で、玖伊屋

その後、京都に移動して、玖伊屋です。すでにUりんさんが料理をはじめてくださっていて、さらに今回はIちさんが来てくれているので、調理は早いです。しかも、今日のメニューはピエンロー。ようは、白菜をひたすら切って、鍋の放り込むだけです。なので、あっという間に調理は終了。Uりんさんは特製のお好み焼きを出して下さるとか。
鍋が煮えたところで、和室に持っていって、あとはダラダラ呑んで食べるのですが、すでに夕方から呑んでいて、しかも日本酒もワインもなかったから焼酎なんざ呑んでいたもので、あっという間にお酒がまわってしまって、「これはあかん」とベッドにもぐり込んでしまいました。なので、当然記憶がない…。

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