今年もタレはうまそうだ

朝、Aっちゃんは用事があるとかでいったん離脱。わたしはひとり東九条に残って、残飯整理をしたりして過ごします。実は走りたいなと思っていましたが、いろいろミスがあってジャージがありません。なので断念。そうこうするうちに、10時半ぐらいになったので「作業を開始しようかな」と。
てことで、ニンニクの皮むき開始です。
まぁ、いろいろ交流会をやってて、まわりからは「えらそうにしてるんだろうな」と思われているかもしれませんが、交流会をやるっていうのは、

  • とりあえず行く
  • できれば最初に行く
  • 最初に作業をする
  • できれば最後の片づけのチェックをする
  • カギを閉める
  • みたいなのが基本なんですよね。なので、卒業生の会も新幹線を使って参加するし、1人でもニンニクの皮むきをするわけです(笑)。
    と、足音が。H園さんが来てくれました。うれしいなぁ。てことでふたりでニンニクの皮むきです。と、Iチローが再び参加です。うれしいなぁ。3人でニンニクの皮むきです。と、外で声がします。おぉ!うちの生徒が来た!てことで、わたしはニンニクの皮むきから離脱です。そうこうするうちに、F村さんとかAっちゃんとかが来て、さらにKヮンスも来てくれて、にぎやかな交流会です。
    みんなで野菜や果物を切って、ヤンニョムつくったりタレをつくったり。やがてメインイベントのキムチづくりです。
    てことで、できたキムチがこれです。

    さらにタレも煮詰まってきます。

    ついでに即席カクテギもつくりましょう。

    いちおうすべてができたところで、タレは煮詰めを続行しながら、タレの試食のための焼肉&チヂミの昼ごはん。ごはんを食べながら、恒例の「深い自己紹介」です。実は、すべてのプログラムは、この自己紹介のためにあるんですよね。まずは卒業生たちが自己紹介のお手本をしてくれます。その上で、現役生も自己紹介。そして、バンバン飛んでくる質問。こういうのがいいんですよね。例によって例の如く、3時間ぐらい自己紹介をしたので、そろそろ終了です。
    てことで、5時半ぐらいに解散です。あー疲れた。でも、いい交流会でした。

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    合宿を終えて、倉吉日帰りからの卒業生の会

    朝、6時起床です。子どもたちは学校へ。てか、なにが悲しくてみんな休みの土曜日に学校に行かなきゃならないんでしょうかねぇ。学校から解き放たれた方がいいと思うんですけどねぇ。いや「なにするかわからん」みたいな論もあるかもしれませんが、毎週土日がきちんと休みなら「いらんこと」をやることに飽きますよ。たまにしか休みがないから「いらんことでもしようか」となるんです。
    てのはおいといて。
    わたしはそのまま京都駅へ。そして乗ったのは、おそらく今まで乗った列車の中でも一番好きな「スーパーはくと」です。ちなみに車内販売がない&到着してから時間がないので、朝ごはんはガッツリ目です。

    ごはん食べたら眠くなったので、寝ちゃいました。目が覚めるとすでに鳥取です。原稿書かなかったなぁ。
    で、到着したのは倉吉。今日は組合の学習会です。開始前にちょっと小腹が減ったので、おにぎりなんぞぱくつきました。

    たしかにおいしいけど、このアイデア、実はすでにおさいさんがやってたんだけどなぁ。
    で、お座敷開始。今回は30人弱の集まりです。が、なぜか知りあいがいたりします。「いつ山に登に来るんだ」とハッパかけられてしまいました。そうでしたそうでした。去年の夏にお世話になって「登ってからのビール」って話をしていました。行きたいなぁ。
    今日の中身はミッション3です。なんか、ものすごく久しぶり感があります。8月以来だから久しぶりですね。ところどころつっかえながらも、つい力が入ってしまいます。たぶんこのネタも好きなんだろうなぁ。はじめのうちは早口の関西弁にとまどっておられたみなさんも、徐々に慣れてこられたのかネタに入ってこられる感じが伝わってきました。と同時に、笑いも起こるというものです。てことで、100分と言われてたけど、105分ぐらいで終了。ほんとうは90分で終わりたかったんだけどなぁ。
    その後の質疑応答がよかったです。一生懸命とりくみをしようとしておられる若い教員の方ですが、まわりの教員の同意が得られずどうしてもできない。そんな話をしてくださいました。ほんとうにしんどい状況なんだろうな。でも、したたかにやっていくしかないです。大丈夫ですよ。仲間はいっぱいいます。
    そんな感じでお座敷終了。
    で、帰りの「スーパーはくと」です。やっぱり車内販売がないので、仕入れたりして。

    でも、こんなもん呑んだら、原稿書けないよね。でもまぁしかたないです。で、なぜか姫路で降りて新幹線でワープです。そしてたどりついたのは、相も変わらずな東九条マダンセンター。今日は卒業生の会です。誰か来てるかなと思いながらセンターに近づくと、電気がついています。ホッとしますね。中に入るとKきぴがいました。
    で、一緒に鍋の材料を買い出しです。昨日も鍋だったけど、まあいいでしょう。鍋は毎日でも大丈夫です。
    買い物から帰ってくると、Iチローが来てました。そうこうするうちにAっちゃん登場。まぁ今日はこれくらいかな。さびしいな。やはり、新しい人を迎え入れるためには、とりあえず今いる人が来ないとアカンのだけどな。まぁそんな話をみんなでしゃべったり。でも、IチローとKきぴは帰らなくちゃならないらしく、最後はAっちゃんとふたりでダラダラしゃべって、1時半ぐらいに就寝です。夜更かししたな。

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    今年もややこしい合宿

    なんか、ほんとにすべてにおいてヤル気が出ません。ヤバいです。授業もなんだかヤル気が出ないので、教科書を教える感じです。でも、もしかしたら、そっちのほうが子どもたちにとってはよかったりして(笑)。なんか、いろいろ工夫してもかえってそのほうがわかりにくいこともあるみたいで、淡々とやるほうがいいのかなぁ。
    で、少しゲンコをすすめて、電車に乗って、卒業生と合流です。今年もややこしい合宿の日がきました。いちおう鍋をするんだけど、なんか、材料が足りないとか連絡が入って、いろいろ買い出しをしてたら7時頃になってしまいました。
    そこから恒例の儀式です。1年生から「危険ですか?」「死人は出ますか?」と香ばしい質問が来るのです「まぁね」「何年かにひとり」とか、適当に答えておきました。それにしても、雨の中の儀式ははじめてです。なのに、みんなしっかりこなしてくれて、よかったよかった。
    そのあとは鍋。今回は諸事情があってうちの子どもたちも参加したけど「家族みたい」って言ってました。たしかにね。そうこうするうちに、3年生が集まったので、参加。来年度の人事についてみんなで論議です。
    そんなこんなをしているうちに、いつの間にか布団が敷かれてて、横になったら爆睡です。

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    忘れてた!

    月曜日は病院→お座敷、火曜日は出張→買い出し、水曜日は母親の晩ごはんの相手と、毎日スッキリと帰れなくて、今日は帰れるなと。ということで、パートナーから「プリンタのインクがない」とかいう指令が出たのでヨドバシに寄るくらいで帰りましょう。
    と、ある駅に着いたところでメールが。「共同おべんきょ成果」のメンバーです。
    「事務の人が帰ったから、そのままあがってください」
    あ!忘れてた!今日か!
    あわてて降りた駅が、たまたま最寄り駅。助かりました。が、気分はイマイチです。だって、まっすぐ帰ってビールと思ってましたからね。
    でもしかたないです。
    会場へ向かいながら、プレッシャーがかかってきます。なんと言っても、ゲンコが多すぎです。10月末が1本。11月末が2本。12月末が1本。そして、本来のおべんきょ成果。もうダメです。
    それでも、みんなで話し合ったら、なんとかなる気がしてくるのが不思議です。研究会が終わったら、少し気持ちが軽くなった。
    さて、帰ってビールだ!

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    「準備は8割方できた」とか「出身大学」のこととか

    今日は午前は授業にまみれて、午後は会議にまみれる日です。そんな間をへつって、来週水曜日の「リビングライブラリ」の準備です。
    約300人がそれぞれの希望を書いて、それを2セッションに振りわけます。各「本」のセッションごとの人数が同数になるように振りわけますが、一方である子がふたつとも第1セッションになったみたいなのは避けなきゃなりません。かつ、「入れ替え」の時の打ち間違えがあるとたいへんです。そんなこんなをやりくりしながら、調整するのですが、3回もやるとノウハウができるので、案外サックリいけたりします。で、割り振ったところで、セッション別「本」別の出席表をつくったり座席表をつくったり。
    とにかくたかだか1時間程度の空き時間では満足にものも考えられません。そんな時は単純な作業をするに限ります。
    そんなこんなで、準備完了。

    さてと、授業です。でもま、受験を前にしてるから、質問受付です。のんびり2時間過ごしての終了時、なぜか出身大学のことになりまして。
    い「わたしな、○○大学出たんやわ」
    生「へー、○○女子大?○○大?」
    い「…あ、○○大学」
    生「そうなんや」
    瞬間不意打ちを喰らいました。完全に素やったからなぁ…。

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    「東九条『40番地』に生きた在日コリアンオモニたちの歴史といま」

    今日は午後から出張です。が、午後からということは、午前は出勤ということです。まぁ、カントク1発、それも担当している講座なので楽勝です。が、そのご突発的な仕事が入って、スタートが30分遅れました。きついな。しかも、午後の出張はフィールドワークなのに、雨降ってきたし。やはり昨日がアカンかったんやな。
    てことで、東九条に到着。とりまマダンセンターに行って、おべんとを温めました。だって、お米がベータ化してるから、食べにくいです。で、東松本団地へ。
    とりま、準備です。準備しながらお昼ごはんです。機器をセットしてごはんを食べて、また機器のセットってやって、ようやく間に合いました。ふぅ。
    で、今日の講師は村木美都子さん。実は、メッチャ前から知ってますが、あまり話をしたことがなかったんですよね。なにせ、村木さんは東九条の活動家で、わたしはいわばビジターですからね。ただ、6年前にお会いして再認識してもらってからは、ウトロなんかで会った時とかに、なんとなくチョコチョコ話をするようになりました。そんなつながりから去年の12月にフィールドワークをお願いしたんですが、わたしはもうひとつのコースのお世話をしなくちゃならなかったので聞くことができませんでした。でも、参加した人から聞いたところによると、ものすごくよかったとか。なので、ぜったいに話を聞きたいと思ってました。
    まずはお話です。村木さんのライフストーリーからはじまります。そして東九条との出会いへ。このあたり、個人的にはなつかしいです。
    わたしがはじめて東九条に足を踏み入れたのはいつ頃だろう。意識的に入ったのは1990年代になりますか。でも、やはり本格的にマダン文庫センターに出入りしはじめたのは1993年あたりかなと思います。この時が東九条マダンがはじまった年で、たぶんプンムル隊に参加してたはずです。でも、ウトロにも出入りしはじめたのが1992年かな。この頃、ガッツリと入っていった頃なんだなぁ。生徒交流会をはじめてからは、よく交流会が終わったら
    「40番地行く?」
    とか言って、散歩させてもらったなぁ。
    村木さんの話を聞きながら「あー、だよなー」という感じで当時のことを思い出していました。
    そんなあたりから、「堤防の町」や東九条の形成史へと話は移っていきます。このあたりは勉強になりますね。自分の聞きかじりの知識の検証にもなるし、新たな知識も得られるし。
    そんなあたりから、さらに話は1世2世のオモニのことへとうつっていきます。ここからが村木さんのほんとうのフィールドです。個人的な出会いを個人のものとせずに歴史的な背景を加えながら話されます。基本はエピソードの連続ですが、だからこそリアリティがあります。そして、歴史的な背景はあるんだけど、やはりそこでの話は個人的な話なんですね。なんというか…。社会学ですね(笑)。いや、各個教会史みたいなものか。なんしか「個別」と「普遍性」の間を行きつ戻りつする話がおもしろい。
    あと、なんと言っても、美化しない。よく「ほめられないこと」を「たくましさ」ってごまかすことがあるんだけど、ほめられないことはほめられないこととしておいておきながら、でもたくましさをたくましさとして語られます。そんなあたりがいいですね。でもそれができるのは、たぶん村木さんとオモニたちとの膨大なやりとりと、それに裏打ちされた信頼関係があるからなんでしょうね。
    そして、1世と2世の対比がおもしろい。たしかに、1世は本国での「当たり前の自分」をどこかで経験してから渡日してきてるけど、2世は自己否定の中を生きてきた。なるほどなぁ。それって、在日だけじゃないですよね。新渡日の子らにも、あるいはダブルの子らにも共通することですよね。
    その後、フィールドワーク。わたしはずっと村木さんと雑談しながら歩いたので、みなさんに悪いなと。まぁでも打ち合わせしてるフリです。それにしても、村木さん、地元に根ざしておられるのがよくわかります。例えば南部教会に行ったらモクサニムが説明して下さいます。エルファに行ったら理事長が説明して下さいます。そして、交流センターに行ったら「使うよ」のひとことでOK。その時に「あぁ、自分はしょせん風の人だな」と痛感しました。言い換えるなら、表面をなでてるだけです。地元に根ざして活動するって、こういうことなんだな。
    と、質疑応答の録画中に電話がかかってきました。録画中なので出るわけにいきません。しかたないのでそのままやりすごして、あとで電話番号を検索。エルファ?なんで?なんかしたっけ?そういや、こないだお世話になったけど、あの時になにかしたっけ?いろいろ頭の中をかけめぐります。この時のビビリを思い出します。
    てことで、帰り道にエルファに寄りました。すると出迎えてくれたのは鄭明愛さん。
    「電話したの、わたしです。わざわざ来てくれはったんですかー」
    お、向こうにおられるのは(笑)
    「あ、さとうさんだぁ」
    そういや、さとうさんの職場はここでした。職場では完全に気配を消しておられます。
    てことで、電話の御用はエルファの研修依頼でした(笑)。なんか、1月には希望の家保育園からも頼まれてるし、わけわかりません。
    帰り道でも知り合いにあったりして、まぁわたしも地域に根ざしてるわけじゃないけど、それなりに地域の人に顔は知られてるらしいですね^^;。

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    決意

    今日は午後からお座敷です。でも、夕方からなので、午前はガッコに行けるかなと。まぁカントクとか採点とかできるからいいやと思ってたのですが…。
    でも、どうしても病院に行かなくちゃならなくなってしまい、しかもそれが月曜日の午前とのこと。えーと、月曜日は…。いつもきついんですよね。月曜日って、この人とかこの人から声のかかる曜日なんですけど、ほとんどあかないんです。結局、月曜日の午前の病院は今日しか行けなくて、結局1日休みになってしまったんですよね。
    てか、病院行くための休みがとりにくいってどうよとは思います。だって、病院に行くことでビョーキが治って、そのことで働きやすくなるわけで、それができなかったら働きにくいままですからね。なのに、働きやすくなるための行為がしにくい。とにかく、「誰も休まない」ことを前提にしてるから、そうなりますわな。高校ですらそうなんだから、小中はたいへんだと思いますよ。
    てのはおいといて。
    紹介状を持って、とある病院へ。そういやここ、父親が死んだ時に搬送された病院じゃん(笑)。
    で、診察室に入って患部を見せるなり
    「あぁ、めずらしい。これ、女性がかかるのはめずらしいんですよ」
    えーと…。
    「生まれた時は男でしたが、今は女やってます」
    とカムアウト。てか、ディスプレイの電子カルテに性別書いてあるやん(笑)。
    医「で、どうされますか?手術されますか?」
    うーん。やはり手術はイヤですね。
    い「いや、やはり注射で」
    医「わかりました」
    い「でも、注射の時、麻酔しないんですよね」
    医「あぁ、麻酔の方が痛いですからね。しません」
    い「じゃ、翌日の処置の時は?」
    医「それはかなり痛いですから麻酔します」
    えーと、てことは、痛さは
    注射<麻酔<処置
    ってことですか。それだけで、すでにイヤ気がさしてます。でもしかたありません。
    とりあえず、12月の中頃にやることにしました。
    だって、この指

    では不便ですからね。

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    父親の故郷の近くにて

    で、午後はお座敷です。
    ちなみに、夕方からなので、別に試験中でなくてもいいかと思っていたのですが、移動時間がガッツリ営業時間内なので、これはいかんなと。てことで、今日になったお座敷でした。
    てことで、阪急に乗って、十三で新開地行きに乗って終点まで行きます。考えてみたら、新開地まで乗ったの、はじめてです。さらに神戸電鉄に乗って鈴蘭台を通過して、降りたのは「志染」という駅。これ、時刻表アプリでの入力たいへんでした。「ししょく?」「しせん?」最後は漢字を入れるという。
    で、お迎えの車に乗せていただいて、お座敷会場へ。場所は総合隣保館です。入っていきなり読書コーナー。なんでも「子どもたち用」らしいですが、「兵庫部落解放史」とか子どもは読まんでしょう(笑)。
    で、ボチボチ人も集まってこられてお座敷開始。今日のつかみは決めてました。
    「家の玄関を出てから3時間近くかかりましたが、うちの父親の実家からは30分くらいのところなんですよね」
    みなさん「おーo(^^)o」って感じでした。ちなみに父親の実家はお隣の加東市です。とはいえ、わたしは3回くらいしか行ったことないですけど(笑)。
    てことで、本題に入ります。今日のご要望はミッション2。これ、ほんとのほんとに久しぶりです。最近ほとんどニーズがないからなぁ。でも、トランスに特化したこのバージョンは、それはそれなりに大切かなとも思います。なぜなら、トランスに特化するからこそトランスに特化できないことがわかるからです。
    てことで、ところどころ
    「おわ!こんなスライドがあった!」
    とか思いながら、話を進めます。予習はしたんだけどなぁ。
    それでも、けっこう笑いがとれたのでよかったっす。いや、すんごいマジメな顔で聞いておられた方もおられましたが、そんな真剣な話とちゃうし。
    てことで、今日は与えられた1時間半ちょうどで終了です。明日は雨やな。

    で、帰りは、たぶん「谷上」だと思うけど、そこまでまたまた送っていただいて、バスに乗って六甲山の地下を走って三ノ宮へ。と、バスの運転手さん「新神戸を飛ばしたので、再度新神戸に向かいます」とのこと。珍しいな。ここで、ふと気が変わって新神戸で降りようかと。でも、タッチの差で降りられず。いや、運転手さんに聞いてみよう。
    「新神戸で降りたかったんですけど」
    「じゃ、そこのバス停でとめます」
    マジか(笑)。
    で、新神戸からワープ。おかげさまでビールを飲めました。

    新幹線、早い!新快速より1時間早く帰れて、ほっと一息です。

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    遅刻したけど楽しいなぁ

    朝、今日も小一時間ランニング。実は20分ぐらいでイヤになったけど、単に帰るだけでも20分かかるので、合計40分になります。予定しているのが50分コースなので、「えい、ままよ」と、予定通りのコースを走りました。あーしんど。
    で、早めの昼ごはんを呑んで、ちょっと横になると爆睡です。目が覚めると、すでに研究会がはじまってます。いかん!
    ということで、茨木市へ。ここしばらく毎月参加している「関西インクルーシブ教育研究会」です。
    到着すると、まだ文献講読されています。話題は「当事者研究」。うわぁ、残念。
    「べてるの家の当事者研究と熊谷さんたちがやってる当事者研究は違う気がするんですよね。熊谷さんたちは、どちらかというと「当事者主権」という感じで、「自分たちのことは自分たちが一番知っている」という感じなんだけど、べてるの方は「わからないから当事者研究」で、そのままずっと「わからない」で、グルグルする感じなんですよね」
    あー!なるほど!そういう違いがあるわけかぁ。なんか、目から塗り壁です。
    とにかくここの研究会は、みなさんが疑問に思っていることや、ボンヤリとではあるけど考えていることを持ち寄って議論ができます。しかも、わたしみたいな人間でも発言できる。とても居心地がいい場所です。
    続いて研究発表。保育士さんが状況に応じて対応方法をスイッチするその背景を探ろうとしたものです。ここでも、枠組みそのものをみんなで論議をします。あえてつつくことを通して、自分が何をしたかったのかが少しずつ浮かびあがってきます。それが研究会なのかな。まさに「ひとりで抱え込むと一本の道しか見えない」です(笑)。
    そんなこんなで、6時前研究会があって終了。次回日程決めです。ここ、いつもドキドキします。いちおうみんなで決めるのですが、わたしごときの予定も聞いてくださいます。でも、あんまり主張できないな。でも来たいな。そんなこんなで、なんとなく次も来られそうな日程になりました。ただし、島根からの参加ですけどね^^;;

    研究会が終わったあとは「80回記念夕食会」です。向かったのは「片桐」。おぉ、安いものは安いけど高いものは高い!みんなでなにを注文するか、ここでも論議です。それにしても、確固とした主体を持たずに、雪崩を打つように同調していくのはいかがなものか。わたしは確固とした主体を持って「サンマ御前」を頼みました。
    あとは、なんだかいろいろ日常のことを話すのですが、そこへのツッコミが研究者のなので、やはり爆笑です。が、そろそろ疲れてきたな。20時前におひらきです。
    さて、帰ろう。

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    「あ、木梨さんだぁ」→心に刺さるムラ

    起床は7時。せっかく三次まで来たので走りましょう。ということで、ホテルから川を目指します。なんでも、三次の町って3つの川が合流しているらしいです。となると、すべての橋を渡りたくなるというものです。
    まずは馬洗川に到着。ここから川沿いの道を走ります。寒い。手が冷たくなるような気温です。軍手持ってきたらよかったかもというくらいです。川の左岸は、ピンとこないですね。新しい町の感じです。と、だんだん町並みが古くなって、やがて神社が出てきました。なるほど。ここで西城川と合流しますが、そっちの橋を渡らずに、さらに先に進みます。なんでも今日の夜に花火大会があるそうな。本来夏にあるんですが、災害のために延期になって「災害復興花火大会」らしいです。あちこちで場所取りをしておられます。そんな中を走って、やがて江の川へ。すでに20分くらい走っています。てことは、このままもどっても40分走ったことになります。さらに向こうに行くと、かなりの距離になりますね。瞬間迷ったけど、行くことにしました(笑)。
    江の川に沿った国道を走ります。うーん、やはりピンとこない。でもまぁ、向こうの橋まで行くことにしましょう。国道を右折して坂を下りると、「あれ?」と「レーダー」が起動。なんなんだろう、この感覚は。でもま、寄り道もしんどいから、そのまま走り続けましょう。で、橋を渡ると、再び「あれ?」と「レーダー」が起動。まぁ確かに川の合流地点ですからねぇ。でもまぁ、寄り道もしんどいから、そのまま走り続けましょう。と、またまた「レーダー」が、今度はマックスに振り切れました。ここは避けて通れない感じです。なので、街中へ。しばらく走ると、なにやら建物があって、その前に大きな石碑があります。表を見ると「人の世に熱あれ、人間に光りあれ」と書いてます(笑)。
    さらに走って行くと、左側に「ん?」と思う町並みがあります。神社があるから「あれ?レーダー」ではなさそうです。でも、なんか「ん?」なんですよね。うわぁ行きたい。けど、下まで下がってまたあがるのはキツイです。こんな時に走り込み不足が悲しいです。やむを得ず上の方から町並みを観察して、再び西城川の橋です。と、またまたなんとなく「レーダー」が起動。でも、このあたりになると、レーダー感度が慣れモードに入っていて、よくわかりません。そして、再び馬洗川の橋を渡ります。ここからは早くホテルに帰りたいので、下に降りることに。先ほどの神社のあたりを走るのですが、ここもなんとなく「感じる」ものの、町並みのこなれ感なのかなんなのか。そのまま駅のあたりまで走ると、「これは新しい町やな」と。たぶんそういうことなんですね。
    てことで、ホテルに入って1Fからエレベーターに乗りました。と、2Fでとまって入ってきた人が…。
    「あ、木梨さんだぁ」
    すると、木梨憲武さんは
    「ども」
    とあいさつされました。さらに
    木「走ってこられたんですか?」
    い「はい、1時間ばっか」
    木「じゃ、10kmぐらいですか。すごいなぁ」
    い「いや、そんなたいしたことないです」
    で、エレベーターが目的階に到着。
    あー、びっくりした。

    その後、筋トレ→お風呂→朝ごはん。がっつり食べてしまいました。
    で、Kひらさんが来られたので車に乗せてもらい、三次の町を案内してもらいました。
    い「今朝、走っているとき石碑を見つけました」
    K「あー、そこに行かれたんですね。じゃ、行かなくていいですか?」
    い「いや、もう一回、あらためて行きたいです」
    ということで、あちこち連れて行ってもらいました。
    三次のムラの生業は、基本的には「川漁」と「川の監視」らしいです。なので、必然的に川のそばに住んでおられます。あるムラにいたっては、堤防の内側にあったとか。あるいは他のムラにいたっては、堤防がなく、大雨で全戸が水没したとか。そういう中で、事業を使って「安全な町」へと変えていかれたとか。そりゃ事業は必要ですよ。
    なんでも、駅のあたりはもともとは田んぼだったとか。そして、旧の町は馬洗川の向こう側で、さらにその奥にある小高い丘のてっぺんにお城があったとか。ちなみに「ん?」と思ったところはかつて遊郭だったらしいです。そうか、だから建物のたたずまいが…。
    さらにその後
    K「じゃ、今度は町の外のムラへ」
    ということで連れて行ってもらいましたが、こちらはレーダーが起動しません。でも、そこここに「なるほど」と思うところがあります。
    K「あそこに古い活動家が住んでおられて、もともとやってたのが博労で」
    い「博労o(^^)o!」
    みたいな会話をしながら、次のムラへ。
    うわ、完全にまわりから隔離されています。ムラから外が見えない。逆に、まわりからもムラが見えない。でも、そういうところにも、「人々の営み」があるんですよね。なんか、いろんなことが頭の中をグルグルして、ものすごく心に刺さってきます。思わず黙りこくってしまいそうになりますが、それはそれでなんなので、いろいろ話。
    K「じゃぁ、広島に向かいましょうか」
    ということで、あとは昔話などをしながら広島駅まで送っていただきました。

    ということで、広島のお座敷終了です。
    帰りの新幹線にはやはり赤い服の方がおられたり。そうか、昨日、リーグ優勝が決まったのか。

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