これはつきもの

終わってから、Y中研究室の方もまじえて呑み。「いつきさんの話って、臨床心理的に聞いてもおもしろいところがたくさんあるんですよね」ということで、そのあたりについて教えてもらいました。で、わかったこと。クラスづくりとかグループづくりって、臨床心理的な観点は必要なんだなぁということ。これはいいヒントをもらいました。
その後、一緒に来られた方がご自分の体験について話をされたり、Yu-uさんと互いの置かれた状況の違いについて話しあったり、かなり有意義な「呑み」でした。
と、時計を見たら10時。「そろそろ帰りましょうか」と、自分でも「マジメ〜」と思うほど早い時間にお開き。さて、帰ろうと思ったのですが、時間を検索すると…。最終電車に間にあいませんでした(笑)。ダメじゃん…。

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