焦りがないのが不安

朝、スマホの時間を見たら、寝坊してました。まぁええか。昨日は上の子どもと『ソーシャルマジョリティ研究』のことを話してて、つい遅くなったのでした。
とりま、弟のところに「ブツ」を持っていって、帰ってきたところでおべんきょ開始です。
今日は、昨日センセから送られてきたコメントにしたがって、2の修正からスタートです。どうやら
「赤ちゃんが泣いたの、ママが抱っこしたの」
の解釈がちょっとズレていたみたいです。ということで、原典にあたってみたり、調べてみたり。なるほどな。そういうことか。
他にもいくつか修正しなくちゃならないことがあって、そのあたりを修正。そうそう、4も「加筆したら」って書かれてたので、加筆しようかな。なにせ、副査が西田芳正さんですからね。
で、残る大仕事は5の修正です。2が変わったから、その影響を受けるのは5です。ちなみに、2は5の影響を受けて変わったんですよね。こうやって、「描く手」みたいなことをやっていたら、そのうち収束していくのかな。
ただ、すでに2で言ってしまったから、5ではそこを削除しなきゃならないところもあるけど、そこを削除してしまうと、それはそれでダメだったりします。まぁしかたないからネチネチ行きましょう。
さぁ、あとはゆっくりと加筆ですね。まぁ、
「赤ちゃんが泣いたの、ママが抱っこしたの」
の解釈がズレているくらいだから、ちょっと不安はありますけどね。
てか、この時期に「焦り」がない。なにか大きなことを忘れてそうで、それが不安やな。

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