ひでぇエントリ^^;;

今日は終業式。でも、その時間帯に出張が入ったりして^^;;。
てことで、とりあえず放送のセットだけやって
「あと、頼んだしな」
のひとことで終了。まぁ、生徒が育つと楽ですわo(^^)o。
で、出張に行って、帰ってきたら、大急ぎで報告書書き。ちなみに、ふだんはそんなに急いで書かないのですが、タイムスケジュールを考えると、この後の数日間がメッチャタイトなんで、やれる時にやってしまおうと。
で、午後からまたまた出張。仲間とゴソゴソ打ち合わせをしたりしながら、とりあえず終了。しかし、うちらの仲間って緩いなということが、よその同じ畑の人と出会うと、なんとなくわかります。
で、夜は夜で会議。今回は案件が多くてけっこう時間がかかりそうなのに、いらん発言をしてまたまた時間をとらせて会議を長引かせてしまったり。でも、まぁそれがわたしの役まわりなので「よし」としてもらいましょう^^;;。
で、そのあとは呑み会。
気がつくと時間はデッドラインです。大急ぎで駅まで走って、なんとかセーフ。
しかし、こんなことしてたらもたんな^^;;。

で、あけて^^;;

きのうはAっちゃんがタイカレーをつくってくれた関係でご飯が余っています。で、鍋に入れ切れなかった野菜も残してある。てことで、朝ごはんは雑炊です。
が、わたしはダウンしたまま。
「ご飯できたよ」
というパスタスタッフの声に抗いながら、ゆるゆるとした朝を過ごしたりして。
で、腹ごしらえをして、片づけ。
その後、おたふくへ。

玖伊屋のあとのおたふくはねぇ。
あの時間は、玖伊屋のイベントではないんです。わたしにとってはクールダウンなんですよね。というか、もっというなら、「わたしのクールダウン」につきあってもらってるという感じでしょうか。
まぁ、「カフェ玖伊屋」をやったあとにはそういう時間が、わたしには必要だってことなんです。

てことで、あとはなにがどーということのないグダグダの時間を、焼酎濃い目梅干し入り・月見とろろ・納豆とともに過ごしました。
そうそう、たまに「闘う友」に
「おたふくより、愛を込めて」
とつぶやいたりしてね。
最後は「手紙」を歌ったりして、無事「クールダウン」も終了。

家に帰ったのが6時半。晩ごはんまでの間
「ちょっと横になるね」
と言って、次に気がついたのが12時過ぎ。そこからまだ寝られるって、どれだけ眠たいねん^^;;。

で、玖伊屋

さて、この体調で果たして玖伊屋もつのかなと思いながら、突入です。
今日のメニューは手打ちうどんを使って、ざるうどんや各種鍋で楽しもうと。
てことで、まずはうどんをコネコネします。強力粉と薄力粉を1kgずつ混ぜて、塩水を入れて、ひたすらコネコネ・踏み踏み。しばらく寝かせて、さらにコネコネ・踏み踏み。あとはパスタマシン使いにまかせます。
鍋は、とりあえずあるもので味つけ。
第一弾は味噌。第二弾はプッコチ。第三弾は…。忘れた^^;;。みたいな。
今回はスペシャルゲストで蓮池龍三さんが来られましたが、なにがスペシャルなのかわからないくらい、買い出しを手伝ってもらったり^^;;。
しかし、うどんを打って、野菜を刻んで、酒を呑んでたら、だんだんしんどくなって、いつものように「クズポジション」に横になったら、しばらくして落ちちゃいました。
それにしても、あの場所、単なる邪魔やしなぁ。場所変えなくちゃ^^;;。

で、恒例の^^;;

とにかく、この京都府北部の街に来ると、S見さんという方が、必ず飲み会を設定してくださいます。ちなみに、S見さんはお酒は一滴も飲まれません(笑)。なんか申し訳ないのですが、やはりうれしいです。
てことで、今日も飲み会。
京風もんじゃなる、鉄板焼き屋さんです。もんじゃと言えば、かつてH間さんが「おいしいもんじゃの食べ方」を書いておられたのを懐かしく思い出します。
で、もんじゃを食べはじめると、少しずつ体調がよくなってきました。もしかしたら、お腹減ってたのかも^^;;。で、ビール飲んだら、さらに体調が復活してきました。もしかしたら、ビールがたりなかったのかも^^;;。
一緒におられたのは、いろいろイベントを企画しないといけない人たちです。イベントのつくり方とか、人のよびかたとか、いろいろ情報交換。
で、ちょっと今日はおとなし目に飲んで、コンビニにもよらずに、ホテルに帰ってすぐにお布団に入団。
なんか、スッキリと寝られそうです。

なにがなんだか^^;;

今日の昼間、M前さんが京都に用事があるとかで、なんとなく「呑みましょか」ということになりまして。
で、女性研究者&おべんきょ中な4人で呑み。
下着に関する互いの見解の違いとかあったり、なかなか楽しい会なわけですが、それにしてもN村さん、メッチャ強い!まぁ、A久○さん並と言えばいいでしょうか。
「次、行きましょう!」
とか言われて喜んで行ったはものの、完全につぶれちゃいました^^;;。
まいったな^^;;。

やっとわかった

解散地点で、大学時代からお世話になっている先輩から
「呑みに行こう」
と誘われて、
「じゃあ」
とついていくわけです。これ、30年前からパターンが変わってません(笑)。
で、呑みながら聞かせてもらったのが、まさに「京都の運動史秘話」でした。そして、わたしがまさにその渦中にいたことを、今ごろ知りました。いやぁ…。
わたし、完全にその先輩のオルグを受けていたんですね。でも、そのオルグはどこかのグループへのオルグではありません。まさに「運動」へのオルグだったんです。だから、わたしが表面上「運動」から離れていても、その先輩は温かい目で見守ってくれていたんですね。そして、おそらくオルグは成功しています。
さらに、どうやらうちの父親は、そういうオルグを、おそらくわかっていながら放っておいた。今そのことに気づいて、驚きます。
まさに、父親に出会わせてもらった「運動」にわたしは育てられ、今ここにいる。
そんなことがおぼろげながらにわかった夜、そして、51歳のスタートの日にふさわしい一日でした。

ちなみに家に帰って
「ごめん、帰ると言いながら、つい呑んじゃった」
とパートナーに言ったら
「どうせそうやろうと思ってた」
と笑われてしまいました^^;;。

で、呑み会

で、もちろんその後は呑み会です。
いや、毎回呑み会を設定してもらい、ほんとうに申し訳ないと思うのですが、やはり、ね^^;;。
とりあえず喉が乾いたのでビールから。と思ったのですが、スーパー○ライしかないのが、かなり厳しめです。旬缶どうしようかと思いましたが、やはり「ビール」の誘惑には勝てません。とりあえず一杯です。
あとは日本酒を飲みながら、おいしい話とおいしい料理。なんといっても、15年ほど前に知りあった人が、久しぶりに人権の担当に返り咲かれて、なんかうれしそうにしておられるのがうれしいです。
そんなこんなで話をしていると、あっという間に閉店時間。そりゃ、飲みはじめが遅かったから^^;;。
まぁ、来週も会うはずなので^^;;。今日は軽めに(笑)。

延々と

その後、駅を変えて打ち上げ。
行く道すがら、ブラジル人の友だちといろいろ話。
「話を聞いていて、チクチク突かれる感じがしたわー」
そうやろなぁ。いろんなしんどいことがあるんなぁ。高校の時や、卒業間なしのときにはわからないことが、時間が経つに従ってわかってくるもんなぁ。でも、たぶんそれを過ぎた時に、またわかることもあるんやろなぁ。そんなことを思いながら、その友だちのいろんな話を聞いたり。
で、打ち上げ。
わたしの向かいは前会長さん。CPの当事者かな。たぶん。この人がまた熱い。聞くところによると同い年。同じ時代の空気を吸いながら、しかし、障害のあるなしで世界を分断されてきたことが伝わってきました。その思いが「共生共育」へとつながっているんでしょうね。
なんというか、障害にかかわるさまざまなことをここ2〜3年知る機会があって、わたしのものの考え方は大きく変わりました。すごく刺激的です。それをどう自分のフィールドにフィードバックしていくのか。それが課題かな…。
てなまじめな話もあったけど、滋賀の友だちは基本、酒を楽しみます。熱すぎる語りを見ても「いつものこっちゃ」と笑っています。そういうゆるさも大切ですね。
てことで、そのまま2次会へ。なんとなく味覚がギョウザを欲していたので、近くのチェーンの居酒屋へ。ここで、しばしビールと餃子を楽しんで、さらに話。だけど、もうすでにかなりの酔っぱらいです。
なんか、最後は家まで送ってもらったりして*1、とうよ^^;;。

*1:メッチャありがとうございますm(__)m

疎外感と一体感

夜は呑み会です。
わたし、基本的には職場の飲み会はできるだけ参加するようにしています。
まぁ、飲み会が好きというのはあるんですけど、それだけじゃなくて、飲み会ぐらいでないと仲間に入れてもらえないんじゃないかという不安があったりして^^;;。
てことで飲み会に行くわけですが、やはりなんともないアウェイ感があるんですね。なんか、場の空気が自分のまわりにフィットしていない。隙間があいてる感じなんですね。
で、その隙間を埋めるべく二次会のカラオケにも参加します。
若い衆がわたしのために曲を入れてくれたりして、「仲良くしようぜ」感がうれしいです。でも、ここでもほんの少しだけ、やはり隙間があきます。
なんだろう…。楽しいけど寂しい…。
みんなはどんな感じなんだろう…。

薫り華やぐ…。

2月が駈け抜けていこうとしているので、「薫り華やぐヱビス」を買ってみました。
うーん。たしかにその通りです。「軽っ」と思いながらも「ほんとに薫りがあるな」と。もちろん、香料の感じじゃなくてね。
まぁ、いろんな考えがあるでしょうが、わたしとしては「あのヱビス」が対局にあるこういうものをつくるというのは、ひとつのチャレンジかなと思っています。
「こんなのもつくれるよ」
と。だからこそ、ヱビスはあえてあの味を選択しているってことを示せるのかなと。
まぁ、そんなことを思いました。