ubuntuを導入しよう2

で、インストール。
まずは「GNOMEの初期設定ができません」とか言っています。wikiを見たら、「メモリが256Mいるぞ」って書いてあります。なるほど、メモリを128Mしか割り当ててなかったよ。さらに、HDDも2Gしか割り当ててないよ。
てことで、設定変更後、再度インストール開始。
なんか、途中でとまっています。う〜ん。そうか、インストール中、ネットにつなぐとかいうこともどこかで呼んだな。てことは、串の問題か。
CDでブートした後、串の設定をして、再度インストール開始。待つこと2時間。ようやく「再起動して下さい。ただし、その前にCDを取り出してね。じゃないと、またCDブートになっちゃうよ」というメッセージが出ていました。
で、CDを取り出そうとしたんですが…。出ない^^;;。しゃーないので、virtual boxを終了。でも、出ない。しゃーないので、windowsも再起動。起動中にようやく出ました。
さて、windowsを起動後、virtual boxを起動して、ubuntuを起動すると…。動いた!たいしたもんだなぁ。さて、これからなにをやってみようかなぁ…。

いいことがあった?

わたしがたまに行く鶏屋さんで、午前中しか営業をしていない店があります。ここの鶏、すごくおいしいです。この間買った胸肉なんざ、刺身で食べられました。その割に、値段も安いです。つっても、スーパーで買うブロイラーよりは高いですけどね…。

そうそう、値段といえば…
ある酒屋さんが「酸化防止剤を入れていなくて、750mlが一本1000円しないというワインは、「原価がどうなってるんやろう…」って、いつも考えるんや」って言っていました。
つまり、ワインって、ブドウを収穫する家庭でどうしても実が酸化してしまいます。それを防ぐために、酸化防止剤は昔から入れているそうな。それを省くということは、ものすごくコストがかかるはずなんですって。そこに、ビンの原価とか輸送コストとかいろんな原価を上乗せしていくと、どうしても計算ができなくなってくるそうな。
「いや、そのワインが悪いとかそういうことじゃないんですよ。ただ、わからないんやわ」
なるほどなぁ…。

で、鶏の話。
まぁぶっちゃけ、もも肉が100g100円、胸肉が100g70円という、ものすごくわかりやすい値段なんですよ。で、いつも、もも肉と胸肉を1kgずつ買っています。ところが、いつも計算があわないんです。
今日は、もも肉胸肉を1kgずつ頼みました。もも肉のグラム数を見ると、1200gと針しています。胸肉は1kgでした。さらに、100g100円の地鶏を500g買いました。で、合計いくらになったかというと
「う〜ん、ちょうど2000円!」
あいません(笑)。
さらに、
「唐揚げおまけしておくわ!」
「いつもありがとう!おじちゃん!ここの鶏、ホンマおいしいし」
「また来てや!」
「ハイ!」
いいことがあった希ガス(笑)。

ubuntuを入れよう

てことで、まずは職場の中に転がっている古いのに入れようと思ったのですが…。
サーバー用途だったら充分ですが、今日日の使い方となると、ぜんぜんスペック的にはダメみたいです。まぁ、pen2の500Mで、メモリが64Mぐらいしかないみたいやし。
かといって、今使っているメインマシンをデュアルブートにしたら…。ubuntuで遊ぶヒマはないです。いつ何時突然仕事が振られるかわかりません。その時に、いちいちブートし直している時間はありませんから。
さて、どうしようか、と。
で、ハタと気がついたのが、「virtual machineを立ちあげたらエエんや」
てことで、virtual boxを導入しました。さて、どうなるかな…。

いいことがあった?

この4月から、とにかく授業が終わってからできるだけ長い間教室にいるようにしています。
やっぱり4月って、子どもたちも新しい気持ちになっています。去年頑張った子も、去年頑張らなかった子も「今年は(も)やるぞ!」と思ってくれています。こういう時に、ダラダラと教室にいると、けっこう数学の質問なんかもしれくれるんですよね。そういうのに答えたりすることもまた、子どもたちのモチベーションをあげるのに役立つかなという感じ。
あと、子どもたち同志の人間関係がようやくできてきた時です。誰と誰が仲良くしているのかを把握しておくと、あとあととても役に立ちます。
それとなにより、まだ子どもたちと人間関係ができていないし、まぁ、いろんな意味で、いまが勝負所なんですよね。
で、今日も授業が終わってから教室で出席簿を確認するフリをしてしばらくいました。すると、なんか盛りあがっているグループがあります。「なに?なに?」とそのグループのところに行くと…。
ある女の子曰く
「先生やし失礼かなぁと思ったんやけど…*1ジーンズ姿の後ろ姿を見て、「エエ尻してんな」と思た」
はぁ^^;;
まわりの子ら
「オヤジやんか〜」
1年生やな(笑)

*1:このあたりは1年生やな

復活の手がかり

かの忌野清志朗も歌っています。

いいことばかりじゃ、ありゃしねぇ
きのうは、白バイに捕まった
月光仮面が、来ないの」と
あの娘が電話かけてきた
金が欲しくて働いて
眠るだけ

まぁきっとそういうことなんだな。
そこからスタートして、それでもそこから日常の中に楽しみを見つけ、日常の中に楽しみをつくっていくことなんだな。そんなことをやっていると、いずれいろんなことがあるかもしれないってことで…。

評価は誰に向かうのか

ふたつ目は、「全国学力テスト」のこと。
あの、膨大な労力は、なんのためにあるんだろう。テストの結果をどう評価するんだろう。
わたしのちっぽけな日常のテストのことですが…。
わたしにとっては、日常にやる「確認テスト」と、いわゆる「定期考査」というやつ、ぜんぜん意味づけが違います。
「確認テスト」というヤツは、「最低限到達してほしいところにどれくらい到達していないか」という指標に使います。なので、そこで「到達していない」ということがわかったら、それはモチベーションとしては「わたし自身への評価」として返ってくるわけです。そして、それを「放課後補習」という形で生徒に返していく。
一方、定期考査というのは、まぁいってみれば生徒に挑戦状をたたきつけるようなものです。「さぁ、どれだけやってくるかな?」と試してみる。当然100点を取られたら悔しい。だからこそ、「生徒の評価」になるわけです。
もう少し言い換えるならば、「定期考査」は「到達度」を試すためのテストであるのに対して、「確認テスト」は「不足度」を試すためのテストという感じでしょうか。ちなみに、「入試」というヤツはわたしは自分でつくったことはないのですが、コイツは完全に「序列化」をするためのテストですから、また観点がまったく違います。
で、それぞれに、評価されるものも違うわけです。
ところで、「全国学力テスト」って、いったい、誰が、何を評価するためにやるテストなんでしょうか。実は、わたしにはよくわかりません。というより、わかっているんだけどね。「どこかのえらいさんが、生徒の正答率を通して、現場を評価する」ってことなんだろうな。
でもね、じつは「えらいさん」こそが自分を評価しなくちゃならないんだよ。でも、そのあたり、旗振り役はわからないだろうし、実施者は「わからないふり」をしているんだろうな。

自分の役回り

今日はふと考えた小さなことが3つ。とりあえず、それらを列挙してみます。
まずは、通勤途中にふと頭に浮かんだのが「自分の役回り」です。
これは、かつて「腐れ縁」さん*1から言われたことなんですけど、「アジテーター」と「オルガナイザー」てことです。いずみちゃん曰く「いつきさんはオルガナイザー」…。
たしかに…。というか、自分的には「アジテーターになるほどの頭のよさがない」てことのほうに納得をするんですけどね。いや、「頭のよさがない」というより、「情報収集能力がない」という方がいいでしょうか。そんなことをつらつらと考えると、昨年度、わたしにまわってきていた役回りが、わたしにとっては荷が重かったのかもしれないなぁ、と。もっと地道なところで、コツコツダラダラとやることの方が、身の丈にあっているのかなぁなどと…。

*1:ここでいいのかな?

なんかローテンション

なんか、今日はいきなりケツカッチンの雑務が山のように入ってきました。それに追いまくられていたら、あっという間に一日が終わりました。
そんなさなかだけど、「忙しい!」とか「しんどい!」とか、そういうある意味「ハイ」な部分がなくて、気分はずーっとローテンション。大丈夫だろうか>自分。

なにもしない日

いくら平熱になったとは言え、さすがに体は疲れています。
今日はとにかく身体を休めよう、と。
なので、やったことと言えば、タケノコを炊いたんと、棚をつくったことぐらい。あとは、モトGPを見たりしながらダラダラと過ごしました。
さて、あしたから新しい週だなぁ。