朝、副支店長と会ったら
「出てたで」とのこと。
これ(画像をクリックしたら拡大されます)
と、これ(画像をクリックしたら拡大されます)
でした。
カテゴリー: 日常
また手術か…
今日は久しぶりにデュピュイトラン拘縮のことで通院です。それにしても、今週は5日のうち4日病院に行ってます。なんかおかしい。
お医者さんはいつものように満面の笑みで迎えてくださいます。
い「あの、ザイヤフレックス、まだだめみたいですね」
医「ダメですねぇ」
い「何年とかの単位ですかねぇ?」
医「当分無理じゃないですかねぇ。つくってた会社つぶれたんで」
い「へ?」
てことで、手術一択になりました。
また手術か…。しかも、右手と左手と2回。
医「日帰りですよ。あとは自分で消毒してもらって、1週間に1回見せに来てください。だいたいどの人も2週間くらいで傷口は治ります」
やれやれです。まぁまた4月以降考えますか。
で、家に帰って昼ごはん。またまたジャンキーです。
お昼過ぎまで0と1をやって、お出かけです。今日は北摂地方の小学校でお座敷です。なんでも2校合同なんだとか。いろいろすみません。
ただこのご時世なので、ひとつの学校はgoogle meetで配信するんだとか。で、webカメラの画像を見たら、スクリーンの映像の白が飛んでます。アカンやん。なので、急遽学校のPCにデータをコピーして画面共有することにしました。そのコピーがまたひと苦労です。まずは校長の許可からはじまります。そして、わたしのPCにUSBメモリを挿して、パスワードを入れてコピー。向こうのPCのwifiを切ってオフラインにしてからUSBメモリを挿す。そこでウィスルチェックをしてからパスワードを入れてコピー。そしてwifiをオン。たいへんやな。ただ、画面共有したらスピーカーの顔は見えなくなるらしいです。まぁ、わたしの顔だからええか。
てことで、90分のはずが75分のお座敷開始です。自業自得だからしかたない。とにかく時計を見つつ、どこを端折るか考えながら話します。それにしても反応がいいです。いや、笑いはないんですが、みなさんガッツリ聞いておられます。そうなると話したくなるけど、そこはグッと抑えて時計とにらめっこです。
結局3段オチを2段でやめて5分オーバーで終了。あー、勤務時間をオーバーさせてしまった。ほんとに申し訳ないです。
お座敷のあと、しばし校長室で雑談。ほんとはこのあと飲みに行きたいけど、そこはグッとガマンです。まぁおうちに帰ってもピール呑むんですけどね^^;。
とにかく送る
今日はもともと出張が入ってたけど、このご時世なので中止です。なので、試験カントク2連発です。カントク中は子どもたちをボーと見ながらも、頭の中にはおべんきょ成果のことが押し寄せてきます。ま、しゃーないです。とりあえず、紙があるのでφ(..)メモメモ。2発終わったところで、メモしたものをPCに打ち込みます。
その後、試験前日学習会。こんなの今までしなかったけど、わたしの危機意識のあらわれです。もっとも、子どもらにはわからんけどね。
と、フタを開けると誰もいない(笑)。ターゲットにしてた子は塾で勉強すると言いに来たので、それはそれでよし。あと3人いたけど、見事にトンズラです。知らんぞ。と思ったら、ひとりはわたしを探してたんだとか。なので、ひとりだけ30分ばっかみました。
で、とにかく3・4・5がそろったのでセンセに送りましょう。厳密には3・4・5だけでは「そろった」とは言わないんだけど、背に腹変えられません。それでもこれで0・1・2にかかれます。
午後はリハビリ。試験カントク中にストレッチやったのがよかったみたいで、けっこう腕が上がりました。おべんきょとストレッチの両立が望まれるってことが。
で、おうちに帰っておべんきょ続行です。
とにかく3・4・5を手放したので、2の新しいセクションへ向けて資料探しです。てか、資料探しからかよ!って話はあるわけですが。
それにしてもキーワードを入れて検索してもない。どうしたものかなぁ。そうだ!KWIC FINDERだ!てことで、PCの中にありました(笑)。
ここからリファレンスをたどっていけば、目的のものはあるはずです。おぉ!あった!英語だけど(笑)。とにかくpdfさえ手に入れば、次のステップに進めます。あとはいつもの通りテキスト化して、翻訳サイトにお願いしたら、なんとかなりました。が、ここで体力の限界がきました。
もうアカン。
5への希望
今日は午前にリハビリ診察があるので休みをとってます。もちろん、リハビリ診察がなくても休みはとりますが。とはいえ、当初予定してなかった副担任の仕事が先週から舞い込んできていて、それを同じセクションの人にやってもらわなきゃならないのがもうしわけないです。でも、リハビリ診察があるので、それはしかたない。
てことで、朝は時間が少しあるのでおべんきょです。
まずは4の修正から。
この間ずっと4の修正をしていたけど、後ろの方ばっかりやってました。前の方にセンセからコメントがあるのを忘れていて、昨日それに気づいたという。
全体的に、カミングアウトをどうとらえるかってところに大きな変更を加えたので、それにもとづいて書き換えです。でも、たぶんそれでいい。うんうん言いながら、それでもなんとかリハビリ診察に行く手前のところで終了。
病院の待合室でもおべんきょです。5がわからない。自分がやってきたことが、教育社会学にどんなインプリケーションがあるのか。いや、あるからおべんきょしているのですが、それがモヤモヤしたままで言葉にならない。
「うーん、まぁあれや。わかるやろ?」
ではおべんきょになりません(笑)。
と思っていたら、診察室に呼ばれて、いつもの質問です。
「どうですか?」
「まぁまぁです」
てことで、いつもの通り腕をグリグリやられて痛たたたた。
その後、家に帰っておべんきょしながら昼ごはん。
午後は用事があるので滋賀県へ。センセから怒られそうですが、しかたないです。夕方に用事を終えて、おうちに帰ってふたたびおべんきょです。
とりあえず5で修正できるところを修正して、最後のところに向きあいます。
たぶん、「おべんきょ成果」のフォームになってないんですよね。でも、これではじめたからしかたないです。構成そのものはダメ出しが出てないからよしとしましょう。
うがーッとなってたら、8時です。ダメだ。またまた少し用事をしに行かなくちゃ。
で、車を運転しはじめたところで「あ!」となりました。もしかしたら、勘違いしていたんじゃないかな。わたしのおべんきょ成果のインプリケーションは、もう少しメタレベルで考えることができるんじゃないかな。あぁそうだわ。たぶんそこだ。
あしたチャレンジしてみよう。
3・4・5を整えようと思ったら
なんとか今週のうちにセンセに送りたいんだけど、まったくそんな状態ではありません。困った。
明日が試験前日ですが、わたしは授業がないので、今日が最終授業です。なので、質問受付はしなきゃなりません。てか、片方のクラスでは授業内補充かな。
こちらの懸念材料は「今日、どこまでやるか」です。具体的には接線でやめるか、グラフまで行くか。なにせ、グラフをやろうと思うと二次方程式が解けないとダメです。これが最大の難関です。はっきり言って、高校二年生のグラフ書きなんて、完全に作業です。ただ、二次方程式だけは「解く」ことが必要になります。もしもそこで迷宮に入ってしまうと、接線を忘れてしまって「二兎を追う者は一兎をも得ず」になってしまいます。さんざん迷ったところで、接線でやめることにしました。が、ノートを見ると、グラフが書いてあります。どうやら塾で教えてもらったみたいです。これは助かった。塾でやったのであれば、試験前日にフォローできるな。
もうひとつのクラスは完全に質問受付。まぁボチボチ来てくれたからいいかな。
午後の授業を終えたらリハビリです。今日の調子はまぁまぁですね。でも、日常生活ではそこまであげないなぁ。
で、家に帰ってようやくおべんきょです。
暫定的に3・4・5ができてるので、一度ざっと読んでスジを整えようかと。できれば今日中にスジを整えてしまって、センセにこの部分だけでも送りたい。
まずは3です。少し気になる表現があって、これをどうするか。うーんと考えたけど、まぁこれでいいか。
続いて4です。これもいちおうできている。が、これもまた気になる表現があって、これをどうするか。とりあえず、前にセンセからコメントもらってるから、それを読みましょう。と、おゎ!そこをなおしてなかったか!やばい、これは大作業です。いや、作業じゃない、「考え」なきゃ。
てことで、今日のおべんきょはここまでになってしまいました。うーん。
金曜日なのに一歩も進まず
再来週、オリパラの講演会があります。ちなみに、来週は試験なので、デュピュイントラン拘縮の診察に行ったり、リハビリ行ったり、リハビリ診察行ったり、年休をとっておべんきょしたりします。なので、あまりガッコに行けない。となると、今週のうちにそこへ向けた準備をしなきゃなりません。
てことで、担任さんといろいろ打ちあわせ。幸い、zoomを使ってホームルームでジェスチャーゲームをするとか、いろいろ遊び心のある担任団なので、話は早いです。ちなみに、わたしと同い年の学年部長はまったくついていけてないみたいです。
で、試験前となると、授業は自主勉になります。ここで数学が苦手な子をピックアップして教えなきゃならない。そのためのプリントづくりも必要ですね。
と、メールチェックすると、HRWからメール。なんでも特例法について「4つだけ」質問だとか。えーと、「だけ」って言葉は「4つ」の時には使わないよ(笑)。と思って考えてみました。「1つだけ」「2つだけ」は使うな。「3つだけ」はなさげ。「3つしか」は使うな。「4つしか」は場合によるか。やはり、たぶん「1・2・たくさん」なんだな。
てことで、4つだけの質問に答えるべく、うんうん考えてしまいました。
そんなことをしていたら、あっという間に時間がたちます。とは言え、すき間の時間が多いのが金曜日。おべんきょもできるはずなのに、なにかがジャマをしています。もちろん、昨日「気づき」はあったわけですが、なんとなく「そこ」へ行けない。今週3・4・5を仕上げて、センセに送ろうと思っていたけど、どんどん後ろへとずれ込んでいきます。
やばい…。
お風呂の中にて
今日は午前の間は授業にまみれる日です。さらに朝のショートホームルームの代講とオリパラ講演会の打ち合わせが入って詰みました。
午後はリハビリ。可動域は確保できているけど、メッチャ固いです。作業療法士さん、驚いておられました。まぁ授業で可動域が広がる傾向にありますが、それ以外はおべんきょだからなぁ。
リハビリの後は年休をとっておうちに帰っておべんきょです。
とにかく5が出てこない。というか、考えれば考えるほど、自分のおべんきょの「新規性」がわからなくなってきます。すでにいろんな人が言ってることじゃんというふうに考えて、そう考えれば考えるほど落ち込んでいきます。
しかたないので英語論文の和訳でもしてもらいましょうか。pdf→jpeg→txt→docx→翻訳ソフトという、まわりくどいことをやって、とりあえず読めるようになりました。まぁこれは使わなきゃならないですね。
そんなこんなをしているうちに、タイムアップ。
とりあえずお風呂に入りましょう。お風呂でぼーっとしていると、なんとなく「新規性」がどこにあるのかわかってきた気がしました。「新規性」って,まったく新しいことをするんじゃなくて、今までやってこられた成果の上に、もうひとつ乗せることなんですよね。だから、「いろんな人が言ってること」ってことは大切なんです。そこに何を乗せるのか。たぶん「それ」なんだなっていう気がしてきました。
てことで、お風呂から上がったらメモメモφ(..)。
さぁ、これで今日のビールが呑めますね。
見つからない
3学期がはじまった先週はなんやかんやとあって、ずっと車通勤でした。なので、今朝は久しぶりの電車出勤です。緊急事態宣言が出てどうなってるかなと思ったけど、たしかに人は少ないかな。でも、4月みたいにガラガラというわけではありません。印象としては学生が少ない気もしますね。
で、出勤して、今日はのんびりの水曜日。まずは6時間目の「国際理解教育」の放送機材の準備からはじめようと思ったら、とんでもない水曜日でした。なんでも、担任さんがしばらく休むことが決まったらしく、副担任のわたしに担任がまわってきました。てことは、朝イチのスケジュールがガタガタになるってことです。
基本的にはガッコってのは全員が出勤してることが前提で設計されてます。例えば定期的な出張とか通院がある場合は、時間割もそこをあけて組んでもらってます。そこをあけてるということは、他のところに固まったりするので、ますますその時間は「いる」ことが前提になって、全体的には「休んでない状態」が前提になります。そこでひとり休むとジャグリングがはじまります。特に担任の場合はそれが顕著です。副担任が担任にまわる。すると副担任が本来やっていたところがあいてしまう。そこを誰かが穴埋めする。あるいはホームルーム中にやってる会議が成立しなくなるので、会議を別のところに設定しなくちゃなくなる場合もあります。すると、そのセクション全体に影響が出てくる。まぁこういう感じになります。
てことで、朝イチのホームルームに行って、機材準備をして、職員室にもどったら、名簿をつくって、6時間目のロングホームルームの最初と最後をフォローしてくれる人を探して…。
そんなことをやってる合間に授業して、昼休みは放送セット。5時間目におべんと食べて、すぐに講師さんと打ち合わせ。6時間目はロングホームルーム。
という1日でした。ひでぇ。
まぁ、「学校を動かす」ということは、こういうことです。これであと2〜3人休むと破綻するなと思うのですが、みんなでフォローしあってなんとかしちゃうから、みんなそんなことに気づかないんだよな。
放課後は1時間年休をとって前のおべんきょ場所へ。この間お願いした本が届いたとのことです。ありがたい。
帰りの電車を待ちながらパラパラと読んでると、使えるのは使えるんだけど、英語だしきついなぁとか。もう一冊は日本語訳だけど、こちらは完全な医学書です。うーん。
で、夜は学生さんのインタビュー。なんでも東九条マダンについて調査をしていて、わたしの話を聞きたいんだとか。わたしとしても興味があったので受けることにしました。まぁどうせ今日はおべんきょになりませんからね。
てことで、わたしなりの東九条マダンというか、東九条とのつながりを話してみました。ちなみに学生さんの指導をしてるのは片田孫晶さんです。インタビューを依頼されたのも、引き受けたのも、この人の影響が大きいですね。
インタビューが終わってから、パラムの会について話すのを忘れてたので、急遽「ほっこりカフェ」で追加インタビュー。でも、8時閉店なので、さっくり終っておうちに帰りました。
それにしても、あれを読むのか…。きついな。
というか、5の手がかりがイマイチ見つからないんだけど、どうしたものだろう…。
少し進んだかも
今日は1月18日です。昨日が日曜日だったので、今日話をしますか。
震災に限らず、自分の経験は自分にしか話せないけど、自分が話せるのはその経験だけです。でも、やはりそれは唯一無二なんですよね。なんだか私語している子どもがいるので
「君たちの私語はいつでもできるけど、この話は一生に1回だよ」
と言ったんだけど、意味わかってるかなぁ。
内容は15年前から変わりません。だって、それしか経験していない。そして、今年もプリントを配りました。そうそう、ブログの中をサルベージするのがめんどくさいので、いろいろリソースの中に「サルベージして見つけた阪神淡路大震災関連のもの」というのをつくりました。やはりブログがあると便利です。
ただ、パートナーの話とか子どもの話が出てくるので、子どもたちは混乱しますね。まぁ私生活を出しながら出してないから、たぶんそのあたりに謎を感じているんだろうけど、それ以外のところも謎だらけなので、私生活のところまでふだんは考えていないんでしょうね。こういうところで「36歳」というキャラ設定に揺らぎが出てくるんですよね。まぁええけど。
で、授業が終わったらそのまま出張へ。うちのガッコの今年のオリパラ講演会は安昌林さんにお願いしています。でも安選手は現在韓国におられるので、各種打ち合わせはオモニとやってます。ちなみに、オモニは昔からの知りあいです。もう、なにがなんだか。
で、オモニといろいろ話をしていたんですけど、なんとなく安選手の話より、オモニの裏話の方が笑えますね。個人的にはこっちの話の方が好きです。が、完全に裏話なので、まぁガッコの中で共有できる人がどれくらいいるかなぁ。
で、打ち合わせが終わったら、そのまま直帰です。
あとはおべんきょタイムです。4の内容がどんどん理解できるようになってきました。「そこでそういうことが起こっていたのね」という感じです。するとセンセ方のコメントも理解できるようになってくる。
そんな感じで、4のリライトもほぼ終盤。まぁマーカーはまだ残っているけど、ほどよい感じです。8時過ぎまでがんばって、今日はなんとなくいい感じで終われそうです。
使いにくい
長いような短いような1週間も今日でおわりです。金曜日は授業のすき間の時間があるから、おべんきょを少しでもすすめようかと思ったけど、職場では無理ですね。集中できない。まぁ長期的に見たらどうせ仕事もあるし、そちらをやりますか。
ということで、あちこち連絡をとったり、月末へ向けて仕事をしたり。
それはそれでいいのですが、最近授業のしかたを完全に変えました。
年末から電子黒板を使いはじめて、投影の方法を変えました。が、年が明けて黒板に投影したらやっぱり暗い。なので、泣く泣くスクリーンを使うようになりました。まぁそれはそれでやり方はあるみたいです。
問題は、apple TVを使ってるので、mac系からしか投影できない。しかたないので、官給品のipadを使っていましたが、これはこれでいちいち借りに行かなきゃならないのでめんどくさい。そんなところ、ひょんなところから使ってないipadがあるとのことで、個人的に借りることができました。
問題は、どうやってデータを移すかですね。官給品の場合クラウドが使えなかったので、自分が借りているサーバーにpdfのデータをあげてsafariでそれを表示させてダウンロードという、わけのわからんことをしていました。が、個人持ちになったので、クラウドで同期すればいいか。
ということで、同期したのはいいのですが、ついでにjpegデータを加工したいなと。なので、そういうアプリをダウンロードしてみて、いざデータを開こうとしたら、ない。そうか、ipadって、単にデータを持ってきただけじゃダメなんだ。それをアプリに紐付けしないと行けないんだ。めんどくさい。
さらに、自分のタブレットがあって、ぷらすipadは重い。タブレットはペーパーを読むために買ったので、そのデータをコピーできたらいいわけです。てことで、データをコピー。いつも使っているpdfリーダーのiOS版があるのでそれもインストールして。はい、データを認識しません。これも紐付けしないとダメなのね。
android版だったら、アプリ側からフォルダを指定したら認識してくれるのに、iOS版はそもそもそういう機能がない。なんでもitunesを使えと。
itunesはイヤな記憶しかありません。当時ipod miniを使っていましたが、とにかくPCとつなぐと勝手に同期をする。こちらは必要なものだけを転送したいし、転送済の不要なファイルはPCでは使わないから消したい。なのに同期されてしまう。こんなタコな仕様はイヤだと思っていたら「I氏のつぼ」というものすごく便利なソフトがあったので、それを愛用していました。そう言えば作者のブログも愛読してたなぁ。
そんなこんなで、itunesは使いたくない。てか、たぶん使おうと思ったらapple idを統一しなきゃならない。いくら使ってもいいといわれても、借り物のipadなので、それはめんどくさい。なので、貸してくれた人のmacとご対面する日まで断念です。
てことで、やはり「野良」なわたしは、データ用のディレクトリを自分でつくって、ファイラーでデータを転送して、ソフト側からディレクトリを指定してという形で、すべてを自分で設定する方がいいですね。
とにかくipadは使いにくい。