今日は、奈良の東大寺で開催された「ならサンウリム」でサムルノリをしてきました。
とりあえず、朝、パートナーの運転する車で奈良へ向かいました。と言いたいところだけど、パートナーは道を知らない&慣れないでかい車ということで、途中はわたしが交代して運転。でも、まぁ身体もずいぶんとマシになってきているので、いいかな。
で、着いたら他の人たちはすでにご飯を食べていました。で、開口一番「どないしたん?」「いや、バイクで…」「な、ゆうたやろ?またなんかあるでって」「まぁ2度あることは、ってことはもう一回?」みたいなしょーもない話をして、それが一段落したら「あそこに、泡盛売ってるで」と、さっそく飲む話。まぁ、帰りはパートナーに運転してもらうから大丈夫です。
で、適度に酔ったところでサムルノリの練習。微妙にあいません。でも、それくらいのほうがいいんです。練習でぴちっといけた時って、たいがい本番で滑りますから。
で、本番。気持ちよかったです。みんなが「あわせよう」と思っています。ちょこっとずれたら互いに目で合図。ピタリとあったところで、それぞれが遊びを入れます。そんなことを繰り返しながら、15分ばっか、プクを楽しみました。やっぱ、サムルはいいなぁ…。
サムルノリと言えば、12/16に立命館大学アートリサーチセンターであるのはいつきさんは関係ないの?
例の 光州事件から25年ってテーマでやるなかのひとつ。