さっぱり

とにかく髪の毛が伸びて伸びて。かなり「めんどくさいなぁ」と思っていたのですが、まったくタイミングがあわず、美容室に行けずにいました。もう、今日を逃したらいつになるかわかりません。
てことで、やっとカット。
あぁ、さっぱりさっぱりo(^^)o

ゆく年くる年

今日から来年度の体制がはじまります。
今年度が楽すぎたのかなぁ。来年度はいろいろ負荷がかかりそうです。久しぶりのこと、はじめてのこと。新しいこと、守らなくちゃならないこと。
考えるとしんどくなります。
ま、ここは持ち前の楽観主義で乗り切るしかないですね。新しいことは「チャレンジできて楽しかった」。
うん、それでいこう(^^)。
「叡智においては悲観主義、意志においては楽観主義」

完全な日常

朝、職場に行って、午後からの出張の書類づくりです。でも、その前に、メールの返信とか、たまりまくってることをこなさなきゃ。
わさわさおべんとを食べて、出張へ。
出張の中身は外国人教育関係です。おとついまでの頭を完全に切り替えなきゃ。でも、しばらく刺激をもらっているうちに、それなりに切り替わってきました。
ふぅ。やれやれ…。
で、おうちへ。
なんか、今日は晩ごはん当番になったので、手羽元を煮込んでみたり。
さて、テレビを見て寝よう。

落ちながらも

で、1年間一緒に人権教育について論議をしてきた仲間たちとの飲み会。
なんか、途中から医療費の話になって、ショッカーの話になって、最後はトイレの話になったけど…。
たしかにシモに落ちたけど、大切な話もしたよなぁ…。
ま、今日はさっさと帰るんだ(^^)。

番外編・GID学会(3日目)→一日出張

朝、T田さんは千葉へ向かい、わたしは京都へ向かいます。にしても
「関西に来るとムチャができる」
って、どーゆーことやねん(笑)。わかるけど^^;;。

で、家に帰ってシャワーを浴びて、午前の出張です。京都府中部の入口にある街で、来年の話をします。
その後、ちょっとおべんきょ場所に寄って用事をすませて、昼からは京都府南部の入口の街で今年度の総括です。

なんか、一昨日昨日とのギャップが…。

非公式打ち上げ

で、天王寺へ移動。なんか、20人オーバーらしいです。あーでもない、こーでもないと、いろんな話。
そうそう。卓さんがマッサージしてくれて、身体が少しマシになりました。ありがとうございます!
そんなことをしていたら、T田さん@千葉は帰るのをあきらめたみたいです(笑)。
てことで、Kうさんのいきつけのバーに行って、少しクールダウン。
この時点でわたしも帰るのをあきらめました(笑)。で、T田さんがとったホテルをツインに変えてもらって、わたしも便乗。
T田さんはさらにビールを買いに行ったみたいですが、わたしはベッドに入ったら爆睡です。

んー。
今回の収穫はいろいろあったけど、Tラさんと仲よくなれたのがよかったかな!

もう一発!・GID学会(2日目)

とても眠いけど、6時くらいからノロノロ起き出します。なにせ、簡易宿泊所の撤収のタイムリミットは9時。てか、わたしのおつとめ、9時半スタートです。
とりあえず荷物を外に出して、掃除機かけて、カギをしめて返却。
さてと。会場に向かいましょう。

朝一番はめばさんの講演。聞きたいなぁ…。でも、次のセッションがあるんですよね。なので、当然姐さんの講演は聞けず。
で、「教育」の一般演題です。
まずは岡山大学三連発。教員はフルボッコです。
にしても、「今の壮年当事者」が小学校時代に先生に言えなかったって…。そんなん、20年前に言えるわけがない。というか、言葉すらない。で、「今振り返って、言いたかった」とか言って、それを根拠に「今の教員」をどうこう言うのは、ちょいときつくないかなぁ。あと、「教員は専門的な知識を」ってことで、それはあるに越したことはないけど、例えば同じことは発達障害でも言われるし、外国人教育でも言われるし、いじめのことでも言われるし、いろんなことで言われるわけです。それらをすべて網羅するのは無理。なので、「依存できる先を増やす」ことが必要なんじゃないかと思うのです。
ちなみにそれは「病院」てわけじゃないです。より社会的なサポートを可能にする「先」です。まぁ結局「個への対応」ではないってことなんですけどね。
てなことを考えてたけど、おもしろいデータではあるのです。例えば、言いたかった相手がFTMMTFでは違って、FTMの場合「父親」が出てくるとか。そんなあたりの細かいところを追求してくれたらもっとおもしろかっただろうなぁ。
ま、会場から活発に意見が出てきたら座長は黙るしかないので発言しませんでしたけど。
で、熊本性教協の演題。すごいなぁ。「「同和教育の総和は進路保障である」って言葉を思い出しました」って最後に感想を言いましたけど、まさにそんな感じでした。
てことで、15分ほどオーバーして最後のお勤め終了。

さてと。今回のメインとなるシンポジウム「トランスジェンダーの権利と健康」です。
もちろんのことながら遅刻です。なので、李さんの話はほとんど聞けず。山下さんの話も頭の中がグチャグチャであまりわからずという、なさけない状態でした。それでも、なんとかジャック・バーンさんのところで持ち直しました。
なんというか…。既知の内容もたくさんあって、でも、そういうものとは全然違う…。なんだろう。例えば、「潘基文国連事務総長の性的マイノリティの人権に関する演説」が出てきた時には感動で身体が震えましたね。
ずっとずっと、「自分の居場所は自分でつくる」って思って、わたしなりの闘いを続けてきました。でも、そんなわたしが「自分って、いてもいいんだ」ってあらためて思えた。そんな講演でした。
で、理事会に出なきゃならない人の質問で少し楽しんだりして、シンポジウム終了。

昼ごはんは姐さんとS井さんとK藤さんと4人で定食屋へ。なんか、すごい唐揚げ定食をさんま定食と聞き間違えるようなマニアックなお店でした(笑)。

会場に帰って、ジャック・バーンさんとしばらく話。その後総会。
さて、午後のセッション…。聞きたいけど、すでに頭の中は飽和状態です。
とりあえず、ロビーに出ると「悪そうな人たち(笑)」がいたので、しばし議論。
で、終了。

クロージング・セレモニーでひとことあいさつ。

さてと。これで公的なGID学会は終了!

わけわからん(;_;)

で、「トランス全国交流会」です。
すでにみんな厨房で働いてます。すまない気持ちでいっぱいになりながら、会場に行って、まずは受付準備。
そうこうするうちに、人が少しずつ集まってきて、気がつくとカンパイさせられてしまいました^^;;。んなもん、突然はムリですがな(;_;)。
で、人は来る。飲み物たりない。買い出しは人力なので、みんなで行かなきゃならない。みんなで行くと厨房がいなくなる。料理はつくらなくちゃならない。どないせいと言うねん!しかも、人は来る。しもた。「懇親会より交流会がおもしろい」って宣伝しすぎたか?てか、ジャック・バーン、こっちに来たか(笑)。
もう、あとは野となれ山となれ、出たとこ勝負です。
わたしは懇親会会場と交流会会場を行ったり来たりしながら、移動する人の先導役です。
最終的に、交流会は100人越え(推定)。えらいことになってしまいました(笑)。

でも、楽しそうだからいいかo(^^)o

交流会が終わったら、片づけ片づけ。でも、わたしはなんにもしないです^^;;
その後、簡易宿泊所に移動。で、やっと落ち着いて飲みです。でも、そろそろ身体は限界に近づいています。シュラフに入ったら、ウトウト。遅くに来てくれたら人がいたけど、ガマンできなくて爆睡しました。