいです。
「◯◯と◯◯について、短期間のうちに、最低限の論文参照で、とても上手に書けているという印象です」
というコメントがあったのですが、これはほめてるのか、はたまた「要領がいいヤツ」ってことなのか、どっちなんだろう。まぁでも後者という解釈は落ち込むだけなので、前者にしておきましょう。ただ、コメントの中にわたしの勉強不足を指摘するものがあったので、そこは少し読み込まなくちゃならんですね。
そんなこんなで、放課後は職員会議。やれやれ…。
まぁ明日あさっての土日が勝負だな。