こちらは今年も暑い

で、ニューエビスノへ(笑)。
今回のいけにえは、他校の教員さんと、K淵さんとOぎぴさんです。
いつものことながら、メチャクチャです。でも、この暑さがたまりません。ま、まわりの人にとっては迷惑きわまりないのかもしれませんが^^;;。
でも、わたしは途中でダウン。しばし睡眠ののち、無事終電でおうちに帰りました^^;;。

延々と呑み

で、近くの居酒屋に移動して呑み開始。こういう時の呑みのおもしろさは、単にカウンターにまつわる話をするんじゃなくて、もっと自分寄りの話をすることなんですよね。
「みんなわからへんやろけど、オレ、元来は芸術家肌やねん」
とか
「自分の生まれはこのあたりで、こうこうこうで」
とか。こういう会話をすることで、単に「その場にいつもいる人」から、少しずつ人間としての立体感が出てきます。人間って多面的な存在であるとわたしは思っています。仮に「運動/活動」や「仕事」というだけのつながりであればそれば、そこだけの情報で充分です。でも、みんな魅力的なんですよね。てことは、少しでも立体的にその人を見たい。だから、こういう場での会話が楽しいんでしょうね。

てなことやっていながら、少しずつ時間が気になってきました。なので、暴走機関車に電話。すると、すでに現地に到着してるとか。こりゃまずいわ。
てことで、あわてて京都に移動。電車のつながりもよく、1時間で東九条に到着。
今日からあした、「卒業生の会」です。
みんなすでに宴たけなわです。今日は生後7ヶ月の子どもも参加していて、この子が場の空気を支配しています。
今回の卒業生の会のメインテーマは「二郎系ラーメン」(笑)。ジロリアンの卒業生が、なにやら熱く語っていました(笑)。
そんなこんなで、遅がけの参加者なんかが来て、ウダウダしているうちに、眠くなってきて、布団にもぐりこんでしまいました。しばし眠気に抵抗したけど、やがて、気づかないうちに落ちました。

粘った

で、夜はお泊まりの飲み会。懐かしい卒業生も来てくれて、楽しいひとときです。
お泊りなんで乗り越しの心配はないわけですが、逆に飲みすぎる心配があるわけで。でも、そこはそこ。少しずつ長くグライダーの着地のように呑んで、気がつくと寝てましたo(^^)o

芋焼酎は…

第二のふるさとのみなさん、ほんとに段取りよくガシガシ動かれます。なので、後かたづけもあっという間に終わります。すごいよなぁ。
で、あとは打ち上げです。
「センセ、缶ビールは一本まで!」
って生徒に言われたけど、んなもんで終わるわけないです(笑)。
おいしいワインをいただいて、そうこうするうちに焼酎に手を出しました。
芋か…。
でも、案外クセがないな。って呑んでいると、まわるはまわるわ。
途中からえらいことになりました。幸い京都市内行きの車の便があったので、
「家まで送ったるわ!」
とのことでした。いやぁ助かりました。
芋はダメです(;_;)。

橋から橋へと

さて、今日は鶴橋のお散歩です。いや、別になにがどうということもないのですが、一週間ほど前まではここで騒ぐ人がいるらしいとの情報があったんで、来る予定をしていました。ま、それはなくなったのでほんとによかったのですが、なにやら大阪でイベントがあるとのことで、やはり鶴橋には来ておこうかなと。
で、鶴橋に向かいながらTLを追っかけてると、なにやらいろんな人がいるみたいです。いくら鶴橋が広いといっても、これだけいれば誰かと会うだろうと思いきや、鶴橋はさらに広かった…。だーれもいません。30分ほどウロウロして、しかたないので泣きごとつぶやいたら、優しい人から連絡が入ってきました。で、ようやく知りあいと会えて、しばし待機。

で、鶴橋から岸里へ移動。めざすは山ちゃん
みんなでひしめき合いながら座っていると、出てくるわ出てくるわ。きれいなサシが入った赤い肉と、適度に脂が乗った白い肉が続々と出てきます。

基本的に少食のわたしも、つい手が出てしまいます。で食べると、うまい!たまりません。ちょっと脂が口についたら、当然のことながらマッコリで洗い流します。これはたまらない。
と、なぜか東京から来られた人が、
「あの、いつきさんですよね。映画見ました」
とのこと。でぇ~。びっくりです。でもうれしかったです。
で、さんざん飲んで食べて、
「え!この値段?」
連れて行ってくださった方の「顔」ですね。ほんとにごちそうさまでした。

で、梅田に移動。今日はこんなイベントがあるので参加です。
やっぱり「楽しいこと」をしないとね(^^)。てことで、歌って、呑んで、しゃべって、踊って、楽しい夜は更けていきます(こればっか^^;;)。

で、焼肉現場へ

このあと交流会があるのはわかっていたのですが、そこはおいとまして、芦原橋へ。なぜかK田さんと合流して「あとりえ西濱」の前の路上(笑)へ。ここが本日の焼き肉現場です。到着すると、A久○さんやK本さん、Aべさんたちが勢ぞろい。
ここ、たぶん、K田さんがぴったりはまる場所だと思ってたんですが、もう、アトリエの中に入ったまま出てきません。
わたしはというと、外が好きなので、ビールだの泡盛だのを呑みながら、ダラダラと話。
そうこうするうちに、支部長さんがやってきて、えらい盛り上がりはじめます。いや、話、うまいわ。さすがやなぁ…。夜が更けてきたところで、アトリエの中に入って、なぜかわたしはお好み話。
さらに隣ではK田さんが折り紙アートをはじめます。いや、すごいわ…。
てな感じで、芦原橋の夜は延々と続きます。

ヘロヘロ

朝、体が動きません。当たり前です。でも試験監督があるので行かなきゃなりません。
試験監督か…。立ってられるかな…。
それでもなんとか監督はやり終えて…。でも、採点する元気はありません。断念です。
で、滝井へ。
今日は待合室がガラガラです。まぁ、診察するかどうかわからなかったからなぁ。
それでもいろいろ話を聞いて、その後セクマイ全国大会の打ち合わせなんかをやって、まんまるに移動。
今日のまんまるの会、たぶん人が少ないだろうなぁと思っていたのですが、やっぱり少ないです。でも、少ない時は全員がひとつの輪になれるので、それはそれで有意義です。
それ以上に、なんか、今日の自己紹介はよかったです。みんなほとんどGIDがらみのことは言わないです。ガジェットのことや、夫婦ゲンカのことや、些細だけど大切な日常のことを話し合います。でも、これがフツーってことなんでしょうね。いや「フツーってなんやねん」という話ではなくて、なんだろ…。もちろん互いのことをすべて知っているわけではまったくないんだけど、でも、一定共有していて、しかもそれぞれに違いがあって、それを前提に、「それ以外の話」をする。で、なぜみんなここに来るかというと、それができる場であることを知っているってことなんでしょうね。
たぶんみなさん、まんまるの会がなくても生きていける人なんだと思います。でも集まってくる裏側には、なにかがあるんだろうな。
まんまるの会にはいろんなことを教えられるなぁ。

こんなはずじゃなかったのに…。

駅からM木ちゃんにメール。すると
「あいてますよ」
との返事。てことで、天王寺で軽くやることになりました。
うーん。せっかくなので新今宮からは歩くことにしましょう。
とりあえず、カマのなかをブラブラ。やっぱ、人が多いです。山谷と雰囲気が違います。人口密度の問題なのかなぁ。で、せっかくなので、その先にある「料理組合」のある街へ。どうなるかなぁと思ったのですが
「お兄ちゃん、寄っていき」
って、声かけられました。「兄パス」しちゃいました^^;;。複雑や…。

で、無事M木ちゃんと合流。近況報告からはじめて、グダグダ話。と、そのうち
「もう一軒、軽く行こうか」
なんてことになって、M木ちゃんの行きつけの店へ。このあたりから、ワインをグビグビ呑んで、だんだん単なる酔っぱらいに移行しはじめます。
気がつくと終電の時間。ヤバイです。帰ろう…。
環状線で京橋まで…。あ、大阪です^^;;。じゃ新快速だな。ウトウト…。あ、降りなくちゃ!あ、しまった、高槻か。次の電車でひと駅ね。よし乗った。ひと駅ひと駅…。よし降りた。
大津?
てことは、さっき降りた駅は高槻じゃなくて山科?
どーすんねん(;_;)。

突然の宴会

で、せっかく三重まで来たので、飲みに行きたいなと。てことで、事後学習しておられるところに乱入して
「誰か飲みに行きましょ!」
って募ると
「じゃ、せっかくですから」
との温かいお言葉o(^^)o。その後3人増えて、結局5人でホルモン料理のお店へ。約2時間、恋バナや自分史なんかを語りながら学習を深めました。が、いよいよ佳境というところで終電の時間。なくなく電車の中の人になりました^^;;。

にしても、ほんと、ありがとうございました!

とりあえず行った

昨日は夜に宴会があって、メッチャしんどいです。でも、今日は行かねばなりません。
てことで、電車に乗って向かったのは、なぜか通天閣
実はここでヘイト街宣があるという情報がかけめぐり
「カウンターをかけるからたくさん来てね」
というツイートが、これまたかけめぐったという。さらに
「終わってから飛田百番で鍋パします」
まで言われると、これは行かないわけにはいかないなと^^;;。

てことで、通天閣に到着したら30分前。早く来すぎました。しばらくウロウロしていたら、DMが飛んできて、無事みなさんと合流。で、ダラダラしゃべりながら
「静かだなぁ」「よかったなぁ」
などと話していると不審車両がぐるぐる。ま、どちらも考えてることは同じなようです^^;;。てことで、しばらくみんなでそこにいたんですが、そのうち
「みんなでいてもしゃーない」
ってことになりまして、数人で串カツを食べに行ったりするわけです。
そうこうするうちに、不審車両も帰られたとのことで、とりあえずいったん解散。

で、夕方、飛田百番へ。
暗くなってからの飛田を歩くのははじめてです。「なーるほど」と思いながら歩いていると、飛田百番に到着。

中に入ると
「なるほどなぁ…」
という感じです。なにがなるほどかよくわかりませんが…。
で、鍋を食べながら、あーだこーだといろんな話。自己紹介もつい長めに話してしまい、これはまずいなと。
まぁそんなこんなで長い夜はふけていきます。