ひたすら眠い

朝、
「ごめん」
という声で目が覚めました。え〜と、寝坊です(笑)。考えていた列車には乗れません。でも、時間に余裕を持って組んでいたので、まぁなんとかなるでしょう。
M下さん、手際よくコーヒーとヨーグルトとキムチのせトースト*1をつくってくださり、さくっと朝ご飯。さらに駅まで車で送ってくださいました。
ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m。

さて、とりあえず自由席を乗り継ぎながら職場に向かいますか。それにしても眠い。新幹線、乗り越さずに京都で降りられるだろうか…。
てなことを考えながら、それでもなんとか職場に到着。
いやぁ、長い3日間でした。

職場では眠い目をこすりながら、あしたの特殊業務の準備です。わたしは例年のごとく、特殊業務の中でも特殊な業務を担当するので、他の皆さんと動きがまったく違います。みなさんが「ながらモード」になったあたりからが仕事のはじまり。それでも1時間半ほどごそごそして終了。
さて、そろそろ日常モードに切り替えていきましょうか。

*1:これがなかなか!