ねむい

朝、1時間年休をとろうかと思ったけど、やはりいつもの時間に出勤することにしました。で、職場に着いたら、時間割変更で1時間目に授業が入っていたことに気づいて、ホッとするなど。
それにしても、ねむい。土日が遅かったのもあるだろうし、体調がずっと悪いのもあるだろうし、昨日の移動もあるだろうし。
眠さは午後になるとmaxです。7時間目の試験監督はどうなるかと思ったけど、まぁなんとか歩きまわって起き続けました(笑)。
ということで、さっさと家に帰って、10時就寝。

とんぼ返り

朝起きて、しばしウダウダ。でも、すぐに出なきゃなりません。
てことで、地下鉄に飛び乗って、京都駅からは新幹線。到着したのは博多です。さらに地下鉄に乗って…。なんなんだ、この駅の配置は!天神から天神南は長ーい地下道なんですね。参った。
てことで到着したのは福大病院(笑)。Sんちゃんゆかりの地です。
今日は九州思春期研究大会らしく、そこでしゃべれと。うーん。しゃべれるのか?
迎えてくださったお三方、「わたしたち、みんなK都教育大学出身で」とのことです。なのでわたしも「実はわたしも」と返すと、みなさんびっくりなさいました。そりゃそうです。博多のとある一室に、K都教育大学に縁のある人間が4人集まるって、K都教育大学の規模の小ささを考えたら奇跡的とも言えるわけで。

ということで、お座敷開始。
「すんません。今日は心拍数高いので早口です」と、いちおう念を入れておきましたが、さてさてどうなるんだろ…。
でも、今日は2時間もらっているので楽勝です。ところどころで時計を見ながら時間調整。いろんなネタを振りましたが、みなさんついてこられます。モロに関西ネタ&モロに20世紀ネタなのに、すみませんすみません(笑)。
それにしても、2時間枠はやはり楽です。少し力を入れてみようかとか、少していねいに説明してみようかと思ったら、それができる。しかも、聞いてくださる方が「うんうんうん」と力強くうなずいてくださるので、しゃべりやすい。なので、さらに力が入ります。
ということで、いい感じでしゃべっていて、さて最後のネタに行こうかなと思ったら、あれ?すでに2時間^^;;?
てことで、2時間15分しゃべってしまいました。でも、終わってから「4時間分でしたね」と笑われたので、たぶんそれくらいはしゃべったんでしょうね。

帰りに博多で呑もうかと思ったけど、終電がすごく早いんですよね。なので、とりあえず帰ることにしましょう。
帰りの新幹線の中でいろいろ見てたら、そうか、今日は九州レインボーパレードだから、九州の友だちはみんな博多にいたんやんか!しもたなぁ…。

セクシュアルマイノリティとしての教職員新旧対談

朝、昨日の夜にひとつ思いついた資料をつくって、それを組合の事務所に行って印刷して…。資料の中身は、stn21の設立集会のレポートと設立趣意書です。
あらためてあの文章を読んで、あの時の「熱と光」を思い出しました。たぶんわたしは「熾火」みたいになっているんだけど、あの時の気持ちは若手の人たちに伝えていきたいな。今日がそんな機会になればうれしいな…。

ということで、会場に集合して、事務作業をしたり、今日の仕込みをしたり。
わたしは最後の全体会のコーディネーター的な役回りを任されたけど、なーんにも考えてないので、まぁええかと。
とりあえず天一に昼ごはんを食べに行って、帰ってきたら、いよいよセミナーのはじまりです。

今回のセミナーは、若手のセクシュアルマイノリティ教職員の人たちがつくったものです。わたしはサポーターでしかないです。だから、当日の主たる業務内容は受付だったりするのです。中身聞きたいなーと思うのですが、そこはガマンです。
で、最後の全体会。
stn発足当時のメンバーが3人揃い踏み(笑)。
最初に若手からの質問からはじめたのですが、やはりカミングアウトの話なんですね。今も昔も変わらないんですよね。前に並んでいるベテランと若手の違いは、カミングアウトからの年数でしかないんですね。でも、その年数って実はとても大切です。
そんなことをくみちゃんの話を聞きながら考えました。
カミングアウト当初は自分の中に盛り上がりがあるんだけど、やがて疲れてくる。そりゃそうです。その時にまわりのテンションも下がってきて、やがて埋もれていく。そして、カミングアウトした過去だけが残る。
その経験をしているかしていないか。
これは決してしんどくさせるためにする話でもなく、カミングアウトをやめろというための話でもなく、この経験を伝えることを通して、カミングアウトとは何かとか、どんなカミングアウトが必要なのかとか、そんなことを考えてほしいということなんですよね。
そして、これを「伝える」というんだろうなと思うのです。
今回のセミナーを企画してくれた若手の人たちって、あらためてすごいなって思いました。
たぶん、昔話なんてめんどくさいんです。たぶん自分たちだけでもできる。でも、あえてそういう方向ではなく、経験から学んでみようと思われた。
いや、もしかしたら、「学びたい」というニーズはみんな持っているのかもしれない。ただ、その機会がない。わたしたちがつくれていないだけなのかもしれないです。
と考えると、stnがなくならずにとにかく延命してきたことに意味があるのかもしれません。

stnって、たぶんその存在がなければ「今」がないと言えるほどの影響力があると思います。だから、stnを続けるということは、そういう時代への責任であるとも思うのです。そして、今日、確実にバトンを渡せた気もしました。
じゃ、渡したわたしたちはとまっていいのかというと、それは違うかなと。まだしばらくは一緒に走り続けないといけないです。リレーとはそういうものです。

てことで、懇親会。
みんな楽しそうに話してます。たぶん、「セクシュアルマイノリティとしての教職員」として話をする機会なんてなかったんじゃないかな。まさにstnがはじまった時の光景が、ここにある感じがしました。
さてと、でも、そろそろ帰らないと、明日があるんだけど、なぜに二次会(笑)?

嵐と嵐の間の日

昨日打ち上げに行かなかったのは正解ですね。なんとか朝起きられました。
とにかく今日は授業をこなして、雑務をやって、おとなしい1日を送りましょう。
昨日の嵐のあと、明日からの嵐が待っています(笑)。

いろんな人の支えのおかげで

今日は「東九条マダン」です。果たして人は来てくれるのか?肉は売れるのか?まぁ、そんなのは天気次第ですかね。
てことで、起床はいつもの5時45分です。そこから荷物の積み込みを開始して、8時には会場に到着していました。で、荷物をおろして…。ダメじゃん。焼き肉コンロとテーブルを忘れてるじゃん。てことで、1回とりに帰って。
というトラブルがあったものの、今年も「京都・在日外国人生徒交流会」の焼肉店スタートです。
にしても、なんなのこれ?隣はシュラスコやってるし、反対の隣は豚の串焼きやってるし、その向こうでホッペ売ってるし、その向こうではタンを売ってるし。こんなん、アカンやん。競合しないようにお店を出そうよ。
てことで、看板にはこんな文字を書きました。

「マダンで焼肉20年」
どや!これには勝てんでしょう(笑)。ここは伝統の味で勝負です。
果たして人は来てくれるかと思ったのですが、たしかに最初から最後までいたのは3人なんですが、途中、入れ代わり立ち代わり、いろんな人がお店に来てくれました。述べ人数はすごいな。卒業生も来てくれたし、若手教員も来てくれたし、スタッフやってる教員とか元教員とか、いろんな人が来てくれました。そしてなにより「元町長さん」も来てくださって、「近江の人が焼いてるから近江牛」とか言いながら、のんびりと確実においしく肉を焼いてみたり。

なんだかんだで、かかわってくれた人は10人をくだらなかったかな。ほんとにうれしかった。
閉店後話をしてたら「お店やってはるんですか?」という質問があったとか。それだけ味はホンマモンということですね。
だって、肉の仕入れは塩谷さんルートだし、このあたりからホンマモンです。そして、タレもキムチも卒業生のオモニからの教えてもらった味です。それが20年という意味なんだろうな。
にしてもここ数年、よく働きます。まぁ要因はいろいろあるのですが、よく働きます。なので、終わったらクタクタ。
とりあえず、打ち上げしようということになっていたけど、家に帰ると身体が動かないし、風邪はぶり返しそうだしということで、「また後日」ってことにして、ダウンすることにしました。

でもなんしか、今年も無事に終わった。よかった…。

タスクリストをこなす

朝、仕事の段取りをいろいろ考えるのですが、なにかやるとすぐに忘れてしまいます。で、一日終わった時に「あ…」ってなることがよくあります。
でも、今日はそんなわけにはいかない日です。なにせ、明日は「東九条マダン」です。あんまり関係ないですが…。
なので、朝イチの仕事はタスクリストの作成です。ふむ、これならなんとかおさまりそうですね。
ということで、1日かけてタスクリストを消しまくりました。1日終わったら、すべて消えてたので、めでたしめでたしです。

HIVの予防と治療の社会モデルーSharful Islam Kahnさんの講演ーとか

朝方熱を測ると、37.3℃。あかんやん(;_;)。でも、本格的に目が覚めて測ると36.5℃まで下がってました。よかった。でも、念のために体温計は持っていきましょう。
てことで、向かうはおべんきょ場所です。
夏に公開フルボッコ大会がありましたが、あれが今年度おべんきょ場所に行った唯一の機会でした。さすがにそんなのはイヤなので、今日は休みがとれるのでおべんきょ部屋の空気を吸いたいなと。
てことで、通勤電車の中を行きました。
センセの部屋に到着すると、センセはいつものように優しく迎えてくださって、いろいろ今後のことについて話。まぁ、この一年、いらんことをやり過ぎているので、少し減らさなきゃという、去年と同じようなことを話しあってみたり。
で、おべんきょタイム。うーん、おもしろい!「カルスタやるからね」って話でしたが、いろいろ使えそうです。というか、その時は単純に「おもしろいなぁ」と思うだけなんですけど、自分の興味があるところを掘っていくと、ふいに「あ!あれ!」ってなるところがほんとにおもしろいです。
約1時間半、至福の時間を過ごして、おべんきょタイム第一弾終了

で、とある学生さんと合流して、学食で昼ごはんをかきこんで、別の教室へ。
今度はわたしが前に立って、1時間半ほど話。それにしても、なぜか今日は少し短めになったのに、ピタリと時間通りに終了。しかも、テイクノートがおられることを意識してマシンガントークを抑えたのに、それが実現できたのが不思議です。
もちろん、話をしながらずいぶんと「刈り込み」はしました。でも、やっぱり不思議ですね。
担当のHがしさんも「めずらしい!」ってびっくりしておられました。
って、どうよ(笑)。

で、いよいよ今日のメインイベント、Kahnさんのゼミです。
とりあえずはじまる前に体温を測ると、うん、大丈夫。
ここから気合を入れて英語の2時間を過ごす覚悟です。が、すごくわかりやすい英語です。3分の1くらいわかりました(笑)。
てのはともかく、話の中身がすごい。
事前の告知はこんなんでした
とても簡単に言うと、「HIVの予防啓発」の話なんですけど、従来型のIndividual modelではなくSocial modelへという転換なんですが、これをセックスワーカーストリートチルドレン、そしてMSMやヒジュラの人々への詳細な聞き取りに基づいた現状把握からされるんですね。それにしても、それらの辺境へと追いやられた人々の置かれた状況がすさまじいです。そして、出てくる言葉がすごい。例えば、こんな話。Hがしさんのfacebookからのコピペですが…。

宮田 一雄 (Kazuo Miyata)さんがヒジュラ・リーダーの言葉(投稿の最後に引用した部分)を翻訳してくださったので、転載させていただきます。
*****************************
多くのジャーナリストが私たちにインタビューし、写真を撮り、私たちの隠された生活について映画を作り、新聞に記事を書きます。ジャーナリストたちはそれでお金を稼ぎ、有名になり、でも私たちの運命は何も変わりません。以前と同じように迫害され、スティグマを受けているのです。NGOが私たちの名前を売ることで海外の援助資金を得ていることも知っています。今度はあなたがインタビューにきました。誰もが私たちを食い物にするのです。あなたは私たちのコミュニティに何を提供できるのですか。私たちはどっさり問題を抱えています。セックスはそれほど重要なわけではありません。でもこれらの問題について知ろうとする人は誰もいませんでした。(ヒジュラのリーダーの話)

もちろん、「当たり前じゃん」「知ってるよ」って人はたくさんおられることと思います。でも、この言葉を直接投げかけられるところまで入り込んでおられるということがすごいです。だからこそ迫力がある。そして、この言葉を紹介することの意味もまたあります。
Social modelは、実は法律や宗教や常識や、さまざまな価値観の転換を必要とします。それらが強固であればあるほど、価値観の転換は困難だし、それを主張することそのものがとても危険です。でも、それを言い続けておられる。それは、先の言葉を投げかけられた人の宿命なんだと思うのですが、それを宿命と受けとめることのすごさなんですよね。
話が終わってから
「わたしも、すんごいショボいところでやってはいるけど、同じです。トランスジェンダーの子どもたちは問題を抱えた存在ではなく、問題を抱えさせられている存在であると考えています」
って、つい発言しちゃいました。もちろん日本語ですけどね^^;;。
Kahnさんは「そのとーり」って言ってました。もちろん英語でね^^;;。

で、呑み会というか、食事会。もちろんその前に検温です(笑)。よし、大丈夫。
とにかく、豚肉やラードを使ってないお店ということでイタリアンレストランへ(笑)。しかし、8人の中で英語ができないの、わたしだけじゃん。まいったな。てことで、おいしいものを食べながら、公用語がほぼ英語の飲み会でした。
でも、Hがしさん「6月よりもはるかに英語でしゃべってるやん」とほめてくださったので、まぁそういうことでしょう。
さてと。熱が上がらないうちに帰らなきゃ…。

やれば終わる

朝、熱を測ると36.5℃。平熱です。じゃ、仕事に行くことにしましょう。というよりも、仕事の段取りから、今日休むことは許されないわけでして。
てことで、1時間目に授業プリントをつくって、さらにA4両面刷りを6枚(12ページ)を400部印刷完了。それにしても、印刷が早くなったよなぁ。リソグラフ、えらい!
その後サックリと授業を終えて、午後からは作業です。
まずは帳合機。印刷してから時間が経っているので、エラーが少ない!ジャムおじさんがほとんど出てきません。400部の帳合もあっという間に終わって、綴じの開始です。とにかくこういう作業は「しんどい」とか思ってやめないことです。やめた瞬間に作業が遅くなります。途中手伝ってくれる人が出てきたりして、ほんとに助かりました。結局2時間くらいで完成です。
そこから1時間くらい雑用をしていましたが、ボチボチとパワー切れ。定時で退勤ですね。

夜はお医者さんへ。
「すんません、明日から12月末までノンストップです」
というと笑われました。
とりあえず、薬をゲットです。根本的な解決にはなっていないのですが、方法はこれしかないです。
にしても、お医者さんに行くと体調が悪くなりますね。ぐったりと疲れて家に帰って、身体を温めるべくお風呂に入ったら、まだ水でした。なんの罰ゲームやねん(笑)。
てことで、晩ごはんを食べて横になって熱を測ったら37.8℃。
まぁそりゃそうだろな…。

倒れた

朝起きると、みんな出ていってました。ひとりのマダンセンターです。まぁこんなこともあります。が、体調が悪すぎです。こんなのでタレとキムチ、つくれるのか?
とりあえず、にんにくの皮むきができるように水につけておきましょう。
そうこうするうちに、上の子どもが塩漬けの白菜を持ってきてくれたので、ふたりで作業開始です。にんにくの皮をむいて、りんごを切って。そうこうするうちに、F村さんも登場。そこからは3人で作業です。タレもキムチも、実はつくるのはそんなに難しいものではありません。ただ、手間がかかります。こんなことをひとりでやるオモニやハルモニは、ほんとにすごいです。てか、友だちと一緒にやらはるのは、たぶんひとりでやると気がめいるからでしょうね(笑)。
で、ヤンニョムができたところで、いったん休憩。タレの試食タイムです。まだ熱いから辛味が強いけど、やがてなじんでくるでしょう。
ただ、このあたりで体調が急激に悪化。食欲がない。しんどくて立っていられません。あとはふたりに任せておきましょう。も、Sみずくんから電話。「頼むし来て」と応援要請。来てくれました。助かるわ。
なんだかんだで夕方に終了。
家に帰って熱を測ると37.5℃。それしんどいわ。そのまま薬とポカリを用意してふとんに直行です。おとなしくしてたおかげか、夜になって少し体調が回復してきました。少し晩ごはんを食べて、横になったら寝ちゃいました。
明日にはなんとかならないと、詰んじゃうなぁ…。

「これでいいのか?」と思いながら

今日は午後から「おべんきょ発表交流会」です。
とりあえず、朝は「ヨガに行く」というパートナーを駅まで送って、パンク修理を2台やって。てか、ママチャリの修理はやだ!でも、そろそろ後輪のタイヤ限界だなぁ。マジで交換しないとあかんなぁ。めんどくさい(;_;)。まぁ、時間を見つけて、年内にやりますか…。
てなことをしていると、もうお昼。ヤバイです。「おべんきょ発表交流会」に間に合いません。あわてて駅に行って電車に飛び乗って…。マスクをして走るとマジでしんどいです。
で、生協で買ったカップヤキソバを食べながら「おべんきょ」タイムです。
昨日出したペーパーにまつわる「おべんきょ」なんですが、みなさん、できてるようなできていないような。センセに「結論はなんですか?」と聞いたら「それはわからない」と(笑)。まぁ、それはそうなんだろうけど、結論がないと書けないところがありますからね。
とりあえず、みんなで読み合わせをして意見交流をしたんですけど、なんか噛み合うような噛み合わないような。そりゃ、小・中・高・大の4人ですからフィールドがまったく違います。しかもその中でひとりわたしだけが「畑」が違う。そう簡単に結論が出るわけでもなく。でも、そんなのをめぐってとりとめもなく話し合うのが楽しいんですよね。予定していた3時間半があっという間に過ぎてしまいました。

で、呑み。
今回は大学のセンセの教え子さんのナビゲートで四条近辺で呑み会だとか。四条近辺?しかも、京阪?しかも鴨川の東?それって、祇園じゃないですか!こわいな…。ナビゲーターさん、どんどん奥の方に入っていかれます。到着したのは路地の中の小料理屋さん。ま、これも経験です。おいしいお料理とおいしいお酒と楽しい会話をすませたら、恐怖のお勘定。
ま、そんなもんでしょ(;_;)

てことで、2軒目に行くみなさんと別れて、わたしは東九条へ。今日は「卒業生の会」です。
到着すると赤ちゃんがふたり(笑)。さらに、今度中国で就職するって子もいます。
卒業生たちも家庭を持ったりワールドワイドな就職があったり、まさに「卒業生の会」です。なので、なかなか集まりにくい。しかたないのかな。でも、集まりたいよな。だからこの場は守らなきゃな。
そんなことを思いながら、泊まるのは暴走機関車と弁護士さんとわたしの3人。なんか、だんだん体調が悪くなってきて、一足お先におふとんにもぐりこんだのですが、大丈夫かなぁ…。